かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

オランダ・ベルギー絵画紀行 その5 クレラー・ミュラー美術館 その2

2019年01月23日 | Europe・Middle East・Africa


ゴッホ。



ゴッホ。



ゴッホ。



ジャガイモを食べる人々(1885年)。
ゴッホ。
本作を元にした作品が、ゴッホ美術館にある。
人の配置や、仕草など、工夫を加えていることがわかる。



夜のカフェテラス(1888年)。
ゴッホ。



糸杉と星の見える道(1890年)。
ゴッホ。



ゴッホ。



ゴッホ。



ゴッホ。



ゴッホ。



ゴッホ。



アルルのはね橋(1988年3月)
ゴッホ。



ゴッホ。



ゴッホ。



ギター。 
ピカソ。



バベルの塔。
ヘンドリック・ファン・クリーフ。



モンドリアン。



絵が凄すぎて、彫刻庭園は早足になってしまったが。
手前は、ISAMU NOGUCHI。



充実の美術館の後は、アムステルダムへ向かう。
藁葺きの家が多くて、珍しかった。



ホテルは、空港の近くだ。
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