買物沿いのお宅に咲いている 柑橘系 これは橙だ
ジャスミンの様な 甘い香りが漂っている
左近の桜 右近の橘 と言われ勲章のデザインにもなっているものな
買物沿いのお宅に咲いている 柑橘系 これは橙だ
ジャスミンの様な 甘い香りが漂っている
左近の桜 右近の橘 と言われ勲章のデザインにもなっているものな
おっ 黒猫のタンゴが何時ものように居ずまいを正して我輩を待っているぞ
気配を察知したようだな ティッシュボックスに変身だ
ほらね おー 少し待っとけよ 今から給仕係だな
買物に行くスーパーの花壇に植えられている スズラン その傍らで 十二単
今でこれらの姿は見ることは出来ない もう花の時季が終っているからね
径 9mを測る円墳である
7世紀前半に築造されている 大化の改新は中央で起きたことではあるが ここまで伝わって来ただろうか
646年(大化2年)薄葬令公布 まだ太宰府も無かったろうからどのようにして伝播したのだろう
活躍するにしても海外との交流に携わることが出来なければな・・・
石室は崩壊を防ぐためであろう周囲 床面がコンクリートで固められている 後の高台は展望台である
少し待っとけよ 何か食わせような
手から食べさせることはしないし 黒猫のタンゴもそのような事は期待しないだろう ほい 食えよ いつもの竹輪だ
愛嬌はなくても こうしてみるとやはり可愛いものだ 別に馴染まなくていいからな
買物沿いの道 23
買物沿いの道やお宅で見ることの出来る花々や野草を見つけながら歩いている。毎度のことではあるが脊柱管狭窄症から来る腰の痛みで普通の人の様に上手く歩くことが出来ないが・・・背に腹は代えられぬ。
その様な状態で下を向いて歩くものだから目に飛び込んでくるから面白い。賢明なる読者諸氏も既にご存知であろうが・・・まだまだ続くぞ。
当該ブログの記事は令和5年7月2日から26日までである。
善一田古墳群 16号墳 (福岡県)
善一田古墳群9基 横穴式石室を見学できる4基の中で東端にある。奥壁、左右両壁にそれぞれ腰石を用いている。玄室はそれほど広くはない。径 11mを測る円墳である。7世紀初め頃に築造されたとあって丁度聖徳太子による遣隋使派遣の頃と重なるのではなかろうか。那の津にも近くその様な意味合いでは交流に力を発揮したかもしれん。副葬品が少し貧弱なのが気になるところだな。
当該ブログの記事は令和5年7月21日から25日までである。
食べ終わったようだな お椀を片付けねば・・・
おやまあ 箱の上で休憩か いつもありがとうございます と言った感じかな
この距離感は珍しいな と言って我輩は手を出すことはしないけれど