薄曇りながら遠くの山々も見える穏やかな日です。夜には雨か雪が降るとの予報ですが、昨日降った福島の雪は消えました。3日と持たない積雪です。先ほど、あづま運動公園陸上競技場に行く途中の運転免許センタ-に行って来ました。運転免許の更新ではありません。「国際運転免許証」を取得に行きました。初めての経験でしたので手続きに戸惑いましたが終われば簡単なものでした。何故、国際免許・・は秘密です。今日は聖バレンタインディです。昨日、1日早いチョコレートを5個ばかり戴きました。今日は練習休養日ですので何となくひと安心です。義理チョコ、義理チョコ、と言われますが、結婚している男がもらうチョコは、妻と娘以外は当然義理チョコになるのでしょう。しかし、言葉が悪い。仕方なくやるチョコのように聞こえます。感謝チョコとか、有難うチョコとか、お世話様チョコとか、尊敬チョコとか、呼び方を変えたほうがいい。まあ、どうでもいい事ですが。何時も1ヶ月後のお返しの方が大変です。今年は少ない分だけ楽が出来そうです。千葉国際クロスカントりー大会の成績が出ていました。それぞれの順位と記録を見ましたが、お金をかけて、遠くから宿泊しても出る価値のある大会なのか・・。何かは残るのでしょうが。春合宿等を考えたら、金持ち学校しかやれないような気もします。羨ましい限りです。明日から冬期練習の充実期に入ります。約1ヶ月です。部員達、しっかり頑張りましょう。
福島は昨夜から雪が降らずにあり、今日の天気予報は「晴れ時々曇り」でしたので、本日の福島遠征練習会は快適なグランド状況になると思いましたが、急に朝の7時半頃から本格的な雪降りとなり、道路も屋根や野山も見る見る白銀の世界となりました。取りあえずあづま陸上競技場に向かい、競技場内を見ましたが、除雪に1時間以上はかかりそうでしたので、急遽、途中まで来ていた九里陸上部バスに連絡し、信夫ヶ丘競技場に向かうように指示しました。福島市営信夫ヶ丘陸上競技場は、除雪する必要が殆どない位の状態で使えました。昨日、地元高校の陸上部練習会があったとかで、地元高校が今日来ていたのは2校だけでした。置賜地区の高校は10校ほどでしたが、9時過ぎにはグランドに到着しすぐに練習に入りました。学校独自で練習する形態(九里陸上は単独練習の形を取りました)と学校に関係なく、種目毎にまとまって練習する方法が取られました。どの高校もグランドでの練習は久しぶりのようで、新鮮な感じで練習していました。九里陸上は何時もの遠征と同じで、電車通学者を考え12時にはグランドを出発しました。今日の練習状況は、10時半頃までは風雪に悩まされましたが、その後は今までの風雪が嘘のように青空が広がり、しっかり走り込めました。米沢の駅伝チームに入り練習していた長距離部員も(信夫ヶ丘競技場に場所変更)元気に取り組んでいました。
昨夜来の湿り雪が朝まで降り続き、今朝は20cmほどの積雪です。明日の練習場所を気にしながら米沢に行こうと、12時過ぎに家の外に出たら「アレッ」道路の雪が消えています。屋根の雪も5センチもありません。これを淡雪と言うのでしょう。米沢に向かう栗子峠にも新たなる積雪はありませんでした。(米沢市内も同様です)13時から体育館で練習しました。マット運動と2人組の補強をして2時間で終了しました。県合宿のハードルブロック参加部員と進学コースの2年生が模擬テストで欠席でしたが、他は休みなしで心配された病気欠席はありませんでした。明日の福島遠征は、雪が消えましたのであづま総合運動公園陸上競技場にします。昨日から今春大学卒業の「安達桂子先輩」が練習に来ています。競歩の山形県記録保持者です。4月からは地元の役場に就職が決まり上級公務員としての仕事に着きます。暫らくは九里陸上と共に練習しながら合わせて部員の指導もして戴きます。明日ある米沢駅伝チームの練習はあづま陸上競技場になったそうです。練習場所は同じですが、行動と練習は別になると思います。昨日発表になった、来週から1ヶ月の米沢の長期天気予報は、雨や雪の日が多く気温は高めに推移するとのことです。3月中旬の雪解けを期待したいものです。「春の雪は根雪を溶かす」昨日からの降る雪はこの言葉がピッタリでした。
テレビは、又、又、東京や大阪の雪で大騒ぎです。踏みつければ消えそうな雪なのに、雪で苦しむ雪国の人間から見たら、笑い話にもならないでしょう。今日は、福島あずま総合公園陸上競技場に遠征してきました。本競技場の方は8レーンまで除雪してありましたが、サブグランドの方は前回と同じで、直線4レーンと周回トラックは2レーンしか使えません。使用料が只だから特別除雪はしないとの話でした。(使う人が除雪するとのことです)仕方がないので雪べらを借りて、同行した米工高の長距離スタッフと、直線全7レーンと周回4レーンを除雪しました。雪が凍りついて思いのほか除雪は大変でした。身体のあちこちが痛んでヘトヘトです。本競技場では岩手陸協が来ていました。国体がらみなのか中学生のようでした。宮城県の利府までは時々来ているようですが、福島まで来るとは恐れ入りました。サブグランドは九里陸上と米工長距離だけでの練習でした。昨日のサーキットがキツイ内容でもあり動きは今一でしたが、どんどん攻める練習にはなっていました。明日は体育館で13時半から練習します。13日の日曜日は、大雪が降らない限りあずま競技場で練習します。(置賜地区高校の練習会が福島信ヶ丘陸上競技場でやることになっていますが、地元高校と置賜地区の高校が入れば混雑が予想されます。機械で除雪してくれるグランドですので、大雪が降れば信夫ヶ丘競技場に移動したいと思います。)2月に入り、大分気温の高い日が多くなりました。今日のあづま陸上競技場は6℃ありました。確実に春は近づいている様な気がします。
一日で風邪が治る便利な身体です。今日は午前中医者に行きましたが診察そのものは5分で終了です。風邪の為ではなく、11年前に解離性動脈溜で入院した疾病の診察です。当時は「よく破裂せずに生きられた」と医者に言われましたが、あれから10年以上元気に生活しています。教員の在職中に死ななくてよかったと言うのが本心です。今日の福島は気温は低かったものの雪は降りませんでした。米沢は昨日から断続的に激しい雪が降ったのに、積雪と言うのはほとんどありません。今日は雪灯篭作りで1年生の5名ほどが練習にこれませんでしたが、2年生と1年生の半数は練習出来ました。種目サーキットをしましたがだいぶ体力がついています。明日の建国記念日は福島のあずま総合公園陸上競技場に遠征します。今週は日曜日も遠征しますので2度グランドで走れます。県のハ―ドルブロックの合宿が明日と土曜日に天童で実施されます。男女4名が参加の予定です。今日は暫らくぶりに、3年生の女子部員KとYが顔を出してくれました。バレンタインディに来れないからとチョコを持って来ました。可愛いいものです。この子達にチョコを戴くのも最後だなァー。何となく寂しくもあります。3年生部員が毎年自分たちで卒業文集を作ります。今年も原稿依頼がきました。卒業式まで後20日、春が来る日が近いと感じると共に、別れの時も近いと感じる今日この頃です。
東京に雪が降るとなるとマスコミも大騒ぎする日本列島。今日の福島は、10時頃まで春の淡雪の様な雪が降り5センチ程積雪がありましたが、正午頃から雨に変わり13時には全部消えました。米沢に行っても新雪はほとんどありませんでした。春はどんどん近づいている様な気がします。今日は2年生が進路別の指導があり練習に参加できない部員が6名ほど出ました。今日のメニューはウエイトサーキットです。1年生中心でしたが勢いよく出来ました。今日は私が風邪気味で寒気がして部員の傍には寄らないようにしました。風邪の予防については何度も話しているのに情けない話です。今日はお茶づけでも食ってすぐに寝ます。
福島の最高気温が+8℃、米沢は+2・8℃です。同じ青空の下なのに5℃も違います。天気予報だと明日から雪が降るとの予報が出ています。せっかく道路の雪も消えて「やれやれ」と思っていましたが・・。大雪にならない事を願うばかりです。学校では上杉雪灯篭祭りの雪灯篭作りが始まりました。1年生がクラス毎に作るのだそうで、部員の中には練習に遅れてくる部員も出ました。同じ様な作業なのに、クラスにより、1時間も遅れて練習に参加出来ない部員もありました。行事が大切だと言えばそれまでですが、他のクラスに出来ることがやれないと言う事は、何か別な問題があるような気がします。今日は2人組サーキットをしました。元気よくやれました。冬期練習も折り返し点です。先日の5日・6日は大阪で日本室内ジュニア陸上競技大会がありました。山形からも参加した高校がありますが、九里陸上はまだその時期ではないと判断しています。今週の日曜日は千葉県の昭和の森で国際クロスカントりー大会が開催されます。全国大会なのに誰でも自由に参加出来るので、高校も中学も、もの凄い数の参加です。まさに猫も杓子もです。スタートリストを見ると、山形県の中高生だけで100名位の参加者がいると思います。走る事や大会に飢えている様にも見えます。九里陸上は「慌てない、慌てない」本物はまだ先にあるのです。
今朝は雪でなく雨が降りました。2月の中旬に雨が降る事は珍しい事だと思います。昨日からテレビは、どのチャンネルを回しても大相撲春場所が中止になるニュースばかりでした。相撲は国技です。野球賭博で大関まで追放されて日が浅いのに、今度は八百長事件です。八百長という文字がそもそも相撲から出ていることですので、だいぶ昔から何度もあった事なのでしょう。広辞苑には、「八百長と言う八百屋が相撲の年寄りと碁の手合わせで常に1勝1敗になるようにした」「相撲などで1方が前もって負ける約束をしてうわべだけの勝負をする」とあります。週刊誌などで数年おきに何度も八百長事件が騒がれ裁判までしています。(裁判では不正は無いと判断されていますが・・。)どの様に改革していくかでしょう。東京近郊や両国付近に全ての部屋があり、すぐそばで毎日顔を合わせていたら何が起きても不思議はありません。全国を10か20に区切リ、土地に密着させて部屋を置くしかないでしょう。場所の時だけそこに行けばいいのです。サッカーや野球のフランチャイズ的な事をして行かないと何度も起きることだと思います。どの様に解決させていくか興味があります。陸上競技でさえ国体選手の選考や駅伝選手の県代表選手選考は、一部幹部の独断と偏見や「我田引水」で決まり、多くの県で不平や不満が出ていることをよく耳にします。知事や市長もそうですが、人の上に立つ立場の人は、長年携わるとロクな事がないと言うことです。長くて良いのはスポーツの指導者位なものです。(2・3年でコロコロ指導者が変わったら選手はたまったものではありません)今日の九里陸上は休養日で練習はありません。強く出来なければ指導者は身を引くべきです。私には何時でもその覚悟が出来ています。冬が勝負の九里陸上です。明日も頑張ります。
福島あづま総合運動公園陸上競技場に遠征練習してきました。思いのほか雪が残っていてビックリです。それでもトラックの全2レーンと直線4レーンの50mまでは使用出来ましたのでしっかり取り組めました。このようなグランド状況ですので誰も練習に来る団体や選手はいませんでした。あづま陸上競技場に来ていた米沢の駅伝チームは、グランド周辺の道路の5キロコースを使い練習していました。九里陸上からも3名が参加しました。日頃走れないと言うことは、部員にとって相当なストレスになっているようです。どのブロックも走りの勢いがもの凄くて「そんなに頑張るな」と釘をさすほどでした。学校で順調にやれたサーキットの効果なのか、短距離は300m以上の長い距離の走りに勢いと余裕があります。風もなく気温こそ4~5℃でしたが、暖かさを感じたグランドでした。たまに走るから嬉しくて勢いがあるとしたら、毎日走れる人達よりも良いのかも知れません。今週末は11日(金)が建国記念日で祝日ですので遠征します。12日(土)は進学補講が午前中ありますので、午後から体育館で練習します。13日(日)は置賜地区高校で福島の信夫ケ丘競技場を借りて練習出来るようにするとの事です。11日・13日、共、あずま競技場でやるか、信夫ケ丘競技場に行くか、を前日までに天候等も考慮しながら決めたいと思います。
2月に入り毎日過ごし易い日が続いています。今日の練習は米沢市の施設であるアクティの体育館でやりました。バスケットボールが1面だけの狭い体育館ですが練習するには充分な場所です。各種の腿上げと軸を正しくする動きに時間をかけました。2時間半がアッと言う間に過ぎてしまいました。県合宿参加の2名以外は(男子1名が胃腸炎で欠席)全員参加できました。順調に強化されている九里陸上です。明日の福島遠征は、当初信夫ケ丘陸上競技場を予定していましたが、変更してあずま総合運動公園陸上競技場で練習します。先日降った雪はだいぶ溶けました。米沢の駅伝チームもあずま競技場で練習とのことですので、九里陸上の中長距離男子数名はそちらの練習に入ると思います。貴重なグランド練習ですので、短距離もしっかり走り込んできたいと思います。陸上部バスの出発はいつもの時間です。部員の様子は明日報告します。
今日は立春、福島の最高気温は12℃でした。連日冬晴れで気持ちの良い日が続きます。冬将軍が居眠りしてる間に、米沢の雪がどんどん溶けて欲しいものです。今日の九里陸上の練習は種目サーキットをしました。9種目を5分休憩を入れながら8セットしました。長さ30M、幅が4Mの場所ですので、全員が行き帰りするのに9種目で5分以上かかります。今週は全てのサーキットを消化出来ました。「ス―パーサーキット・ウエイトサーキット・2人組サーキット・種目サーキット・マット運動・メデシンボール投げ、」これが1週間のメニュ-でした。サーキット運動は全てオリジナルで作られた九里陸上独自のものです。今年の部員の特徴は、とにかく頑張る部員が多いことです。体力がどんどんついて行くのが見ていて分かるのが嬉しい事です。明日は外部体育館を借りて(アクティ)13時30分から練習します。学校から陸上部バス出発は13時10分です。バスに乗る人は遅れないようにして下さい。今日から2泊3日で跳躍の県合宿が宮城県の利府町で実施されています。九里陸上から1年生の安達と芳賀の2名が参加しています。「やましんフォトギャラリー」を検索すると、先日の山形ロードレースの写真がたくさん載っていました。今日は歯医者に行ったり、母の手伝いをしたり、トヨタに行ったり、何かと忙しい日でした。庭の畑の片隅にフキノトウが芽を出していました。
今日は節分です。節分とは季節の分かれ目を言うのだそうです。「立春・立夏・立秋・立冬」の1日前の日が節分とか。今日の福島は昨日同様に暖かな日でした。気温10℃は分厚い防寒着がいりません。米沢も5℃まで上がりましたが、朝の最低気温が-13℃であった事に驚かされました。新車アイシスに乗り換えて1週間が過ぎ、もう1000キロを越えました。明日点検に出します。今日の九里陸上の練習は部員の大好きなメニューのマット運動でした。1年生もほぼ全員がハンドスプリングまでは出来るようになりました。柔軟性の高まりがみられます。自分の身体を思いのままに動かせないようでは、自分がどんな動きをしているか分かりません。イメージトレーニングをしても何にもならないと言う事です。全体的にはトレーニングに入るのが遅れた中長距離部員が苦労しているようです。2月は28日で終わりです。それこそ2月は逃げる月で「アッ」と言う間に過ぎて行くことでしょう。3月になればシーズンの準備に入ります。春合宿は北上で3月30日~4月3日までを予定しています。新1年生も現在まで13名が入る予定です。今週の土・日は学校でバスケットボールの公式試合があるとかで、土曜日は午後から(13時30分から)アクティを借りて練習します。日曜日は午前中福島遠征します。1日1日を大切にして行きたいと思います。
「今日から暖かくなる」の予報通り福島は気温10℃まで上昇しました。3月中旬の気温との事です。明日からも暫らく最高気温10℃位まで上がる予報ですので、福島の春は早く来るかも知れません。米沢は5℃まで上昇しました。雪解けには時間がかかりそうですが、明日の予報は6℃、しばらくは気温が高めに推移するとのことですので、状況によっては、意外と雪解けは早いかも知れません。「何時までも冬ではない」春が来るまで待つのではなく、春が来る時の準備を急がなければなりません。今日の九里陸上は2人組サーキットをしました。種目により個人に得手不得手が見られます。2人でやるから励ましてやれるトレーニングです。雪国であっても、陸上競技ですから走れない事にハンディキャップがあるのは仕方がないことです。先の山形ロードレース大会でも雪の多い地区の選手ほど走れませんでした。道路も走れないのですから、ランニング不足は九里陸上ばかりではなくジュニアの中学生にも見られました。大会に合わせ、常に山形に遠征してコース試走を繰り返していた学校は走れていたようですが・・。今、少しばかり走れても何んにもなりません。今やらなければならない事にしっかり取り組んでこそ新しい自分が作れます。他校を含めてシーズンに入りどのような結果が出るのか今から楽しみです。今日も部員は頑張りました。
朝から勢いよく降る雪にビックリしました。家の前には20cm程の新雪がありました。(夕方には全て消えましたが)学校は入学試験の代休で、今日の練習は9時からです。早めに家を出て米沢に向かいましたが、途中の雪降りも半端なものではありませんでした。電車も遅れていたようで、9時過ぎに学校に着いた部員が6名ほどいました。1名が欠席しましたが他は全員揃いました。今日の練習はウェイトサーキットをしました。全員が2周するのに1時間30分程かかりました。筋力の無い部員には過酷なトレーニングになったと思います。明日は2人組サーキットに取り組みます。ス―パーサーキットもウェイトサーキットも夏の30℃の中では出来ないトレーニングです。(熱中症で死ぬかも知れません)寒い中の今だからやれます。九里陸上独自の冬期練習は強くなる為の源です。日に日に練習を消化し成し遂げた自信が、心身の強さに変わっていく様子が分かります。腕立てや腹筋・背筋、の部分トレーニングも必要ですが、全身の体力作りが大切です。-5℃の中でも汗がどんどん流れる。トレーニングが寒くて出来ない内容のものであれば楽な練習です。後1ヶ月半。明日からは寒波も去り暖かくなるようです。2月に入りました。もうすぐ立春です(2月4日)。時間は待ってはくれません。春に芽を出す為に頑張れ九里陸上。先日の山形ロードレース大会の成績が出ましたので記載します。
山形県冬季ロードレース大会。【1月30日(日)】
女子5キロM。
3位・高橋七海(1年)17分29秒。(1位と5秒差)
22位・山口美里樹(2年)18分34秒。
男子高校10キロM。
32位・高橋郁人(2年)34分03秒。
33位・佐藤広樹(3年)34分08秒。
44位・安部斗夢(1年)34分46秒。
「27キロ地点で24分0秒以内の規定」により途中終了を余儀なくされた選手が高校生で80名以上でました。通過したのが48名ですので3分の2近くががアウトにされました。雪道を走る選手を考えたらもう少し策があってもよかったのでは・・。そんな気がします。
山形県冬季ロードレース大会。【1月30日(日)】
女子5キロM。
3位・高橋七海(1年)17分29秒。(1位と5秒差)
22位・山口美里樹(2年)18分34秒。
男子高校10キロM。
32位・高橋郁人(2年)34分03秒。
33位・佐藤広樹(3年)34分08秒。
44位・安部斗夢(1年)34分46秒。
「27キロ地点で24分0秒以内の規定」により途中終了を余儀なくされた選手が高校生で80名以上でました。通過したのが48名ですので3分の2近くががアウトにされました。雪道を走る選手を考えたらもう少し策があってもよかったのでは・・。そんな気がします。