東北高校新人大会1日目の最初の決勝は女子5000mWからでした。HBG校仙台三高が1位、常盤木学園が2位、西和賀高校が3位、上位独占でした。2日目も仙台育英が男子100mと400mHで優勝、参加したHBG(西和賀、仙台三高、仙台育英、九里陸上)全てが多数の優勝・入賞を決め、その勢いの良さに圧倒されます。2日目・3日目からは九里陸上もHBG校に尻を押されて複数で優勝入賞する事が出来ました。女子マイル決勝にはHBG校の全ての部員が九里陸上を応援してくれて、大きくチームベストを更新し優勝することが出来ました。他県の高校が数校集まり応援する姿は多くの高校からみれば異様に見えるかも知れません。年に4回の合同合宿をして苦楽を共にしていれば兄弟のような関係です。力を付けてくれたのはHBG校のお蔭です。
HBG校としての応援が出来ないのは、学校ではなく県代表となる東北ミニ国体と国体だけです。HBG校もこの時ばかりは敵となります。その国体に明日出発します。男子100mと400mに齋藤諒平(3年)、800mに佐藤駿太(3年)、自分の種目がなく400mRメンバーとして出場する茨木凛(2年)、3名に県コーチと支援コ-チに監督と原田Tが選ばれています。入賞目指して取り組んで来たいと思います。国体期間中に置賜陸上選手権大会(10月7日(土))が長井市陸上競技場で行われます。安達桂子先輩やトレーナーの島軒さん。保護者の皆様にお手伝いして頂く事になっています。指導者は留守にしますが自己新目指して頑張ってほしいと思います。国体にもタブレットを持参します。報告を楽しみにして下さい。秋シーズンたけなわです。九里陸上頑張りましょう。
HBG校としての応援が出来ないのは、学校ではなく県代表となる東北ミニ国体と国体だけです。HBG校もこの時ばかりは敵となります。その国体に明日出発します。男子100mと400mに齋藤諒平(3年)、800mに佐藤駿太(3年)、自分の種目がなく400mRメンバーとして出場する茨木凛(2年)、3名に県コーチと支援コ-チに監督と原田Tが選ばれています。入賞目指して取り組んで来たいと思います。国体期間中に置賜陸上選手権大会(10月7日(土))が長井市陸上競技場で行われます。安達桂子先輩やトレーナーの島軒さん。保護者の皆様にお手伝いして頂く事になっています。指導者は留守にしますが自己新目指して頑張ってほしいと思います。国体にもタブレットを持参します。報告を楽しみにして下さい。秋シーズンたけなわです。九里陸上頑張りましょう。