6月23日中央区議会 本会議での一般質問に立ちます。
現在、6つのテーマの質問を考えています。
そのテーマのひとつは、区民の皆様からの解決のご要望の最も高い課題のひとつとして、「病児保育」について質問します。
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第二、「37.5℃」に涙はいらない。希望する区民に100%の病児保育を提供する体制の構築について
一、区が認識する「病児保育事業」を実施する上での課題はなにか。すべての親御さんに子どもが病気になった際に、病児保育が利用できるかどうかの不安を与えることなく、その病気の子のお預かりを100%可能にする体制を整備すべきと考えるがいかがか。
二、さらなる利便性の向上のために、当日での受け入れの積極的な対応や、保育園で発病した場合に、病児保育所のスタッフ等が当該保育園まで病児を迎えに行き、そのまま、病児をお預かりすることを可能にする仕組みを導入することは可能か。
三、「施設型」だけでは受け入れの人数に上限があるため、「訪問型」の病児保育を実施することが有効であると考えるがいかがか。特に、かかりつけの小児科医や園医と連携をとりつつ、「ファミリーサポート事業」が病児にも対応することが有効と考えるがいかがか。
現在、6つのテーマの質問を考えています。
そのテーマのひとつは、区民の皆様からの解決のご要望の最も高い課題のひとつとして、「病児保育」について質問します。
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第二、「37.5℃」に涙はいらない。希望する区民に100%の病児保育を提供する体制の構築について
一、区が認識する「病児保育事業」を実施する上での課題はなにか。すべての親御さんに子どもが病気になった際に、病児保育が利用できるかどうかの不安を与えることなく、その病気の子のお預かりを100%可能にする体制を整備すべきと考えるがいかがか。
二、さらなる利便性の向上のために、当日での受け入れの積極的な対応や、保育園で発病した場合に、病児保育所のスタッフ等が当該保育園まで病児を迎えに行き、そのまま、病児をお預かりすることを可能にする仕組みを導入することは可能か。
三、「施設型」だけでは受け入れの人数に上限があるため、「訪問型」の病児保育を実施することが有効であると考えるがいかがか。特に、かかりつけの小児科医や園医と連携をとりつつ、「ファミリーサポート事業」が病児にも対応することが有効と考えるがいかがか。