山本弘さんの『滅亡の星、来たる ダイノコンチネント』を読みました。
アメリカ国内を飛行中の旅客機が、白亜紀にタイムスリップし、海岸に不時着した。
五百年後、生き延びた乗客たちの子孫は、多くのコロニーを作り暮らしていた。
そんなある日、月の近くに新たな天体が出現した。
それは、予言されていた小惑星なのか?
この本が、物語の前編になるのでしょうか?
なぜか「ギフト」という超能力を持っていたり、恐竜と戦ったりと、ワクワクする設定にこと欠きません。
シロウたちの冒険が、どうなるのか?人々は救われるのか?様々な謎が解き明かされるのか?
続きが待ち遠しいです。
アメリカ国内を飛行中の旅客機が、白亜紀にタイムスリップし、海岸に不時着した。
五百年後、生き延びた乗客たちの子孫は、多くのコロニーを作り暮らしていた。
そんなある日、月の近くに新たな天体が出現した。
それは、予言されていた小惑星なのか?
この本が、物語の前編になるのでしょうか?
なぜか「ギフト」という超能力を持っていたり、恐竜と戦ったりと、ワクワクする設定にこと欠きません。
シロウたちの冒険が、どうなるのか?人々は救われるのか?様々な謎が解き明かされるのか?
続きが待ち遠しいです。