手前 天井の無い石室を持つのは 17号墳 である その向こうが 16号墳 である
画面左下 16号墳 少し高台から見下ろしている 眺望が良いな 6世紀末~7世紀初頭に活躍したであろう
手前 天井の無い石室を持つのは 17号墳 である その向こうが 16号墳 である
画面左下 16号墳 少し高台から見下ろしている 眺望が良いな 6世紀末~7世紀初頭に活躍したであろう
さてさて 給仕係だな 何時も相変わらずで悪いがな・・・ははは
そうそう しっかり食えよ
やはりお前は行儀がいいな お前たちの為に竹輪とハムは必ず買っているからな
画面左側が16号墳である
画面左側が16号墳である ここまで連れてきてくれた次男は古墳など全くもって興味がない
妻はそれ以上に無関心である 仕方なく着いて来たと言ったところだ
何時もの様に 黒猫のタンゴは微妙な距離を置く 新手は・・・御覧の様に 擦り寄ろうとしている
感心なのは これ以上入って来ないのである そこは野良猫のプライドかな・・・うーむ
退けっ というと余計に体を押し付けて来る
こんな状態だ・・・ははは さわる訳にもいくまいしな・・・うーむ まあひっかかれるよりましだし 好かれるほうがよいと思わなければ
買物沿いのお宅に咲いている カキツバタ かな・・・
人の家の庭先なものだから近づくことなんて出来ないからな これを見ることが出来るのは買物沿いの道ではこのお宅1軒だけである
夏場に行くものではないということがお判りだろう
今の季節 本来はシーズンオフである 草いきれと藪蚊など まだこれくらいならいいけれど 「マムシに注意」などの看板を見ると・・・古墳探訪に命を懸ける必要はないからな
2匹の様子を暫く観察だ
ははは 仲がいいな 良いことだ
暫く開けずにこのままにしておこうか 黒猫のタンゴが新手に行儀作法でも教えている様に見えるな 居ずまいを正しているのじゃないか