久世番子さんのコミックス『暴れん坊本屋さん』の3巻を読みました。
皇室の方々が読んでいると紹介された本は必ず売れるとか、ハリポタ5巻が解禁が
発売日の朝5時だったので早朝販売したら、誰も来てくれなかったとか、
書店に現れる様々な妖怪とか、色々と面白いエピソードを紹介してくれます。
これが『暴れん坊本屋さん』の最終巻だというのが残念です。
ただ、帯に『番線』の紹介があり、本にまつわるエトセトラと書かれていましたので、
本に関する話が読めるのを楽しみにしています。
皇室の方々が読んでいると紹介された本は必ず売れるとか、ハリポタ5巻が解禁が
発売日の朝5時だったので早朝販売したら、誰も来てくれなかったとか、
書店に現れる様々な妖怪とか、色々と面白いエピソードを紹介してくれます。
これが『暴れん坊本屋さん』の最終巻だというのが残念です。
ただ、帯に『番線』の紹介があり、本にまつわるエトセトラと書かれていましたので、
本に関する話が読めるのを楽しみにしています。