今日は、福岡市立美術館へ「大英博物館の至宝展」を見に行きました。
見られて一番うれしかったのは「アーサー・コナン・ドイルの閲覧室利用券申請書」(^^;)
本物であれば「ロゼッタ・ストーン」なんですけど、残念ながら複製品なもので、イギリスまで行かなくては見られないんですねぇ。貴重なものだから、仕方ありません。
あと、何となく「スカラベ」には、魅かれるものを感じました。ミイラとかミイラマスクは、見る機会が多いのであまり真剣には見ませんでした。
他に興味を引かれたのは「クピドとライオンのモザイク」で、本当に細かいモザイク画で、繊細な絵でした。
次に「ホメロスの胸像」は、大きいせいもあるのでしょうが、迫力ありました。
欲しいと思ったのは「ルイス島のチェス駒」で、見た目が愛らしく感じました。でも私、将棋はできるけどチェスはやったことありませんから、持っても意味ありませんね(^^;)
面白かったのは「海図」で、木の枝だったかな?と貝殻を組み合わせてつくったもの。どこだったかな?マーシャル諸島でしたっけ、カヌーで島々を渡るのに使っていたそうです。
「仏足跡」は初めて見たので、興味深かったですね。仏陀の姿を描くのは、恐れ多いので、足跡を拝んでいたそうです。
「仏陀立像」とか「銅鐸」とか日本や中国のものも多かったのですが、日頃見慣れているとか、よく知っているものは、つい、いい加減に見てしまいました。ごめんなさい。
他にも、色々と興味深いものはありますが、長くなるので、はしょらせていただきます。
写真は、美術館の帰りに、大濠公園から福岡タワーを望む風景を撮ったものです。
今日は、古本屋めぐりもし、忙しい一日でした。
見られて一番うれしかったのは「アーサー・コナン・ドイルの閲覧室利用券申請書」(^^;)
本物であれば「ロゼッタ・ストーン」なんですけど、残念ながら複製品なもので、イギリスまで行かなくては見られないんですねぇ。貴重なものだから、仕方ありません。
あと、何となく「スカラベ」には、魅かれるものを感じました。ミイラとかミイラマスクは、見る機会が多いのであまり真剣には見ませんでした。
他に興味を引かれたのは「クピドとライオンのモザイク」で、本当に細かいモザイク画で、繊細な絵でした。
次に「ホメロスの胸像」は、大きいせいもあるのでしょうが、迫力ありました。
欲しいと思ったのは「ルイス島のチェス駒」で、見た目が愛らしく感じました。でも私、将棋はできるけどチェスはやったことありませんから、持っても意味ありませんね(^^;)
面白かったのは「海図」で、木の枝だったかな?と貝殻を組み合わせてつくったもの。どこだったかな?マーシャル諸島でしたっけ、カヌーで島々を渡るのに使っていたそうです。
「仏足跡」は初めて見たので、興味深かったですね。仏陀の姿を描くのは、恐れ多いので、足跡を拝んでいたそうです。
「仏陀立像」とか「銅鐸」とか日本や中国のものも多かったのですが、日頃見慣れているとか、よく知っているものは、つい、いい加減に見てしまいました。ごめんなさい。
他にも、色々と興味深いものはありますが、長くなるので、はしょらせていただきます。
写真は、美術館の帰りに、大濠公園から福岡タワーを望む風景を撮ったものです。
今日は、古本屋めぐりもし、忙しい一日でした。