「中央区を、子育て日本一の区へ」こども元気クリニック・病児保育室  小児科医 小坂和輝のblog

感染を制御しつつ、子ども達の学び・育ちの環境づくりをして行きましょう!病児保育も鋭意実施中。子ども達に健康への気づきを。

わんぱく相撲にご参加の中央区の子ども達360名、そのがんばりをよき思い出に!青少年対策築委員会、中高生大学生、PTA、地域の皆様、東京青年会議所の皆様、ボランティアお疲れ様でございました。

2023-05-22 12:14:25 | 教育

 わんぱく相撲中央区大会、参加した子ども達、すごく頑張って、それぞれの力を精一杯出していました。
 各試合においては、勝者は、一人しかいないけど、負けて悔し泣きする子たちもおられましたが、本当に頑張っていました。

 救護所に詰めていましたが、大きな怪我はなく、無事、大会は終了いたしました。
 一緒に救護所を守って下さった日本赤十字社、柔道整復師会千代田・中央支部の先生方、たいへんお世話様になりました。本当にありがとうございました。なお、今回も、青年会議所のほうでは、整形外科の先生も救護所に詰めることができるように探されたとのことです。小児科の私だけではなく、整形外科の先生がおられるほうががより安心だと思います。来年に向け私も探していきたいと思います。

 今までは、900人規模の大会で、これ以上参加したらどうするかと思っていたものです。今回は、360人、今後は、また、もとに戻っていくことを期待しています。
 
 学校対抗戦もぜひ、来年は、復活されますように。
 今回は、ポイント制で、総合優勝は、男子は月島第二小学校、女子は日本橋小学校が受賞されました。

 青少年対策築委員会、中高生大学生、PTA、地域や中央区の皆様、東京青年会議所の皆様、ボランティア本当にお疲れ様でございました。

 様子は、こちらでみれます。
 東京青年会議所 中央区委員会 SNS ➨ https://twitter.com/tokyojcchuo?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor


●化粧まわし受賞 今年は、男子は、月島第二小学校、女子は、日本橋小学校に飾られます!



●小6男子、一位、二位、三位を月島第二小学校が独占


●当クリニックも精一杯の協賛をさせていただきました。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

子育てのコツを10のポイントをあげるとすれば

2023-05-22 11:00:39 | 子育て・子育ち

 子育てのコツが述べられています。

 ツイッターでみつけましたので、こちらでも共有します。


****精神科医  樺沢紫苑氏SNSより**********

1 今を生きる!

2 まいたの!(毎日を楽しもう)

3 やれることを、やれる範囲でやっていこう!

4 それでいいい

5 まあ、いいか

6 ボチボチでいい

7 テキトーでいい

8 睡眠、運動、朝散歩!

9 失敗なんかない。全て経験

10 とりあえず、やってみる



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小坂クリニックより:5月21日(日)9:00-13:00で急病対応致します。代診の蟹江先生がご担当。/私は、わんぱく相撲中央区大会の救護所に詰めています。怪我無くが一番だけど、万が一に備えます。

2023-05-21 01:10:25 | 日程、行事のお知らせ

こんにちは、小坂クリニックです。

新緑、まぶしい季節となりました。
暑くなく、寒すぎなく、気持ちいい季節にもなってきました。
そして、いよいよ、学校行事も、本格化してきています。
運動会、体育祭も開催され始めました。

なかには、「五月病」、ゴールデンウイーク明けで、本調子に戻れない子も、
おられるかもしれません。
お子さんの気持ちをぜひ、受け止めてあげてください。

➝五月病対策:中には、「五月病」で、学校、行き渋っている子、おられませんか?ゆっくり気持ちを受け止め、体をならしていきましょう!



小坂クリニック、5月21日日曜日も、9:00-13:00でいつものように急病対応いたします。担当は、代診の蟹江先生です。

同日、わんぱく相撲も開催されます。
私は、そちらの救護所に詰めています。怪我無くが一番だけど、万が一に備えます。

小学校で、親御さんのボランティア指導のもと、練習に励んでいる子ども達もおられました。

重心は、低くして、足は、開いて、ぶつかっていってください。
真正面突破よりも、横が手薄のことがあります。最後まで、あきらめないで、押し切って。
どうか、がんばってください。


わんぱく相撲を契機に、こどもの権利条約を知って、使おうと、意見広告打ちました!




 コロナの報告が加わり、中央区の感染症定点報告が、早くなりました!
 先週の報告(19週)が、今週(20週)の金曜日に出されます。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中には、「五月病」で、学校、行き渋っている子、おられませんか?ゆっくり気持ちを受け止め、体をならしていきましょう!

2023-05-21 00:55:23 | 小児医療

 2022.5.13に掲載した記事ですが、念のため、再掲します。

 新しい学校、学年が始まって、緊張していた糸が、GWで、ゆるんで、そのまま、戻らずに、学校行き渋っている子、おられませんか。

 まずは、気持ちを受け止め、回復を待ちましょう。

 低学年では、それだけで、発熱や腹痛にもつながります。

 小児科にも、ぜひ、ご相談ください。

 ゆっくり、体を慣らしていきましょう!

 本日2022.5.13、東京新聞でも取り上げられていました。

*********東京新聞2022.5.13*****************


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぜひぜひ、日本の童話文学 小川未明(2022年生誕140年)を、お忘れなく。「弱き者の為に立ち 代弁なき者のために起つ我これを芸術の信条となす」

2023-05-20 12:58:44 | 書評

 ある読書会での課題本『小川未明童話集』(新潮文庫昭和26年発行、平成14年75刷)、読んだ直後は、なんかトーンが重くて、楽しい・愉快というよりは、悲しい話が多いけど、それが美しく描かれているなあ。という感じを受けました。

 しかし、この本に出会えて、本当に良かったと心から思っています。
 「日本のアンデルセン。ぜひ、子どもと一緒に童話文学をご堪能下さい。」とお勧めをしたいと思います。

 私が、印象に残る箇所。

●「赤いろうそくと人魚」18ページおばあさんは、燈のところで、よくその金をしらべてみると、それはお金ではなくて、貝がらでありました。

●「飴チョコの天使」91ページ三人の天使は、青い空に上ってゆきました。

●「百姓の夢」104ページあの牛は、どうして水音もたてずに、この池を泳いでいったろう?百姓は、とにかく子供たちが無事なので、安心しました。

そして、
●「野ばら」25ページ敵の兵でありながら、その兵を思う老人に、青年が現れる夢のシーン。

 2022年は「日本のアンデルセン」と呼ばれた未明の生誕140年にあたる年だったといいます。
 未明は生涯、薄幸な存在に思いを寄せ続け、「弱き者の為に立ち 代弁なき者のために起つ我これを芸術の信条となす」という言葉を残しました。

 ぜひぜひ、ご一読を!!!

 余談ですが、「童話は文学か?」と解説で書かれており、そのたとえで、小児科医が比較に上げられています。


******小川未明童話集232ページ*******

小川未明氏に関し、坪田譲治氏の解説抜粋





 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小児医療の現場では、白血病治療はじめ感染症医との連携ほど、大事なものはございません。感染症医に患者さんがいないことはなく、麻生太郎氏のご見解を正していただけることをお願いします。

2023-05-18 20:03:06 | 小児医療

 小児科医にとっては、感染症医はとても大切な存在です。

 小児科外来イコール感染症外来といっても過言ではありません。

 また、小児科では、白血病などの治療を行います。

 その際にも、がん細胞を叩く際に、白血球が極度に減少し、感染症との闘いでもあります。
 その時は、常に、感染症医と連携を取ってきました。

 感染症医は、患者がいないという文脈が、大きく現実から乖離したものであり、認識を正していただけますようにお願い申し上げます。


*******時事*********

https://medical.jiji.com/news/56842







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「建築の公共性」を認識したまちづくり。もちろん築地市場跡地でも。

2023-05-18 19:14:56 | 街づくり

 「建築の公共性」を認識した、まちづくりが今、東京で求められています。もちろん築地市場跡地も、地元中央区の意見を反映させて参りましょう!誰も想定できなかったという後悔はしたくありません。

*****朝日新聞********
https://digital.asahi.com/articles/ASR5J65PTR5JOXIE02B.html

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

月島三丁目大規模再開発建築工事の安全、工事車両の安全は、絶対に守って参りましょう。月島三丁目南地区再開発工事説明会5/19夕・20午前、月島区民センター4F大ホール

2023-05-18 09:43:00 | 街づくり

 月島三丁目南地区再開発の建築工事の説明会が、明日5/19(金)19時~、あさって5/20(土)10時~、月島区民センター4階大ホールで行われます。

 同じ月島三丁目の北地区の再開発も行われていますが、工事車両の通行においては、保育園・幼稚園・小学校の登園・登校には、最大限の配慮をするように申し入れ、その実行を約束いただいております。

 月島三丁目南地区において、8時から工事開始と伺っており、工事車両の安全については、強く申し入れを行って参る所存です。

********再開発組合からの説明会の案内*********


********隣の北地区の再開発組合からいただきている文面抜粋。南地区の場合も、最低限これと同レベルの約束をいただく必要があります。*****
https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/8410ed063f382ee04e7acfed0f300202




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オープンイノベーションを成功させる自治体組織のつくりかたとは?

2023-05-17 21:22:44 | 財務分析(予算・決算)

 官民共創、なかなか、魅力的な響きです。

 5/17の学びをまとめたものがSNS上で共有されていたので、こちらでも。

 前板橋区議の南雲由子さんのグラフィック。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小坂クリニックより:5/17(水)18(木)19(金)の午後診療17:15-19:00とさせていただきます。

2023-05-17 10:13:36 | 日程、行事のお知らせ

以下、直近の診療時間についてお知らせさせていただきます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5/11、未整理の地域資料40箱の監理の現状を、本の森ちゅうおうで視察。

2023-05-11 16:28:42 | 教育

 2023年5月11日お約束通り、昨年度予算特別委員会で判明した未整理の地域資料、40箱の監理状況を、現地の本の森ちゅうおうで、見させていただきました。

 担当課長と本の森ちゅうおうの副館長の二人がご対応下さいました。
 まずお断りとして、段ボールを開け整理した現場の方々ではなかったため、中身の詳細までは、聞けていません。私が、概観やファイルに記載された文字から中身を類推して、以下、記載をします。写真撮影は、行っていません。

1,倉庫の中での配置状況(下段の図)
 地下1階の倉庫(広さ50坪程度?)に、箱から大部分が出されて棚(横約2m、縦50cm、奥行1m弱、図ったわけではありません。)を13段と大きな段ボールを別に2つ使用し、配置されていました。
 大部分は、段ボールから出されていました。段ボールに入ったままのものも、10箱程度ありました。

2,内容物(上段の図)
 内容物としては、倉庫入口付近の2つの段ボールには、地図と思われるものが数10本丸められて配置。

 入口はいって右手の棚には、整理棚二段をつかって段ボールの箱が8箱。「絵葉書」や、「ビデオ」と表に書かれた箱や、書物類。

 倉庫入って、左手の棚には、10台程度整理棚が背中合わせになって部屋の中央にならんでいて、新聞の縮尺版が大部分占めている状況。その真ん中のほうの隣り合わせになった整理棚3台11段に地域資料が置かれていました。

 手前側整理棚3段は、縮図や「月島調査」、「勝鬨橋資料集」、「古地図」、「タウン誌」など書かれたファイル。写真のネガ?も。

 真ん中の整理棚、全4段使って、地図などや「その他①~⑤」と題する資料、「佃島年表」と書かれたもの、「建築関係」と書かれたファイル。「都議会」や「東京百年史」という書籍類。「郷土資料写真カード」、「コピー」「月島タイムズ」などと書かれたファイル類。

 奥の整理棚も、4段使って、冗談にVHSのビデオテープ類、二段を使って、日本橋・京橋・月島の「ちらし類」のファイルで年代は1980年~2000年頃のもの、中には贈呈されたことを示す記載のものもあり。一番下に絵図と書いた段ボール類。

3,今後の方向性

 ①指定管理者である株式会社図書館流通センターの地域資料担当8人(全員常勤、6人司書資格あり)と中央区の文化財資料館(区直営、学芸員4人、担当係長、司書3人)で相談をしながら、整理をしていく。

 ②整理の段階で、地域資料となるか文化財資料となるか、利用のしかたも変わる可能性がある。

 ③整理の時間は、かなりかかりそう。

 ④リスト化し、廃棄と利用の状況を明らかにしていく手法については、即答は難しい。

以上

 大雑把な記載になっていますことは、どうか、ご了承願います。
 引き続き、監理の状況、整理の状況は、フォローして参る所存です。 



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本日5月10日(水)、午後診療が変則的になります。15:30-16:30と短縮でお願いします。

2023-05-10 13:05:43 | 日程、行事のお知らせ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中央区も鋭意『自転車活用推進計画』策定中!港区の「子育て送迎ルート」含めた『自転車通行空間整備計画』に学ぶべき点について。

2023-05-10 12:31:57 | 街づくり

 中央区も、2500万円規模の多額の予算をかけて、現在、自転車道の整備計画を策定中です。

 議会への報告はまだであり、楽しみに待っているところです。

 お隣の港区さんでは、いち早く「子育て送迎ルート」なる23区初めての取組を始めました。

 本日5/10の毎日新聞でも報道されており、供覧します。

 また、もともとの計画である『港区自転車通行空間整備計画』も非常に勉強になる内容です。
 主要部分を抜粋します。
 中央区でも、活かすべき点、なんとしても、安全な自転車走行空間を生み出す覚悟が読み取れます。




******毎日新聞2023.05.10******


******港区 HP******
https://www.city.minato.tokyo.jp/koutsutaisaku/documents/jitenshatuukoukuukan.pdf









































 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

子どもの声を本当に聴くということが、どういうことであるかを突き詰めた上での、児童福祉法令和4年改正で謳う「意見表明等支援事業」をぜひ。

2023-05-07 21:04:37 | こども達へのメッセージ
 子どもの権利条約批准、こども基本法施行、児童福祉法令和4年改正などにより、子ども達の声を聴いていくことが法律に織り込まれ、実施されることとなりました。

 その中でも、最も重要な課題のひとつは、社会的養護を必要とする子ども達の声を聴いていくことであり、児童福祉法令和4年改正で位置づけられたところです。

 ポイントは、「児童等の意見聴取の仕組みの整備」として述べられ、令和6年4月1日施行となります。
 具体的には、「意見表明等支援事業」が始まります。 
 改正(新設)された条文で、子どもアドボカシー学会が出されている意見書なども参考に、その条文の問題点や課題を記載します。

●子どもアドボカシー学会 意見書
https://adv-kenkyukai.jimdofree.com/%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%B4%BB%E5%8B%95/


●法改正の該当箇所
https://www.mhlw.go.jp/content/000991032.pdf



●子どもの意見聴取等の仕組みの整備
https://www.mhlw.go.jp/content/000994205.pdf




●スケジュール
https://blog.goo.ne.jp/admin/newentry/



 

 該当条文を見てみます。


1,新設 第6条の3 17項

①子どもの「意見又は意向の把握」だけではなく、そもそも「意見又は意向の形成及び表明の支援」をしていく必要があります。

②子どもの意見を聴くひとは、「児童の福祉に関し知識又は経験を有する者」であり、なおかつ、「児童の意見表明等の支援に関する専門的知識・技術を有する者」である必要があります。

③子どもの意見を聴くひとがすることは、「連絡の調整」が、本当にメインの位置づけでよいのか。「権利主張の支援とその実現」にこそ、重きをおいた「調整」が必要です。
 




2,新設 第33条の6の2

①子どもの声を聴くことが、着実に実施されるために、「児童の意見表明等の支援に関する専門的知識・技術を有する者」が人材として必要です。




3,新設 第34条の7の2

①都道府県が、本当に意見表明等支援事業を行ってよいかという根本的なところに問題があり、都道府県と“独立”した組織が、同事業を担えるようにしていく必要があると考えます。

4,新設 第33条の3の3

①「年齢、発達の状況その他の当該児童の事情に応じ」と条文で述べるところは、その年齢及び成熟度に従って“正当”に意見が重視されることでなければならず、低年齢であることや、未だ成熟途上にあるからという理由だけで、意見を軽んじたり、重視しなくてよいということは、意味していないことに注意しなくてはなりません。

 

 

 

以上

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いよいよ、改選後の中央区議会も、動きが本格化。中央区長に、ひとつだけお願い。予算・決算特別委員会においては、提案者である区長は、すべての委員会開催日を出席されることをお願いいたします。

2023-05-07 16:26:19 | 財務分析(予算・決算)

 ゴールデンウイークが明けますと、いよいよ、改選後の中央区議会も、動きが本格化します。

 山本泰人中央区長に、ひとつだけお願いがございます。

 どうか、今期は、予算特別委員会・決算特別委員会においては、提案者である区長は、すべての委員会開催日を、出席をお願いいたします。

 当然のことのようにご欠席されることが、おかしいことは、3月開催の予算特別委員会の場でも、私は、述べさせていただきました。
 その際、区長の意思があれば、出席が叶うお膳立てもさせていただいたと考えています。
 しかし、出席いただくことは、できませんでした。
 悔しい思いを持ちつつ、改選後の新たな議会を迎えることとなりました。

 何卒、前向きにご検討いただけますことを、心よりお願い申し上げます。

******悔しい思いをつづったあの時のツイッター 2023.03.03*******

https://twitter.com/kosakakazuki/status/1631386241072762880



******私の区政報告2023年春号、該当箇所抜粋******
https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/b94b260358d787a30c1efe3b813d1780





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする