仲間との勉強会で、「100年後を描いて、1分でプレゼンせよ。」とのお題で、考えたこと。
科学技術が、ゆとりを取り戻し、余暇を楽しめる100年後が来てくれるのではないかと、夢描いてみました。
晴耕雨読で、農業をしつつ、自給自足での生活を皆、田舎でやるようになっているのではないだろうか。
なお、「都会の廃墟化」と書いていますが、このままの状況を放置すればということであって、その方向転換により、廃墟化を防ぐ手法は、100通りあると考えます。
このまま放置すれば、気候変動による自然災害で、100年後には、都会どころか、人類の生存そのものが危うい…
学校と地域の敷居がなくなることがとても大切だと考えます。
防災拠点運営員会や、部活動支援員など、その敷居がない取り組みが中央区でもなされていますが、どんどん地域とつながりを育んでいく者(文科省は「社会教育士」と命名されるようです。)がおられるとよりスムーズに進むと思います。
****文科省の取組み*****
【社会教育士PR動画第3弾公開】<その1>
文部科学省ホームページに、「社会教育士」のPR動画第3弾<その1>を公開しました!
今回の動画では、【学校×社会教育士】として、岡山県浅口市の寄島小学校校長の安田隆人先生の事例を紹介しています。
様々な場所での活躍が期待されている「社会教育士」について、より多くの方に知っていただければと思います。ぜひ、御覧ください!
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