親富孝通りのJukeJointで開かれた、柳家三之助さんの落語会に行ってきました。
初めに話されたのは「あくび指南」
お稽古事で、あくびのやり方を習うという噺です。
噺が面白かったのは、もちろん、あくびがあまりにも上手で、思わずつられてしまいそうになりました。
休憩を挟み、次に話されたのは「禁酒番屋」
ある藩で、酒の上の刃傷沙汰が起きたことをきっかけに、藩士一同に禁酒令が出たことから始まる笑える顛末です。
当たり前なのかもしれませんが、酒の飲みっぷりが、素晴らしくいいんですよね。
実に美味しそうに飲まれる。下戸の私でも、飲みたくなる風情でした。
枕噺では、九州新幹線のCMに感動した話と、自転車をもらった翌日に盗まれた話でした。
自転車の件は、福岡での出来事だったので、福岡で嫌な思いをさせてしまったと、胸が痛みました。
落語会のあとの打ち上げは、「とろろ鍋」だったそうなのですが、
普通に帰っても家に帰り着くのは23時過ぎるので、泣く泣くあきらめました。
毎度の事ながら、参加したかったよー(泣)
初めに話されたのは「あくび指南」
お稽古事で、あくびのやり方を習うという噺です。
噺が面白かったのは、もちろん、あくびがあまりにも上手で、思わずつられてしまいそうになりました。
休憩を挟み、次に話されたのは「禁酒番屋」
ある藩で、酒の上の刃傷沙汰が起きたことをきっかけに、藩士一同に禁酒令が出たことから始まる笑える顛末です。
当たり前なのかもしれませんが、酒の飲みっぷりが、素晴らしくいいんですよね。
実に美味しそうに飲まれる。下戸の私でも、飲みたくなる風情でした。
枕噺では、九州新幹線のCMに感動した話と、自転車をもらった翌日に盗まれた話でした。
自転車の件は、福岡での出来事だったので、福岡で嫌な思いをさせてしまったと、胸が痛みました。
落語会のあとの打ち上げは、「とろろ鍋」だったそうなのですが、
普通に帰っても家に帰り着くのは23時過ぎるので、泣く泣くあきらめました。
毎度の事ながら、参加したかったよー(泣)