時間変更をお願いします。
病児保育は、通常通り、実施します。
よろしくお願い致します。
水俣病は、医療者が、決して忘れてはならない学びの原点のひとつです。
石牟礼道子氏の言葉が、たまたま、本日の朝日新聞で取り上げられていたため、共有いたします。
同氏の『苦外浄土』は、繰り返し立ち戻るべき書。
******朝日新聞2023.5.23*******
小児期逆境体験ACEsが、課題に上ってきています。
小児科医としても、小児期逆境体験ACEsが、心理面だけではなく、様々な疾患の原因となってきており重要です。
逆に、小児期逆境体験ACEsを予防することで、それら疾患の発症も押さえていくことが可能であります。
よい新刊本が出されたということを池田 裕美枝先生のSNSで知りました。
学びを深め、取り組みを進めていきたいと思います。
*****朝日新聞2023.4.28*******
*******新刊本******
ACEサバイバー ――子ども期の逆境に苦しむ人々 (ちくま新書 1728) 新書 – 2023/5/11
木の根がしっかりとはること、その下に水分がいくこと、木の根を極力切断せずに守ることと、その上に歩行空間を整備することをうまく両立させねばなりません。
新川一丁目一番一号において、災害対応トイレ整備新設・バリアフリー動線確保と、湊橋のたものとの楠の大木を保護することの両立を、中央区及び業者の皆様が頑張って下さっています。
ありがとうございます!!!
●大木の周囲を掘る作業(撮影2023.5.20)傷ついた根には、抗菌薬入りの軟膏塗料の手当てをして外枠埋め戻し作業が行われました。
●周囲を囲う作業(撮影2023.5.23)
●場所