小さな円墳があるが 石室石材は抜きとられている
これもそうだ
シンクをパトロール アダンソンハエトリの雌である
少し水を垂らしてみると・・・体を洗っている様にも見えた 飲んでいるのかもしれん
何処行くとや パトロールご苦労様です
買物沿いのお宅に咲いている ヤマボウシ（山法師 ヤマグワ ミズキ科）
青空をただよっている様に見える 花は中心にある丸い部分である
うーむ 新手が・・・纏わりついてくる 危なっかしいから退けっと言っても余計に引っ付いて来る・・・うーむ
危ない危ない 止めんかこら 新手の体温が伝わって来る 人間より少し高いんだな それにしても心地良い暖かさである スキンシップは良いことなのだが・・・うーむ
もう俺は引っ込むからな そうそうお前の相手はしておられないからな・・・ははは
当該古墳群中（保存されている ４基の円墳）では最大の円墳だが 石室開口部が判らない 盗掘されて塞がっている可能性が高い 如何ともし難いことである
脇に小さな円墳があるが これは削平されたのちに建立された祠の様だ
緩斜面なので降りて見よう 少しながら古墳の姿が見えるかな
当該古墳群の中ではこれが最大級のようである 残念ながら石室は確認出来ない そのほかの古墳もそうである
野良猫 50
いつもと変わらぬ光景である。最近では「ギャー」の登場が少なくなっている。それもそのはずだ。彼ら２匹で裏庭を占有しているからだ。
隙をついて顔を出すこともあるが最近はそれも稀である。妻が心配するがただそれだけだ。２匹・・・黒猫のタンゴはもう自分の縄張りだと認識しているからな。それに我輩を給仕係だとも認識しているからな・・・はははははは。
当該ブログの記事は令和５年８月１６日から２５日までである。
買物帰りの道を変えてみたところ・・・プランター栽培で今が盛りである（５月中旬だけどね）
ダブルオステオスペルマム このお宅は オステオスペルマム系がお気に入りの様だ 他にもオオキンケイギクを育てている
