かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

オランダ・ベルギー絵画紀行 その1 デュッセルドルフ到着

2019年01月16日 | Europe・Middle East・Africa



昨年夏のドイツ、オランダ、ベルギー旅行のレポートがまだだった。
最近、夏休みのレポートは、いつも年明けになってしまっている。
夏から、秋にかけて、旅行、遊びで忙しくて。
本題名は、19世紀にフランスから、オランダ、ベルギーを旅した画家の本のタイトルからいただいた。
その本のレポートは前にしたが、100年以上前の話なのに、違和感なく読めた名著だ。

今回は、久しぶりのANA。
1980年代、まだ国際路線が、まだJALの独占だった時代から、JAL中心で、いろいろ特典も受けられる立場になってしまったので、ANAはあまり乗らないのだが、このデュッセル行きの路線は、まだANAしかないから、選択の余地なし。

STAR WARSの出演者の機体のモデルが。
流石に、ちょっと古くなってしまったかな。



デュッセルドルフに行くのは2回目。
当時はどこから入ったのか。フランクフルトか?



直行便だからあったいう間。
空港内は、すっきりしていて、スーパーマーケットで、当面の食材も入手。



そしてケルンのホテルへ。
いい天気だ。
翌日行くケルンの大聖堂の尖塔が微かに見える。
前回は、デュッセルドルフから、急ぎ半日で往復した記憶があるが、その時乗せてもらったBMWが早かった。
アウトバーンを初めて経験したのも、その時だ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする