この本は、読んだような気がするけどすっかりわすれているようなので、再読覚悟で読んでみました。
ここで検索したら、案の定再読でしたが(^^;)
まあそれでも、自分自身の現在のあらすじや感想の下書きを読むと(前もって広告の裏紙に書いています)、いくらかは違ってきていますね。
四人兄妹の名前が、山紫水明から来ているという設定としてはふざけているようなものも、結末で分かる彼らの衝撃の事実からすると、伏線だったんだなあ?と思ったり、父親のおかげもあるけどそれ以外にも四人の揺るがない絆を感じたりと、微妙に違うのかもしれません。
ちなみに、2015年2月15日の日記です。
ここで検索したら、案の定再読でしたが(^^;)
まあそれでも、自分自身の現在のあらすじや感想の下書きを読むと(前もって広告の裏紙に書いています)、いくらかは違ってきていますね。
四人兄妹の名前が、山紫水明から来ているという設定としてはふざけているようなものも、結末で分かる彼らの衝撃の事実からすると、伏線だったんだなあ?と思ったり、父親のおかげもあるけどそれ以外にも四人の揺るがない絆を感じたりと、微妙に違うのかもしれません。
ちなみに、2015年2月15日の日記です。