こっぱもちの部屋

主に、読書感想のブログです。他に、日常生活で楽しかったことを書くと思います。

葉桜の季節に君を想うということ

2004-11-20 00:00:00 | 未分類
ようやく図書館から借りてきて読んでいます。
どうも主人公が浮ついた奴に思えて、物語に入り込めない部分はありますが
半分は超えたので、最後までは読めるでしょう。
感想は、その時に書きますね。

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またしても ショートショートTOWN 

2004-11-19 00:00:00 | 未分類
まず、ブックショップ8回は、炭鉱本・ノック千本・ウェ本。
けっこう布団の中でも本を読む私には、炭鉱本は向いています。
ノック千本は、勘弁してください(^^;)
ウェ本は、ウェポンと読むそうです。
もう一つの物語は、『魔女の杖』
童話風ですが、読み終わってみると、残酷で厳しく悲しい話です。

さて、日記と掲示板の背景を、イルミネーションにしてみました。
そろそろ紅葉の季節も終わろうとしています。
我が家のパソコンも、暖めてあげないと画像が黒ずんで見えるようになってきました。
去年は、暖房費を節約したくて厚着で過ごそうとしたのですが、パソ君が
言うことを聞いてくれませんので、今年は暖房で暖めてからスイッチを入れることにしました。

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エンデュミオン エンデュミオン

2004-11-18 00:00:00 | 未分類
平谷美樹さん『エンデュミオン エンデュミオン』を読み終えました。
購入から4年かぁ・・・よく熟成しているよなー。
平谷さん、ごめんなさいm(__)mですよね。
ずいぶん長く積読状態にしていたものです。
神とSF、意外と合うものだというのは解っていますが、また違った関わり方であり視点でした。
科学が発達していく中で地球に居場所が無くなり、月を最後のよすがとした神々。
人々は更に宇宙に、月にまで行けるようになり、その神の領域を荒らしてしまう。
一歩間違うと新興宗教の神話になりそうな物語ですが、ファンタジー風味のSFといった感じに終わっています。

『地獄とは神の不在なり』と比べると、やはり、日本人と西洋人の神についての考え方、
感じ方は違うと思います。そもそも感覚が違います。
山本さん『神は沈黙せず』の神だって、信仰を強要するわけじゃないもんね。
不条理な面はありますけど、まだ解ります。

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宇宙のステルヴィア 再視聴

2004-11-17 00:00:00 | 未分類
今日、レンタルショップで宇宙のステルヴィアのDVDを借りて、途中まで見直してみました。
文化祭の回を見ていて思い出したのですが、宇宙空間で、ああいう打ち上げ花火や、
飛行機雲で文字を書くような芸当を再現することは、可能なのでしょうか?
花火は、火薬と酸素を均等に容器の中に配分すれば可能なのかなぁ?
飛行機雲はできないから、代わりになるものがあればいいのですが・・・(^^;)
SF好きなのに、科学的知識がありません(^^ゞ

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GAME S.S.D.S

2004-11-16 00:00:00 | 未分類
思い起こせば5年前、Dr.HAYAMIのアルバム『re・lax3』が初めでした。
とてもおバカなアルバムで「速水奨さん、こんなの出していいんだろうか?」と思いつつ
かなり楽しんでいました。
いつの間にか、数人の男性声優さんをも巻き込んで聖・ラフォーレ病院物語CDが発売され、
とうとうゲームまで・・・(^^;)
CDは不消化気味でしたので、もっとぶっとんだ内容だといいなー、と楽しみにしているのでした。
2005年2月14日発売らしいですよ。

あと、私としては、Dr.HAYAMIは『デオキシリボ助さん』につきると思います。

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