穴塞ぎのバイトをしているうちにパートナーが穴から落ちてきて美緑さんにのり移ってしまった。
今回が最終巻との事ですが、回を追うごとにバイテンが穴塞ぎを頼む人が増えてきて、終わらせる気があるのか竹本さん(笑)
本題に戻ると、美緑さんたちは穴が増えてきて忙しいはずなのに、ねこみみたちがいるせいかどうものんびりした雰囲気しか感じられなくて、読者としては癒されます。
結末としては、まあそうだろうなあというところもありました。
またあとがきでは、こういうコミックスに(無駄に?)ミステリの手法を入れていたのか(苦笑)という話もあって、面白かったです。
ぼんよりしたい方におすすめです。
今回が最終巻との事ですが、回を追うごとにバイテンが穴塞ぎを頼む人が増えてきて、終わらせる気があるのか竹本さん(笑)
本題に戻ると、美緑さんたちは穴が増えてきて忙しいはずなのに、ねこみみたちがいるせいかどうものんびりした雰囲気しか感じられなくて、読者としては癒されます。
結末としては、まあそうだろうなあというところもありました。
またあとがきでは、こういうコミックスに(無駄に?)ミステリの手法を入れていたのか(苦笑)という話もあって、面白かったです。
ぼんよりしたい方におすすめです。