Kinoの自転車日記

自転車と共に過ごす日々

自転車 洗車後 チェーンの扱い方

2019-04-20 20:36:50 | ピスト
私が普段の街乗りに使っている踏み切り自転車と呼ぶ固定ギアを使った
ピストバイクの洗車を行いました その後各部のオイルアップを行いますが
特にチェーンの扱いを詳しくご紹介致します





この自転車の洗車作業の様子はすでにご紹介しましたが 今回は洗車後の整備の方法を
ご覧頂きます








洗車が終わり普段の整備場所へ自転車を移しました
まだフレームの各部に水滴が残っています






チェーンにも水分が多く残っています 濡れたチェーンは
オイル乗りが悪ければ短時間で錆を発生させます 
出来れば 30分以内に注油してやるのが良いでしょう






自然乾燥と言う方法でも結構ですが
私の所にはコンプレッサーも有るのでエアブロワで水分を
吹き飛ばします 電動のブロワを使う事も有ります




充分な時間を掛けてチェーンの水分を飛ばしました
この辺りは使うチェーンオイルの性質に依って
多少の水分は残っていても結構です






今回使う予定をしているチェーン用潤滑剤は 水置換の性質が
無いのでチェーンを良く乾燥させる為にドライヤーを使い、暖め
乾燥を促進させます
ただチェーンが触れない位加熱するのは、熱処理がされた金属の
性質が変る事も有るので避けた方が無難です






では整備に掛かります 洗車の時に気付きましたが
ブレーキゴムに異物が刺さっています それの除去を
行います






異物の除去には先端の細い物で取れば良いでしょう
千枚通しなども使えます






色からしてリムのアルミ片だと思いますがゴムから
穿り(ほじくり)出してやります






異物が入っていた部分の表面が荒れました 今回は指先で
成型しておきます 余り酷ければサンドペーパーで削る事も
有ります




UNINVERSAL ユニバーサルのサイドプル このブレーキは
長く使っています 選手時代のロードレーサーに使っていた物です






ブレーキの駆動部にオイルを注します Wako's ワコーズの
チェーンルブですこれは水置換の性質も有り 用途の広い
オイルで常備しておくととても便利です








ブレーキゴムにオイルが飛散しない様にウエスで養生しています




はみ出したオイルは汚れを呼びます ウエスでふき取って
おきましょう






ブレーキのアジャストボルト この部分は腐食してネジが
動かなくなる事が良く有ります オイルやグリスは塗って
おいた方が良いですね






ブレーキレバーの内部には駆動部やワイヤーの取り付け部が
有ります ワイヤーのタイコも良く錆びます






自転車の各部の注油が終わったのでチェーンに掛かります 




今回の洗車まではウェットコンデションに強いと謳われる
Wako's ワコーズのエクストリームを使っていました
乗って軽いオイルでは有りませんが、耐久性は高く 400km
走行後もオイルは枯れていませんでした






次に使うのは使用実績の高い Super Lube スーパールーブの
超耐久チェーン用潤滑剤にします






しっかり洗浄したチェーンは角が立ち パシパシした感触が
有ります これにオイルを注すととても滑らかな物に変り
オイルの重要性が感じられる瞬間です






フッ素系のオイルは良く攪拌した方が良いですね メーカーの人は
この潤滑剤はその必要は無いとアドバイスをして下さいましたが
フッ素樹脂が沈殿する事は良くあるので攪拌用に私自身で
スチールボールを何個か入れています






まずはローラー部分に一滴ずつ滴下します とても粘度が高い
潤滑剤ですがローラー内部まで浸透はします






チェーンの駆動部へ確実にオイルが回る様にクランクを回転させ
チェーンを動かします








粘度が高く盛り上がっていた潤滑剤が全体に馴染んで来ました
指先でさらにオイルを馴染ませています






ここまでの作業ではおそらくチェーンピンまでオイルが
届いていないと思います それを確実なものにするため
左右のアウターとインナープレートの隙間にさらに
半滴ずつ注します

これはブッシュタイプのチェーンではとても大切な事です
過去記事をご覧下頂ければ 納得して頂けるかと思います
【 チェーンオイルを確実に注す 】






これでチェーンのオイルアップが終わりました 見た目も
とても良い状態に仕上がっています





チェーンの汚れを清掃する時にウエスで汚れを拭き取る人もいらっしゃるかと思います
確かにそれでも外見は綺麗になりますが汚れをチェーン内部に押し込んでいる事にもなりますね
より良いチェーンにする為にはチェーンの汚れは何かの方法で外に出してやらないといけません
自分の環境で出来るだけの事をしてやればチェーンはそれに応えてくれます








しっかり組んでいれば滅多に緩む事は有りませんが
フィキシングボルトの増し締めも行っておきます






ホイールを装着する前に小ギアにも薄くオイルを塗布します
両切りハブの普段使わない方のギアはオイル乗りが悪く 
洗車後すでに薄く錆が発生しかけていました






チェーンホルダーを外します






用意したホイールをリアエンドに装着します








チェーンを前ギアに掛けます チェーンの張り調整が必要です








チェーンの張りはごく普通にしました やや緩めでしょうか
街中で乗るのにはこの位が楽です






フロントホイールを取り付けます メンテスタンドから降し
15mm レンチで左右のナットを締めます 
ホイールのセンターを確認しながらの作業です






洗車前に外していたスペアタイヤなどの備品を取り付けます






最後に空気圧のチェックをしておきます
ポンプアダプターはヒラメを使っています このアダプターは
本当に優れものです  空気圧は 7キロにセットしました






整備が終わったチェーンホイールと厚歯用チェーン




フロントブレーキ周り ラグは NERVEX ナベックスを使っています






これで洗車からオイルアップまでの一連の作業が終わりました
試合会場では 1台の自転車にこれ程多くの時間は掛けれませんが
今回は 3時間半程度の作業でした






ご覧頂いた様にチェーンの整備に神経質な程、時間と手間を掛けていますが
チェーンの良し悪しで乗り味が凄く変るのを体感として経験しているからであります
加えてサポートする選手達が乗る自転車は少しでも良い状態にしたいと言う思いが有り
自身で色々と試している部分も有ります

今回は 3回に渡り長くなりましたがお付き合いを有難うございました
前回の作業 【 洗剤を使った洗車 踏み切り自転車 】

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洗剤を使った洗車 踏切り自転車

2019-04-19 20:02:07 | ピスト
私が普段の脚として使っている踏み切り自転車 これは固定ギアを使った自転車をそう呼びます
油脂汚れの洗浄は済ませました 今回は洗剤を使い洗車をして全体を綺麗にしていきます





前回までに油脂汚れの洗浄は終わっています 今回は自転車全体を洗剤を使い洗って行きます






自転車の洗車に使う洗剤は特に決まりはありません
自分が使い易い物を選べば結構です
ただ泡切れが良い物が使い易くて良いと思います
私が使うのは Simple green シンプルグリーン
環境にも優しい洗剤です






洗剤を希釈して使います 通常なら泡が出る程度で充分です
今回はやや濃い目にしました




自転車はメンテスタンドに乗せています 自転車の洗車の目的は
自転車の不具合が無いかを確認するのが大切です それを忘れては
いけません






自転車の上部から下へと洗って行けば良いですね
サドルの裏も綺麗にしてやりましょう ブレーキはゴムに
異物が刺さっていないか良く観察しましょう






パイプの裏側は試合中の汗や体脂が付着しています
競技用自転車でなくても日常の汚れが溜まっています




チェーンホイールの表裏も良く洗います アームの隙間から
BB シェルも洗います






通常チェーンは油脂汚れを落とすクリーナーだけで終わらせています
今回は違うチェーンオイルを使いたいので洗剤でも良く洗います




チェーンはクリーナーと洗剤を併用する事で やはり見た目は
綺麗になります ただ同じオイルを使い続けるなら皮膜まで
落としてしまう必要は無い気はします






ホイールも洗います 特にタイヤの傷を見落としてはいけません
ハブやスポークもスポンジで洗います






自転車全体を洗剤で洗い終わりました 次は洗剤を洗い流します
私は高圧の噴霧器を使っていますが水道の蛇口から出る水で充分です






洗い終わったチェーンホイール チェーンも良い雰囲気です






ギアの裏側 リアブレーキ やはり洗剤の効果は大きいです





前回の油汚れの洗浄から 2回に別けてご紹介した洗車が終わりました
でもこれで終わりでは有りません 自転車にとって大切な潤滑剤の塗布が必要です
濡れた自転車の注油の様子は次の記事でご覧下さい

前回の作業 【 踏み切り自転車を洗車する 】

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踏み切り自転車を 洗車する

2019-04-17 20:02:44 | ピスト
私が普段の脚として使っている踏み切り自転車を洗車しオイルアップまで行います
併せて踏み切り自転車とは何かそれにも触れておきましょう
今回はチェーン関係を特に丁寧に進めて行くつもりです






私が普段の脚に使っている固定ギアを使った街乗り用のピストバイクです
この自転車を含め競輪場や自転車競技場を走る固定ギアを使った自転車の事を
踏み切り自転車と呼びます でも最近はこの様に呼ぶ人は居なくなりましたね




歯数は前の大ギア 45T 後ろの小ギア 16T を使っています
チェーンは厚歯用 1/8 で IZUMI イズミチェーン






2018.7 末にかなり丁寧にチェーンオイルを注しその後 400km 程度の
走行です その間にオイルの追加塗布はしていませんが、まだオイルは
乾いていません 持ちの良いオイルですね
そんな状態ですが今回はチェーン関係を特に綺麗に洗ってやるつもりです






自転車をメンテスタンドに乗せる為にフロントホイールを
外します ここはボックスレンチかメガネレンチを使うのが
ナットを傷めず良いですね








ボックスレンチの 15mm を使います 左右のナットを
緩めるだけでホイールは外れます 決して難しい作業では
ありません ※ ネジは正ネジです






メンテスタンドに乗せました minoura RS-1500 10年以上
使っていますが使い易いスタンドです




すでに 10年使っている厚歯用のチェーン
一度チェーンチェッカーを使いチェーンの伸びを見てみましょう








この VAR バールの工具は伸び率では無く寸法で表示されますが
+0.1mm 表示側では大丈夫です








反対側の +0.075mm 表示 こちらでも大丈夫です
この IZUMI のチェーンの耐久性には驚かされます
NJS 認可では無く一般車用のチェーンです






リアホイールも外します 使う工具は前輪と同じ 15mm の
レンチです ※ 正ネジです






ホイールを外すとチェーンが垂れます これは整備がし易い様に
工夫した方が良いです








自作のチェーンホルダーを使いチェーンを張っておきます
このホルダーはクランクを回す事も出来ます








洗車をするために不要な物を取り外します スペアタイヤ
インフレーターとサイコンです




洗車が出来る場所に異動しました 今日は良いお天気です
こんな日は写真が難しく 皆さんには少し見え難い写真が
有るかも分かりません 出来るだけ見易い物を選びます






WAKO's ワコーズのエクストリームと言うチェーンオイルで
雨天やマッドコンデションに強いと謳われている商品です
確かに耐久性は有りますが この様なグリス状に汚れます






当然チェーンも同様です 今回は次に違うオイルを使うつもりで
この辺りの汚れは確実に洗浄したいと思います






チェーンホイールの裏側と BB シェル付近
前記を含めこの辺の汚れが洗車でどの様に変るのか
これからの作業を良くご覧下さい




洗車を始めましょう 使う道具とケミカル品をご紹介します
ここには水道が無いのでポリタンクの水を使い水を噴射する為の
自給式噴射ポンプを使います






油脂汚れに使う Wako's ワコーズのフィルタークリーナー
全体を洗う為の中性洗剤 Simple green シンプルグリーン
クリーナーを塗布したり汚れを落とす為のブラシ類








スポンジと洗車ブラシ ホイールを洗う時にも使います
クリーナーを取り分ける為の容器はボトルの頭を切り落としています






洗車はまず油脂汚れから始めます フィルタークリーナーを
必要量小分けします






クリーナーの量は 20cc 位でしょうか これで充分です




今回はこの 2種類のブラシを使います 塗装用の刷毛と
片方は洗車用の毛先が長く固めのブラシです








では始めます フィルタークリーナーを油汚れをした部分に
刷毛で塗って行きます 下に垂れるクリーナーは容器で受けて
やると無駄が有りません






フロントブレーキにも塗ります 特に擦る必要は
有りません




そうだ この自転車に限らず水を掛けるとフレーム内に水は入ります
こればかりは気を付けていても避けられない事です この自転車の場合
ハンガー小物に水が回るのは困ります ちょっと養生をします






シートパイプとシートピラーの隙間とラグの背割りにテープを
巻いておきます 普通のビニールテープで OK ですよ




チェーンにも刷毛でクリーナーを塗って行きます 通常では
刷毛で 1~2周塗れば良いのですが、今回はローラー内部に
しっかりクリーナーが回る様に多めに塗布しています




チェーンホイールの前ギアにも塗って行きます






フィルタークリーナーを刷毛で一塗り 決して強く擦って
いませんが、これだけ油汚れが取れます これがこの商品の
凄い処です






チェーンとギアの表から回ったクリーナーで色々な所が
汚れますが 水を掛ければ綺麗になるから大丈夫です








チェーンにクリーナーを塗布しましたが 今回は毛先がしっかりした
ブラシでチェーンリンクの内側に毛先を差し込む様に使いプレートの
内側の汚れも確実に掻き出します






ホイールの小ギアにも薄くクリーナーを塗布します
ここはハブの回転部にクリーナーが入らない様に
気遣いが必要です




これで油脂汚れ部分にクリーナーを塗り終わりました
時間を置く必要は有りません 次の作業に掛かります






フィルタークリーナーを流し落とします 噴霧器の出番です






クリーナーを塗った部分に水を掛けます ただ回転部分には
水が浸入し難い方向があります そこには気を付けましょう






水を掛けるとクリーナーが乳化して白濁します 環境の為にも
水が透明になり中和される様、水の量はしっかりと使う事が
大事です






水に依るクリーナーの洗い流しが終わりました 環境の問題も
有りますが 自転車部品 特にチェーン内部にクリーナーを
残すのは絶対にいけません 水圧を上げ充分な水量でしっかりと
洗い流しています




先程見て頂いた ギアの裏側も綺麗になっています






洗車着手前に見て頂いたグリス状に汚れていたチェーンや
大ギアの歯も綺麗になっていますね 洗車でのこう言う行程は
何とも言えない気持ち良さが有ります





チェーンは綺麗になりましたがもう少し手を掛けて下準備をします

今回は写真と私の講釈が多くて 気が付けばここまでで 10,000字を超えました
お付き合いを頂くのも疲れますよね すみません・・





近くの公園に咲いていました 白い色が清楚で綺麗でした 
この続きは次の記事にさせて頂きます、次は洗剤に依る全体の洗車です どうぞ次回も
宜しくお付き合い下さい

次の作業 【 洗剤を使った洗車 踏み切り自転車 】

コメント (2)
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穂乃佳さん 大阪城での結婚式

2019-04-12 20:14:14 | よもやま話
桜の花が咲き誇っている大阪城で穂乃佳さんの結婚式が行われました 挙式は桜門正面の豊国神社
披露宴は西の丸庭園の大阪迎賓館で開宴されました





平成31年4月7日 この日は天候にも恵まれ桜も満開でした 西の丸庭園から
大阪城を見ています 穂乃佳は、このブログでもたまに紹介させて頂きましたが
私の三女です




西の丸庭園の大阪迎賓館から人力車に乗り新郎新婦は挙式を行う豊国神社まで移動します
挙式に出席する私達も後に続きます 途中庭園内のお花見をしている方々からもお祝いの
拍手も沢山頂きました






20分程度で豊国神社に到着しました ここでも観光の外国人の方達にも注目を浴びていました
親族 友人 知人以外の人達にも祝福されとても良い企画だと思いました





挙式を終え再び迎賓館に戻り披露宴を開きます 春らしく桜以外の草花も綺麗に咲き誇っています







迎賓館の近くに控え室を用意して頂いています 長女は女将さん風の着物姿で
貫禄を示しています





着物の着付けは美容師である母親がしています





これから披露宴です 迎賓館の正面には welcome board ウエルカムボードが置かれています
新婦の友人が用意をしてくれたらしいです







披露宴は新郎新婦の友人達が楽しく盛り上げて下さいます ウェブデザインを仕事としている新郎
美術の教諭をしていた新婦らしく手作り感を強く感じる演出も多くありました





新婦のお色直しでいきなり現れたビールサーバー キャンドルサービスではなく
ビールサービスです これは思わず笑いました





来賓の方々からの祝辞を頂戴し友人の生バンドでの演奏などとても盛り上がった披露宴でした
遠方から来て下さった方や、仕事を休んでまで出席して頂いた方もいらっしゃった様です





色々と趣向を凝らし多くの友人に祝ってもらったとても良い結婚式だったと思います
お世話になった皆様方に有り難くお礼を申し上げます

何時までも仲良くお幸せに・・

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胴ベルト型 安全帯

2019-04-03 20:11:25 | 色々な道具
建設現場で高所作業をする場合は、作業者の墜落や転落等を防止する為に安全帯の装着が必要です
今回新しい物を購入しましたのでどの様な物かご覧頂きます





まず安全帯とは腰に装着するベルトとランヤードと呼ばれる命綱で構成されています
ただベルトだけでは墜落した場合、腰に掛かる負担が大きいためフルハーネス型の使用を
義務付ける動きが有ります








梱包を解いてみました 台紙の裏には使用状況の絵が書かれています
安全帯には強度の定めも有りそれに合格した検査書が同封されていました






今回購入した物はランヤードはロープで一番廉価な物です
墜落した時に衝撃を緩和するショックアブソーバーが付いた物も
多く有り 現場で見掛けるのは圧倒的にそのタイプが多いです






実は私はすでに安全帯は用意しています こちらは主に
木造住宅で使っています




こちらはショックアブソーバー付きのランヤードを使った物で
マンションなどの野丁場で使っています




ではどうして又買ったのかと言う事になりますが
仕事で便利な様に腰袋や工具差しをベルトに取り付けているのですが
作業内容に依ってはこれらが邪魔で動き難い事も有ります
今回の物は出来るだけ簡素なものにします




簡素と言っても最低限な物は持てる様にしました






スケール、カッターは無ければ困ります
プライヤーとハンマーも欲しいですね





狭い足場の間では腰袋が引っ掛かったり 完成した室内では腰袋で壁や家具を
擦ったりしない様にとても気を使います これで少しは身軽に動けると思います





散歩しているととても鮮やかな色の花が咲いていました 綺麗ですね

ちなみに新しい予備のベルトは買い置きしていたのでランヤードだけを
探しに行ったのですが このベルトとのセットの方が安く買えると言う
不思議な商品です
セットで 3000円程度でした どうしてこんなに安かったのでしょう・・
でも大切に使います(笑)

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