映画『まぼろしの邪馬台国』を見てきました。
要は、邪馬台国・島原説ということでしょうか?
それを証明するために、盲目の夫を支えつつ北部九州の様々な部族の足跡を
たどってまわる献身的な妻の物語ですね。
母の島原大水害のリアルな体験談を聞かされていた私としましては、
あの映画のどこまでが本当にあったことで、どこからがフィクションなのかなーということの方が気になって、
面白いとか面白くないとかの判断は難しいです。
途中で、どこまで物語が続くのかと思ったということは、つまらなかったのかな?
要は、邪馬台国・島原説ということでしょうか?
それを証明するために、盲目の夫を支えつつ北部九州の様々な部族の足跡を
たどってまわる献身的な妻の物語ですね。
母の島原大水害のリアルな体験談を聞かされていた私としましては、
あの映画のどこまでが本当にあったことで、どこからがフィクションなのかなーということの方が気になって、
面白いとか面白くないとかの判断は難しいです。
途中で、どこまで物語が続くのかと思ったということは、つまらなかったのかな?