県高校新人陸上大会から自宅に戻りドッと疲れが出ました。新人大会は他校の実力が読めないのとメンタル面の弱さがモロに出るので対応に苦労します。そんな中で男子11種目、女子7種目、の東北大会出場は上できなのかも知れません。東北新人陸上大会出場の種目と出場者は下記の通りです。
男子100m(菊池悠平2年)・男子200m(菊池悠平2年)・男子400m(佐藤雄太郎2年・小池進哉2年)・男子800m(佐藤俊介2年・伊藤慎之介1年)・男子1500m(島津裕太2年)・男子5000m(遠藤 僚2年・島津裕太2年))・400mH(渡辺慶太朗2年・寺嶋悠河2年)・男子3000mSⅭ(遠藤 僚2年・志釜璃久1年)・男子走り高跳び(柳沢友希2年)・男子三段跳び(柳沢友希2年)・・男子400mR・男子1600mR(メンバーは後日)
女子800m(小林遼緒1年)・女子100mH(石川美咲2年・高橋夢華1年)・女子400mH(横山あみ2年)・走り幅跳び(情野ひなた2年・高橋夢華1年)・女子三段跳び(情野ひなた2年)・・女子400mR・女子1600mR(メンバーは後日)
以上が東北新人大会出場者です。女子は9名の部員でリレーを含めて出場することが出来ました。「ビリ哲学」が生きた大会だったと思います。男女共、東北大会で入賞するには更なる努力が必要です。43年連続インターハイ出場に向けて頑張りたいと思います。