セレンも第二集。
今後があるかどうかは、何とも言えません。
それは置いておいて感想です。
前回がどういう書き方をしたかは覚えていないのですが(^^;)今回はそれぞれの登場人物について書いてみたいと思います。
第1話については後で書くとして、まず、第2話。
シャロームには悪いけど、彼女の考え方ならばネイナは再会しない方がいいでしょうね。
ネイナが傷つくのが目に見えます。せっかくの真っすぐな心を歪めたくないです。
と言ってもねえ。どうなるのかは、神の味噌汁(これも飽きましたね)
第3話のニコロブ博士は、良くも悪くもとても科学者らしい科学者で私は好きですし、偏見の少なそうなヴィットにも好感が持てます。
第4話のミメイは、彼女がいると村が豊かになるという台詞から、別の化け物(?)を思いついたのですが、違いました。早見さんのトラップでしょうか?
そして最後に第1話と第5話。
どちらもろくでなしの父親ではあるのですが、同じようでいて真逆のタイプでしたね。
こうやって読んでいるうちに自分自身を振り返ってみると、やはり偏見やこだわりも多くて頭も固いなと思う面が多々あります。
もうちょっと柔軟な頭で、公平なものの見方ができれば、どんなにいいだろうと思います。
私も一生、色んな意味であがき続けるしかないのでしょう。
セレンと再会できる日がありますように。
今後があるかどうかは、何とも言えません。
それは置いておいて感想です。
前回がどういう書き方をしたかは覚えていないのですが(^^;)今回はそれぞれの登場人物について書いてみたいと思います。
第1話については後で書くとして、まず、第2話。
シャロームには悪いけど、彼女の考え方ならばネイナは再会しない方がいいでしょうね。
ネイナが傷つくのが目に見えます。せっかくの真っすぐな心を歪めたくないです。
と言ってもねえ。どうなるのかは、神の味噌汁(これも飽きましたね)
第3話のニコロブ博士は、良くも悪くもとても科学者らしい科学者で私は好きですし、偏見の少なそうなヴィットにも好感が持てます。
第4話のミメイは、彼女がいると村が豊かになるという台詞から、別の化け物(?)を思いついたのですが、違いました。早見さんのトラップでしょうか?
そして最後に第1話と第5話。
どちらもろくでなしの父親ではあるのですが、同じようでいて真逆のタイプでしたね。
こうやって読んでいるうちに自分自身を振り返ってみると、やはり偏見やこだわりも多くて頭も固いなと思う面が多々あります。
もうちょっと柔軟な頭で、公平なものの見方ができれば、どんなにいいだろうと思います。
私も一生、色んな意味であがき続けるしかないのでしょう。
セレンと再会できる日がありますように。