小川一水さんの『フリーランチの時代』を読みました。
表題作は、火星基地のわずか四名の隊員が体験したファーストコンタクトの話。
この短編集には「時砂の王」のスピンオフ作品が入っていますが、肝心の「時砂の王」は未読です。
忘れないうちに読みたいところですね。
それにしても表題作、嫌だなぁこんなファーストコンタクトと‘‘幼年期の終り’’。
表題作は、火星基地のわずか四名の隊員が体験したファーストコンタクトの話。
この短編集には「時砂の王」のスピンオフ作品が入っていますが、肝心の「時砂の王」は未読です。
忘れないうちに読みたいところですね。
それにしても表題作、嫌だなぁこんなファーストコンタクトと‘‘幼年期の終り’’。