インタ―ハイが終ってすぐにHBG合宿があり、合宿終了の翌日に米沢ナイタ―陸上大会に参加して2日間のお盆休み、今日から練習再開です。今週末は秋田での東北総体があります。8月17日(金)に出発ですので2日後になります。今日は2週間後の地区新人大会の出場メンバ-を発表しました。大会に追われての日々が続きますので強化出来たのは合宿の期間だけでした。当分は日常練習も種目練習が多くなると思います。今日の部員は急に暑さがぶり返した事もあり、練習開始してすぐは動きが鈍い状態でしたが、後半はだいぶ早い動きが戻りました。今日も練習中に気分が悪くなった部員が2名出ました。暑さと疲労が重なったものと思われます。まだ時期的にも熱中症には気を付けなければなりません。2名共、休憩させて間もなく回復していましたので心配はありませんでした。予報では残暑は厳しいとの事ですので、当面短時間で効率のよい練習にしていきたいと思います。
昨日は、お盆休みを利用して娘夫婦と孫2人を連れて磐梯熱海温泉に行きました。米沢市役所の近くのマンションに住む娘の所に向かうと、市役所には大きな垂れ幕が下がっていました。(江口悠貴のインターハイ優勝を知らせるものでした)優勝が市民の皆さんにも喜んで戴ける事は大変嬉しいことです。留学生を除くと東北地区で陸上競技のインタ―ハイ優勝は江口だけでした。110mHの優勝は東北では初めてということも陸協関係者から聞きました。今更ながら勝てて良かったと胸をなでおろしています。猪苗代湖の湖畔はどこの浜もキャンプをする人達で溢れていました。帰りの高速道路はUターンラッシュが始まっていました。夏休みも間もなく終わります。明日は市営グランドで9時から練習します。今週は東北総体陸上が秋田市で行われますが、8月17日(金)に米沢を出発の予定です。
昨日はライトが点灯されるまで時間のかかった米沢ナイタ―陸上大会でしたが、(ナイターと言っても今までは明るいうちに終了していました)4日間、1日4時間以上の強化合宿で体力の消耗している中、(わざとその日程を組みました)部員達は個人差はあったものの全力を出し切る競技をしていました。最悪の状況でどんな競技が出来るかを見ましたが、成績は昨日記載した通り想定していた以上の記録も出て、部員の強さと今後の大会が楽しみとなりました。今日と明日は休養日です。お墓参りや学校の宿題の完成等に利用してほしいと思います。我が家も20日ぶりに母がスイス旅行から帰り家族が揃いました。畑の育ちすぎたお化け茄子やキュウリ・ピーマン・トマトを収穫していました。HBGの北上合宿も昨日無事終了したと高木先生から報告がありました。先生方お疲れ様でした。東北総体や東北新人陸上大会でお会いするのを楽しみにしています。九里陸上は15日から練習再開です。新人大会に向けて一段と強化された九里陸上にして行きたいと思います。
昨日3泊4日の北上合宿を終えて、今日は米沢ナイタ―陸上大会に参加してきました。前日までの合宿の疲れで良いものは出ないと言うの事を想定していました。それでも頑張りを見せた部員達の中には、自己新を出した者もいてビックリです。14時に競技開始して終了は20時近い時間となりました。成績は下記の通りです。
男子100m(10組タイムレース)
山木伝説(2年)10秒92(+0・8)自己新、全体の1位。(今年100m2度目のチャレンジ)
芳賀優亮(3年)11秒12(+1・3)自己新、全体の2位。(合宿参加せず)
岡崎凌弥(2年)11秒42(+0・8)
鈴木敦史(1年)11秒48(+1・4)自己新、
石垣一希(1年)11秒49(+1・4)自己新、
安達恭平(3年)11秒51(+1,1)
佐藤澄人(1年)11秒56(+1・4)
江口悠貴(3年)11秒76(+1・3)
竹田悠真(2年)11秒86(+1・1)
佐藤雄大(1年)12秒22(+0・5)
男子400m(5組タイムレース)
高山駿太(1年)54秒52。
渡部久弥(2年)56秒69。
我妻崇 (1年)57秒44。
菊池哲也(1年)58秒10。
嵐田雄樹(1年)59秒64。
男子1500m
安部斗夢(3年)4分12秒16。
菅井大地(3年)4分34秒41。
小関澪人(1年)4分45秒03。
男子5000m
高橋椋 (3年)16分24秒37。
男子走り幅跳び
高山駿太(1年)5m65(+0・5)
鈴木敦史(1年)3回ハール。
男子走り高跳び
石垣一希(1年)1m60。
男子円盤投げ
曳地佑介(2年)17m96。
女子100m(5組タイムレース)
吉田菜穂(1年)13秒29(+0・1)
高山佳奈(2年)13秒53(+0・1)
高橋里奈(2年)13秒59(+0・1)
南斉美月(2年)13秒72(+0・2)
丸山雛子(1年)14秒04(+0・1)
村山詩織(2年)14秒05(+0・2)
大河原歩美(1年)15秒20(-0・4)
女子400m(2組タイムレース)
石河遙香(1年)1分00秒75。
高橋さおり(2年)1分04秒25。
女子1500m(19名出場)
鈴木菜々 (1年)4分52秒45。1位
高橋七海 (3年)5分02秒39。2位
安部あずさ(1年)5分05秒34。3位(自己新)
早川真帆 (2年)5分05秒97。4位(自己新)
小笠原奈々(1年)5分06秒34。6位(自己新)
村上加奈 (2年)5分07秒63。7位
樋口小百合(2年)5分11秒58。8位
女子走り幅跳び
丸山真琴 (3年)4m96(+0・9)
丸山真衣 (1年)4m53(+0・7)
高橋菜々子(1年)4m48(+0・9)(自己新)
女子砲丸投げ
佐藤結花(2年)8m72。自己新
佐藤愛 (1年)8m34。自己新
渡部紗千(1年)6m25。初出場
女子円盤投げ
丸山美都(2年)30m90。
以上が米沢ナイタ―陸上大会の成績でした。明日と明後日(8月13日・14日)は休養日です。8月15日から練習を開始します。本日の天候は晴れ時々曇りでしたが、時折小雨も降りました。卒業生と保護者後援会の皆様多数の応援有難うございました。
男子100m(10組タイムレース)
山木伝説(2年)10秒92(+0・8)自己新、全体の1位。(今年100m2度目のチャレンジ)
芳賀優亮(3年)11秒12(+1・3)自己新、全体の2位。(合宿参加せず)
岡崎凌弥(2年)11秒42(+0・8)
鈴木敦史(1年)11秒48(+1・4)自己新、
石垣一希(1年)11秒49(+1・4)自己新、
安達恭平(3年)11秒51(+1,1)
佐藤澄人(1年)11秒56(+1・4)
江口悠貴(3年)11秒76(+1・3)
竹田悠真(2年)11秒86(+1・1)
佐藤雄大(1年)12秒22(+0・5)
男子400m(5組タイムレース)
高山駿太(1年)54秒52。
渡部久弥(2年)56秒69。
我妻崇 (1年)57秒44。
菊池哲也(1年)58秒10。
嵐田雄樹(1年)59秒64。
男子1500m
安部斗夢(3年)4分12秒16。
菅井大地(3年)4分34秒41。
小関澪人(1年)4分45秒03。
男子5000m
高橋椋 (3年)16分24秒37。
男子走り幅跳び
高山駿太(1年)5m65(+0・5)
鈴木敦史(1年)3回ハール。
男子走り高跳び
石垣一希(1年)1m60。
男子円盤投げ
曳地佑介(2年)17m96。
女子100m(5組タイムレース)
吉田菜穂(1年)13秒29(+0・1)
高山佳奈(2年)13秒53(+0・1)
高橋里奈(2年)13秒59(+0・1)
南斉美月(2年)13秒72(+0・2)
丸山雛子(1年)14秒04(+0・1)
村山詩織(2年)14秒05(+0・2)
大河原歩美(1年)15秒20(-0・4)
女子400m(2組タイムレース)
石河遙香(1年)1分00秒75。
高橋さおり(2年)1分04秒25。
女子1500m(19名出場)
鈴木菜々 (1年)4分52秒45。1位
高橋七海 (3年)5分02秒39。2位
安部あずさ(1年)5分05秒34。3位(自己新)
早川真帆 (2年)5分05秒97。4位(自己新)
小笠原奈々(1年)5分06秒34。6位(自己新)
村上加奈 (2年)5分07秒63。7位
樋口小百合(2年)5分11秒58。8位
女子走り幅跳び
丸山真琴 (3年)4m96(+0・9)
丸山真衣 (1年)4m53(+0・7)
高橋菜々子(1年)4m48(+0・9)(自己新)
女子砲丸投げ
佐藤結花(2年)8m72。自己新
佐藤愛 (1年)8m34。自己新
渡部紗千(1年)6m25。初出場
女子円盤投げ
丸山美都(2年)30m90。
以上が米沢ナイタ―陸上大会の成績でした。明日と明後日(8月13日・14日)は休養日です。8月15日から練習を開始します。本日の天候は晴れ時々曇りでしたが、時折小雨も降りました。卒業生と保護者後援会の皆様多数の応援有難うございました。
HBG合宿に参加してきました。連日30℃の気温でしたがインタ―ハイを考えれば過ごしやすい毎日でした。九里陸上は今日で合宿を終了しましたが、他の5校は後1日多く合宿します。東北でもトップクラスの学校が集まっての合宿ですのでハイレベルの部員達が集まりました。勢いの良さは見事です。男子100mで10秒台が5人いて、今年のインタ―ハイ400mR2位の仙台育英、各種目に東北トップの力を持つ山形中央、全国大会出場が当たり前となり全国入賞も多くなった仙台三高は女子も強化されています。岩手県の女子陸上を引っぱり強化が顕著な北上翔南、県大会総合優勝し短距離と中長距離は県内トップにありインタ―ハイも連続出場中の常盤木学園、どの高校も本気モ-ドで良い雰囲気でした。国体と東北新人大会の再会を約束して帰りました。5校の先生方とコーチの皆さん。ご指導有難うございました。どこの合宿に参加するより素晴らしい内容であると自負できるものでした。明日の九里陸上は米沢ナイタ―陸上大会に参加します。合宿後で疲れもあり良い記録は望めませんが、疲れている中でどの程度の力を出せるかを試してみます。意外と良いものが出そうな予感がするのは欲目かも知れませんが、楽しみに参加したいと思います。
今朝はだいぶ涼しく感じる朝でした。今日から夏季合宿に入るので暑さが和らぐのは有難いばかりです。学校を7時40分に出て北上金ヶ崎町の森山陸上競技場には11時30分に到着の予定です。今日の練習は13時から16時の3時間の予定ですが、内容については各校の先生方と相談して決めたいと思います。中長距離、競歩、純短距離、ハ―ドル、跳躍、投擲、と大きく分けての取り組みとなりますが、基本運動等は全体練習として取り組みます。200名を越える人数ですが、一人一人を丁寧に指導することを大切にして行きたいと思います。今回の合宿はHBGのTシャツが参加者に渡されます。(初めての試みです)志を同じくしての合同練習ですので、意識を高くする手だてのひとつと考えています。全員が今回の合宿で向上出来ることをリーダーとして願っています。目標を高くして頑張りましょう。
今日は立秋です。まだまだ秋には程遠い真夏の暑さが続きます。今日は合宿前の練習で種目練習中心に取り組みました。明日から合同合宿する各校は力があります。HBG6校全部がインタ―ハイに出場しています。岩手の北上翔南は県高校総合女子10連覇中で過去にインタ―ハイ優勝者や昨年も入賞者を出しています。宮城の仙台三高もインタ―ハイ入賞者を出し、同様に常盤木学園も今年度県高校総合優勝した実力校です。仙台育英はHBGメンバーに入る前、5年前の短距離は(長距離以外)県入賞者もいない状況が続いていました。それが、今年のインタ―ハイ400mR準優勝した事からも分かるように短距離は東北ナンバーワンの力です。山形中央については山形県内一の実力校ですので多くを書く必要はありません。今年のインタ―ハイも男子混成競技で3位入賞しました。これだけの優秀校が合同合宿するのですから雰囲気は当然盛り上がります。国体と新人大会に向けての強化合宿です。練習は1日1回練習で10時から15時までの昼休み休憩を除いて4時間練習になります。九里陸上は8月8日~8月11日の3泊4日ですが他校(8月12日まで4泊5日)より1日早く切り上げて8月12日(日)の米沢ナイタ―陸上に出場します。各校の皆さんよろしくお願いします。
ローマオリンピック大会、連日日本人選手も頑張っています。常に前に行こうとしている女子1万mやマラソン選手。男子100mで大舞台の中で自己新を出した選手。銅メダルの男子ハンマー投げ選手。一つ一つが筋書きのないドラマです。これ以上のビック大会はない中で力を出し切っている選手に拍手を送ります。男子も女子も決勝になるとトラックレースの殆どが黒人選手です。潜在能力が高いのかもしれませんが、アジア系の選手が出てくるとホッとするのは日本人と同化して見るからだと思います。自己新と入賞を目指して頑張ってほしいと思います。今日の九里陸上は練習休養日です。合宿で総合的な力を付け新人大会に向け進化してほしいと思います。明日は午前中市営グラウンドで種目練習に取り組みます。
今日も猛暑日です。連日オリンピック中継を見ている寝不足と暑さで夏バテ気味です。夏休みに入ると曜日が分からなくなります。今日は日曜日でした。市営グラウンドは混むだろうの予想に反して、午前中は4校しか練習に来ておらず暑さを除けば最高の状況で練習出来ました。進学組が模擬テスト・補習・学校見学会・等で練習に来れない部員が数名出てきますが、他の部員は欠席もなく全員元気に練習しています。地区の高校関係者の計らいもあり、8月1日は地区高校の部員達200名と貸し切りバスで新潟まで行き、北信越インタ―ハイを見学・応援・しました。何かを感じて今後に役立てば幸いです。陸上競技が始まったオリンピック中継を見る場合も、見方を自分に役立つ事に置き換えて見ないと意味がありません。(勝ち負けを見るのではなく)8月8日(水)から夏季のHBG合宿が北上で実施されます。6校全てが参加予定ですので競技レベルの高い合宿になります。3年生が抜ける事もあり人数が春よりは少なくなりますが200名は越える事になりそうです。今日は種目練習に取り組みました。部員の練習意欲が暑さを吹き飛ばしています。新人大会に向けてのリレ-練習も開始しました。秋が来る前に、今やるべきことをしっかりやらなければならないと思います。
毎年インタ―ハイはテントを張る場所取りから始まります。7月27日に出発予定でしたが出発当日の朝に(テントを張る場所)が開放されるとのことで1日早く7月26日に出発しました。競技場につくとすでに順番待ちの列が出来ていました。全て徹夜組です。全国の名だたる高校のほとんどが場所取りに並んでいました。並ばなくても良い場所を取ることにしましたが、紐を張ることは翌日の朝まで駄目とのことでその場所に徹夜して待つしかありません。高校生は許可されませんので原田先生が徹夜しました。早朝5時に交代しましたが大変なことです。周辺には徹夜して疲れ切った各校の監督たちが居眠りをしながら椅子に座っていました。HBG各校に(仙台三・常盤木・山形中央・九里陸上・)頼まれた3校分を含めての場所取りですので広さの確保が大変でした。今年度インタ―ハイの反省の最後に江口悠貴の110mH優勝について・・。予選は2位(14秒77)、スタートして1台目から隣の選手と手がぶつかり(5台まで)リズムが崩れました。準決は2組で1位もリズムが遅く(14秒50)全体では3位。決勝は後半勝負の意識を持たせ10台目で並び逆転の優勝でした。(14秒20県高校新)最終日の種目でもあり、前日までの400mH(決勝7位)やマイルリレーでのバテがありましたが、メンタル面も強化され、春から誰に勝ちたいではなく、今年中に全国高校記録(13秒98)を破ろうと取り組んできた成果が出ました。九里陸上は男子部員が加入して10年目で男子インタ―ハイ優勝者を出すことが出来ました。5年前の男子1600mR6位入賞・昨年の男子400m2位入賞に次いでの快挙でした。本人は、日・中・韓・対抗戦の日本代表に決まり(韓国広州市)8月末に出発します。国体を含め高校記録突破を目指して行きたいと思います。多くの皆様の応援有難うございました。
久しぶりに九里陸上全員揃っての練習です。3年生の高橋尚展が昨日インタ―ハイから帰校後に引退しました。今後は進路に向けての取り組みに力を入れることになります。3年生はこれで、男子5名、女子1名、の6名が引退しました。進学後の陸上競技継続部員は卒業するまで練習参加です。1・2年生部員も少しずつ競技力の成長が見られます。今日の米沢は気温こそ30℃ありましたが吹く風は涼しさを感じました。米沢市営グラウンドでは市内高校の合宿や県外の大学生が合宿していたリ、近隣の高校が合同練習会をしていました。夏たけなわの市営グラウンドです。暑さは当分続くので熱中症に気を付けたいと思います。インタ―ハイ組も元気に練習していました。次なる九里陸上の行事は夏合宿です。8月8日~11日まで3泊4日の日程で、岩手県金ヶ崎の森山陸上競技場でHBGメンバーとの合宿になります。HBGの今回のインタ―ハイでの成績は、仙台育英が男子400mR2位、山形中央の男子混成競技が3位、九里陸上は、男子110mH優勝と男子400mH7位、仙台三高、常盤木学園、北上翔南、も健闘しました。新人大会や国体に向けて競技力向上とグル―プでの意識の高揚を目指す合宿にして行きたいと思います。明日は種目練習に取り組む予定です。
昨日は学校に戻りインタ―ハイの報告会をさせて戴きました。新聞には、(山形新聞、河北新報、日刊スポ-ツ、)に大きく江口の優勝が報じられていました。米沢を出るまでは気温が30℃前後でしたが新潟に入り連日35℃前後の猛暑が続きました。宿舎は36年間でワーストの方に入る下宿屋を兼ねたホテルでした。大会まで部員は順調に仕上がり手ごたえを感じていました。九里陸上の大会スタートは男子400mです。前日まで山木も指導者も自信タップリでしたが、前日の深夜に山木の部屋のエアコンが故障、眠れぬ夜を過ごすとともに汗もかなりかいた様子。水分補給に気を付け予選に臨みました。47秒69と全体の2位(決勝記録でも2位)で通過したものの、準決のスタートからすぐに足がしびれ(水分と塩分不足)足がけいれん気味で走れなくなり、49秒台でビリ、悔しさだけが残る大会となりました。3位以内は確実な実力でした。1年生吉田の100mHは1年生でこの種目出場したのは4名だけ、スタート前の走りも良好で自己新はでると踏んでいましたが、2台目でバランスを崩し15秒台、1年生では仕方がないプレッシャーの大きさに負けてしまいました。1600mRは今大会で引退の高橋尚展(3年)を始め3年生が頑張りましたが、当日2本走った400mHの江口「400mH決勝7位」にバテがあり、必死で走るも本来の走りが出来ずアンカ-山木へ、身体が戻った走りは、ラップ46秒台で全国のアンカーを相手にビリから4位に浮上も(チーム新)予選落ちでした。日本一の江口の110mHについては次回載せたいと思います。校長先生はじめ、多くの卒業生と保護者、関係者の競技場での応援がありました。有難うございました。
北信越インタ―ハイ「かがやき総体陸上競技大会」に参加しました。北信越インタ―ハイは男子5種目と女子1種目の6種目出場です。全員の調子は上向きで、自己新と上位入賞を目標に新潟ビックスワン競技場に乗り込みました。江口悠貴(3年)の110mHの優勝、400mHの7位入賞、と活躍が見られましたが、入賞確実と思われた400mの山木伝説がアクシデントで準決勝で破れ、1年生吉田菜穂も力を出せず今季最低記録で敗退、1600mRはチーム新で予選を4位で走りましたが敗退でした。部員達は頑張りましたが、インタ―ハイで力を出す事の大変さを又、教えられました。反省を力にして行きたいと思います。応援有難うございました。九里陸上のインタ―ハイ全成績は下記の通りです。
男子200m
山木伝説(2年)予選8組3位。21秒69。
準決2組5位。21秒71。
男子400m
山木伝説(2年)予選6組1位。(出場者全体で2位)47秒68。
準決2組8位。(走途中足にしびれ)49秒61。
男子110mH
江口悠貴(3年)予選8組2位。14秒74。
準決2組1位。14秒50。
決勝見事優勝。14秒20。県高校新・自己新。
男子400mH
江口悠貴(3年)予選4組2位。52秒94。
準決2組2位。52秒05。
決勝7位入賞。52秒84。
男子1600mR
1走・高橋尚展(3年)・2走・江口悠貴(3年)・3走・安達恭平(3年)・4走・山木伝説(2年)
予選5組4位。3分18秒56。チーム新。
女子100mH
吉田菜穂(1年)予選6組7位。15秒28。2台目でバランス崩し失速。
以上がインタ―ハイの成績でした。個人の参加の様子と大会の状況については後日書き込みます。九里陸上3人目のインタ―ハイ優勝は、又、ハ―ドルでした。県陸協の関係者の方々、陸上指導者仲間の方々、保護者OG・OBの方々、保護者後援会の方々、卒業生の皆さん。多くの方々から江口の110H優勝のお祝いの電話やメールを沢山戴きました。有難うございます。此れから国際大会や国体に向けて大会はまだまだ続きます。今後とも応援よろしくお願い申し上げます。
男子200m
山木伝説(2年)予選8組3位。21秒69。
準決2組5位。21秒71。
男子400m
山木伝説(2年)予選6組1位。(出場者全体で2位)47秒68。
準決2組8位。(走途中足にしびれ)49秒61。
男子110mH
江口悠貴(3年)予選8組2位。14秒74。
準決2組1位。14秒50。
決勝見事優勝。14秒20。県高校新・自己新。
男子400mH
江口悠貴(3年)予選4組2位。52秒94。
準決2組2位。52秒05。
決勝7位入賞。52秒84。
男子1600mR
1走・高橋尚展(3年)・2走・江口悠貴(3年)・3走・安達恭平(3年)・4走・山木伝説(2年)
予選5組4位。3分18秒56。チーム新。
女子100mH
吉田菜穂(1年)予選6組7位。15秒28。2台目でバランス崩し失速。
以上がインタ―ハイの成績でした。個人の参加の様子と大会の状況については後日書き込みます。九里陸上3人目のインタ―ハイ優勝は、又、ハ―ドルでした。県陸協の関係者の方々、陸上指導者仲間の方々、保護者OG・OBの方々、保護者後援会の方々、卒業生の皆さん。多くの方々から江口の110H優勝のお祝いの電話やメールを沢山戴きました。有難うございます。此れから国際大会や国体に向けて大会はまだまだ続きます。今後とも応援よろしくお願い申し上げます。