かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

オランダ・ベルギー絵画紀行 その4 クレラー・ミュラー 美術館 その1

2019年01月22日 | Europe・Middle East・Africa


デ・ホーへ・フェルウェ国立公園の中に、クレラー・ミラー美術館がある。
彫刻庭園とセットになったすばらしい美術館だった。
チャーチル像がお出迎え。



ゆったりした空間に、ゴッホを中心としたすばらしい個人コレクションが収蔵されている。
ヘレン・クレラー・ミュラーさんが、夫のアントン・クレラーさんとともに、1907年から、1922年まえ11,500点の美術品を収集したという。
20世紀最大の個人コレクションと言える。



歩く男。
ジャコメティ。



クラナハ。



シャユ踊り。
スーラ。



スーラ。



スーラ。



スーラ。



スーラ。



ゴッホ。
ゴッホの作品が270点以上。
世界で2番目の規模という。



ゴッホの映画を思い出す。



ゴッホ。



ゴッホ。



ゴッホ。



ゴッホ。
初期の作品は、日本ではあまり見る機会がない。



ゴッホの初期の作品は、暗い感じ絵が多い。
コメント
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