今日は、昼はゴルフ、夜は、かつての同僚との会食と、ダブルヘッダーで大忙しだった。
健康に感謝。
本CDは、1972年のシカゴの日本公演ライブ番。
日本だけでの発売だったが、今は、世界で販売されている。
人気絶頂期のシカゴで、演奏もノリノリ。
結構、前衛的な演奏もあり、チャレンジングのバンドであったことがわかる。
おおきに!などと言っているので、大阪での公演。
音は、すばらしいという訳ではないが、当時のものとしては、及第点ということらしい。
日本語での歌が二曲あり、今では考えられない。
PMが日本語で、ヘイ・ジュードを歌ったらどうなる?
この日本語のQuestion 67 & 68は、聞いた記憶があるので、ラジオなどで流れていたのだろう。
歌詞カードも、日本語で書かれているが、フォントが見たこともないフォント。このフォント、どうやって作ったのか?
小さいが、当時のチラシ、チケット、音楽専科の表紙などの写真付き。
当時は、Music Life より、マニアックな音楽専科さんの熱烈読者だったっけ。今は、両誌ともなくなってしまった。
当時のヒット曲は、すべて網羅されているし、ライブならではの演奏も多いし、お勧めできるライブ盤。当時の熱気を感じる。
健康に感謝。
本CDは、1972年のシカゴの日本公演ライブ番。
日本だけでの発売だったが、今は、世界で販売されている。
人気絶頂期のシカゴで、演奏もノリノリ。
結構、前衛的な演奏もあり、チャレンジングのバンドであったことがわかる。
おおきに!などと言っているので、大阪での公演。
音は、すばらしいという訳ではないが、当時のものとしては、及第点ということらしい。
日本語での歌が二曲あり、今では考えられない。
PMが日本語で、ヘイ・ジュードを歌ったらどうなる?
この日本語のQuestion 67 & 68は、聞いた記憶があるので、ラジオなどで流れていたのだろう。
歌詞カードも、日本語で書かれているが、フォントが見たこともないフォント。このフォント、どうやって作ったのか?
小さいが、当時のチラシ、チケット、音楽専科の表紙などの写真付き。
当時は、Music Life より、マニアックな音楽専科さんの熱烈読者だったっけ。今は、両誌ともなくなってしまった。
当時のヒット曲は、すべて網羅されているし、ライブならではの演奏も多いし、お勧めできるライブ盤。当時の熱気を感じる。