今日は、映画を2本観てきました。
2時間近くの映画を昼食を挟んで観たので、疲れました。
どちらも、異文化との交流という共通点はありますが、かたやラブストーリーかたやSFで、
まるきり違う面白さがありました。
「ダーリンは外国人」は、原作を読んでいたので新鮮さは無かったのですが、
トニーさんの素敵な人柄は、再現できていると思います。
「第9地区」は、エイリアンの外見の醜さが最初気になりましたし、
行動も不快感を与えるものだったのですが、最後は、人間の方が醜く思えてきました。
全ての生き物が、お互いに理解しあえて仲良くなれるのが理想なのですが、
個人はともかく、集団になると難しいのでしょうか?
どうか、世界中が平和になりますように。
2時間近くの映画を昼食を挟んで観たので、疲れました。
どちらも、異文化との交流という共通点はありますが、かたやラブストーリーかたやSFで、
まるきり違う面白さがありました。
「ダーリンは外国人」は、原作を読んでいたので新鮮さは無かったのですが、
トニーさんの素敵な人柄は、再現できていると思います。
「第9地区」は、エイリアンの外見の醜さが最初気になりましたし、
行動も不快感を与えるものだったのですが、最後は、人間の方が醜く思えてきました。
全ての生き物が、お互いに理解しあえて仲良くなれるのが理想なのですが、
個人はともかく、集団になると難しいのでしょうか?
どうか、世界中が平和になりますように。