今朝がた台風が猛スピードで山形県日本海側を通り過ぎて行きました。心配された風雨でしたが、8時半の米沢の空は青空が広がりました。風も強風と言うほどでもなく、九里陸上体験部活と陸上部説明会は予定通り実施出来ました。台風が心配された中、今日来てくれた中学生は男女で16名でした。九里陸上の日常練習を指導者と上級生の指導で9時から10時半まで1時間30分程行いました。短距離と跳躍・ハードルは同じ練習、投擲と中長距離は別グループでの取り組みです。参加した中学生は元気一杯です。是非九里学園で陸上競技を継続してほしいものです。中学生が練習終了後、部員達は1時間ほど種目練習に取り組みました。大会に向けて好調な状態を保っています。市営陸上競技場は9月26日(火)から使用できません、サブグラウンドでの練習になりますが、9月28日(木)には東北新人大会で岩手県北上市に向け出発します。男子部員数名が残りますが、次の目標大会に向けしっかり取り組んでほしいと思います。明日は休養日です。
朝8時40分から長井陸上競技場で練習しました。晴れ間も出て風も弱く快適な練習が出来ました。東北新人大会(9月29日(金)~10月1日(日)北上)、愛媛国体(10月6日(木)~10月10日(火)松山)、置賜陸上選手権(10月7日(土)長井)、山形大学記録会(10月15日(日)あかねヶ丘)全員出場の山形大学記録会は別として国体と置賜選手権大会はかぶさります。それぞれ部員の目標が異なりますが、秋に自己ベストを出させるように頑張りたいと思います。今日は練習を11時に終了して保護者会主催による芋煮会に参加しました。1年生の保護者の皆様が中心となり調理して頂きました。大変美味しい芋煮でした。(合わせて国体と東北新人大会の壮行会もして頂きました)ゲーム等お楽しみもあり、12時~15時まで楽しいひと時を過ごしました。保護者の皆様有難うございました。
今日の市営陸上競技場は置賜地区の中学新人大会がありました。午後から雨が降りましたが2日間共、概ね良好なコンディションで実施されたようです。明日は中学3年生の九里陸上の体験部活動と部の説明会を予定しています。(米沢市営陸上競技場)心配なのは台風18号です。台風の進路は日本海に抜けそうです。レーダーでの雨雲の動きを見ると山形県を避けている様ですので、何とか出来そうな気もしますが・・・。一応予定通りの実施を考えています。只、JRがストップしたり交通の手段がない場合や風雨が激しい時は無理に来ることは避けて下さい。(特に遠方の中学生)明日は体験部活動が出来なくても部の説明会は行う予定です。市営陸上競技場は10月25日~11月下旬に改修工事があり使用できません。日程を変更できないのが悩みです。台風の影響がないことを祈っています。
今日の市営陸上競技場は置賜地区の中学新人大会がありました。午後から雨が降りましたが2日間共、概ね良好なコンディションで実施されたようです。明日は中学3年生の九里陸上の体験部活動と部の説明会を予定しています。(米沢市営陸上競技場)心配なのは台風18号です。台風の進路は日本海に抜けそうです。レーダーでの雨雲の動きを見ると山形県を避けている様ですので、何とか出来そうな気もしますが・・・。一応予定通りの実施を考えています。只、JRがストップしたり交通の手段がない場合や風雨が激しい時は無理に来ることは避けて下さい。(特に遠方の中学生)明日は体験部活動が出来なくても部の説明会は行う予定です。市営陸上競技場は10月25日~11月下旬に改修工事があり使用できません。日程を変更できないのが悩みです。台風の影響がないことを祈っています。
午後から長井市営陸上競技場で練習しました。曇り空ではあっても風は弱く快適練習が出来ました。競技場には地元高校1校が来ていましたが、練習にはまったく支障の無い環境での練習でした。基本走の後に種目練習に取り組みました。この時期に入り力を付けている部員が何名か見られます。中長距離も順調です。競歩は安達先輩が来て東北新人大会に向けて追い込んでいました。練習環境を変えて練習する事は、あかねヶ丘陸上競技のように何時行っても混み合う競技場以外は新鮮な気持ちで練習出来るので練習効果も上がります。明日も9時から長井市営陸上競技場で練習します。台風18号が近づいて来ました。明日の午前中は大丈夫の様ですが、午後からと18日が心配です。台風の進路が不確定なので体験部活動の方も出来るかどうかまだ分りません。故障していた部員も良くなり元気になりました。大会に出しても大丈夫な部員も出ています。9月、10月、は秋季大会たけなわです。残りの競技会でベストを目指したいと思います。明日は午後から九里陸上芋煮会、1年生の保護者の皆様宜しくお願いします。
今朝、北朝鮮が又ミサイルを発射したニュースが流れました。性懲りもなく、世界を相手に勝てるはずがない事くらい分る筈ですが・・。独裁者の国は必ず墓穴を掘り滅びると言う歴史を知るべきです。近くにある日本は大変な迷惑ですが、落ち着くまではどうしょうもない事です。今日の米沢も晴れました。今週の九里陸上は基本運動と走り込みの週です。今日も良い練習が出来ました。明日から2日間は長井市営陸上競技場に遠征し種目練習中心に取り組みます。17日(日)は九里陸上保護者会による芋煮会が行われます。12時に間に合うように長井から米沢に戻ります。室内での芋煮会ですので雨の心配はないと思います。台風18号ですが予報進路は少しづつ日本海を通る方に向いていますので、18日(敬老の日)の陸上部紹介の日は大丈夫のような気もするのですが・・(予報では雨のち曇り)分りません。明日は午前中は学校ですので14時頃から練習するようになると思います。
台風18号が九州から日本海に抜けるコ-スを通るようです。連休の天候が心配ですが、今週末は置賜地区中学新人陸上大会が米沢市営陸上競技場で実施されますし、18日(敬老の日)は九里陸上の陸上部体験部活動の日になっています。直撃すれば無理になるかも知れません。今日の市営陸上競技場は快適な環境の中で練習出来ました。学校行事で20分程早く練習出来ましたので、予定を変更して種目練習をしました。種目練習だと生き生き練習する部員が多くなります。東北新人大会と国体に向けての練習が中心となりますが、山大記録会や置賜選手権大会に向けてしっかり取り組んでほしいと思います。今週の16日(土)と17日(日)は長井市営陸上競技場で練習します。
今日の地元紙に11月4日から東北中央道の米沢~福島間が(無料)開通すると報じていました。米沢市役所から福島市役所まで1時間かかるのが20分短縮されるようです。何よりも冬に栗子峠の豪雪地帯を通らないで栗子峠をトンネル(日本で5番目の長さ)で抜けることです。福島遠征も楽になると思います。明日の練習は16時から市営陸上競技場で練習します。
今日の地元紙に11月4日から東北中央道の米沢~福島間が(無料)開通すると報じていました。米沢市役所から福島市役所まで1時間かかるのが20分短縮されるようです。何よりも冬に栗子峠の豪雪地帯を通らないで栗子峠をトンネル(日本で5番目の長さ)で抜けることです。福島遠征も楽になると思います。明日の練習は16時から市営陸上競技場で練習します。
米沢の最高気温27℃、最低気温18℃、福島は最高気温30℃、最低気温20℃、1日の中での温度差は10℃、気を付けないと体調を壊します。練習は快適温度の中で申し分ありません。秋晴れの中、今日もしっかり走り込みました。今はスピード持久力を高める練習に取り組んでいます。テンポ走なら時間さえかければある程度本数を多く出来るのですが、8割以上のスピードで走るのは200mでも大変です。部員は頑張っていました。基本走をしてからですので怪我の心配はないと思います。日が暮れるのが早くなりました。晴れていても17時30分には照明が必要となりました。九里陸上のお家芸と言えば、短距離、ハードルと跳躍でしたが、この数年は男女の800mが県や東北上位ばかりでなく全国レベルにまであがって来ました。800mに影響されてか、男子5000mや3000SCや競歩も県上位に顔を出すようになりました。駅伝学校ではありませんが、部員数の少ない中での中長距離の活躍は新しい伝統を作るまでに成長しています。向上度では負けない九里陸上の意地が中長距離にも出て来たのだと思います。此れからの成長が楽しみです。明日も16時から市営陸上競技場で練習します。
午前中雨が降りましたが練習時間には晴れてきました。気候的には過ごしやすい快適な環境です。大会後だからか練習に来ている学校は少なく、市内高校2校とND実業団に中学校3校が来ていただけでした。九里陸上は次なる目標の東北新人大会と国体に向けての取り組み開始です。今日は種目練習は無しで基本走と走り込みをしました。久しぶりの走り込みで辛く感じた部員もいたようですが、合宿を考えたら3分の1の練習量です。スピードが上がっている分だけきつく感じたのかも知れません。疲れが残らないように取り組みたいと思います。全日本インカレ出場の卒業生は満足出来る成績ではなかったようです。まだまだ競技会はありますので自己向上を目指してほしいと思います。9月25日(月)からは競技場が使用できなくなりますので2週間を大切にして行きたいと思います。明日も市営陸上競技場で16時から練習します。
県高校新人陸上競技大会が終了しました。HBG校のある宮城県と岩手県も終了しました。九里陸上の今大会は男女共に自己新が数多く出ました。出て当然と言える仕上がりでしたので驚くほどのものではありませんが、勝つ事とは別問題です。力を付けた女子2年生は全員6位以上入賞し、4位以内の東北新人大会出場が殆どでしたが、中学からキャリアの無い男子2年生は苦戦しました。1年生がこの大会で勝つのは男子の場合はよほど力のある選手でないと勝てません。(春の大会になれば別ですが)もう少しだなァ-と思う2年生部員が多いので先の見通しは明るいものがあります。4位以内の部員は東北新人陸上大会に向けて更にアップさせて行きます。応援有難うございました。
HBG校の活躍は見事なものがありました。長距離選手が出場していない仙台育英は総合優勝(70点)しました。短距離やハードルの優勝も多く、リレーは2種目とも全国制覇が可能な記録です。女子も力を付けてきました。それを上回る活躍の仙台三高です。宮城県には体育科のある公立高校が2つありそこに優秀選手が流れているのは周知の通りです。春はインターハイに行くのも大変な仙台三高でしたが、新人大会は短距離やリレ-を含めて男女とも各種目上位入賞の大躍進です。我慢の1年から栄光への転換、頑張りました。常勝の常盤木学園は苦戦しました。2年生に力がないのは分っていましたが、まさか、「リレー2種目が5位に終わるとは・・。」力そのものは上位にありますので、「負の連鎖」が起きたのでしょう。総合も3位、体育科のある2校に負けてしまいました。それでも東北新人大会出場は7名います。このまま終わる監督とコ-チではありません。春には大輪の花が咲くでしょう。
この春に北上翔南から西和賀高校に転勤になった本正先生、早くも競歩で1年生が優勝しました。転勤して自分の指導が行き渡るまで5年はかかります。3年後くらいには・・・。谷地高校へ転勤して3年目の奥山先生。少しずつ県上位への頭角をあらわしています。負けて泣いている選手を何名も見て「本気」が出てきたなと思いました。技術や練習方法(たして変わりませんが)と、ガッツだ、ガッツだ、根性だ、だけで戦っている学校には必ず壁があります。全国ではなかなか勝てません。本気と本物をしっかり身につけさせたいと思います。翔南高校の2年生、あなた達はまだHBGの部員です。残り1年頑張って下さい。陸上理念と指導を共有しているHBG校。能力に限界はありません。今がどうかではなく先がどうかが全てです。頑張りましょう。
HBG校の活躍は見事なものがありました。長距離選手が出場していない仙台育英は総合優勝(70点)しました。短距離やハードルの優勝も多く、リレーは2種目とも全国制覇が可能な記録です。女子も力を付けてきました。それを上回る活躍の仙台三高です。宮城県には体育科のある公立高校が2つありそこに優秀選手が流れているのは周知の通りです。春はインターハイに行くのも大変な仙台三高でしたが、新人大会は短距離やリレ-を含めて男女とも各種目上位入賞の大躍進です。我慢の1年から栄光への転換、頑張りました。常勝の常盤木学園は苦戦しました。2年生に力がないのは分っていましたが、まさか、「リレー2種目が5位に終わるとは・・。」力そのものは上位にありますので、「負の連鎖」が起きたのでしょう。総合も3位、体育科のある2校に負けてしまいました。それでも東北新人大会出場は7名います。このまま終わる監督とコ-チではありません。春には大輪の花が咲くでしょう。
この春に北上翔南から西和賀高校に転勤になった本正先生、早くも競歩で1年生が優勝しました。転勤して自分の指導が行き渡るまで5年はかかります。3年後くらいには・・・。谷地高校へ転勤して3年目の奥山先生。少しずつ県上位への頭角をあらわしています。負けて泣いている選手を何名も見て「本気」が出てきたなと思いました。技術や練習方法(たして変わりませんが)と、ガッツだ、ガッツだ、根性だ、だけで戦っている学校には必ず壁があります。全国ではなかなか勝てません。本気と本物をしっかり身につけさせたいと思います。翔南高校の2年生、あなた達はまだHBGの部員です。残り1年頑張って下さい。陸上理念と指導を共有しているHBG校。能力に限界はありません。今がどうかではなく先がどうかが全てです。頑張りましょう。
女子はそこそこに活躍出来た県新人陸上競技大会でした。(最終日は急な雷で競技が70分遅れました)選手は、2年生9名、1年生6名、の15名と少ない部員数ですが、2年生8名が個人種目で4位以内の東北新人大会に出場できた事が最大の喜びです。
女子100m(予選5組1着+3)
決勝2位 茨木 凜 (2年) 11秒94(+1・7) 自己新・東北大会出場
決勝3位 武田花音 (2年) 12秒47(+1・7) 自己新・東北大会出場
予選7位 石川美咲 (1年) 14秒12(-2・7)
女子200m(予選5組1着+3)
決勝4位 武田花音 (2年) 26秒43(-0・9) 東北大会出場
予選5位 渡邊琴美 (1年) 28秒31(-0・5) 自己新
予選棄権 横山愛莉 (1年) 100H決勝が近い為
女子400m(予選5組1着+3)
決勝2位 山口朱音 (2年) 58秒67 自己新・東北大会出場
決勝6位 近野桃花 (2年) 1分00秒03 自己新
予選4位 石川麗美 (2年) 1分04秒81 自己新
女子800m(予選5組1着+3)
決勝1位 長沼明音 (2年) 2分13秒74 東北大会出場
決勝2位 近野桃花 (2年) 2分15秒71 自己新・東北大会出場
女子1500m(予選3組4着+3)
予選8位 片倉珠咲 (1年) 5分15秒39 自己新・高校からの陸上
予選棄権 長沼明音 (2年) マイルリレー予選の為
女子3000m(タイムレ-ス2組)
予選15位 片倉珠咲 (1年) 11分24分27 全体の15位(35名中)
女子100mH(4組1着+4)
決勝1位 茨木 凛 (2年) 14秒29(-1・4) 東北大会出場
決勝3位 横山愛莉 (1年) 16秒52(-1・4) 東北大会出場
予選3位 石川美咲 (1年) 18秒33(-0・7) 決勝に残る力はある
女子400mH(3組2着+2)
決勝2位 山口朱音 (2年) 1分05秒70 予選1分05秒57・東北大会出場
決勝6位 石川麗美 (2年) 1分10秒46
女子5000mW
決勝1位 鈴木 繭 (2年) 27分45秒94
女子400mR
決勝2位(酒井2・茨木2・武田2・山口2) 48秒09 チーム新 東北大会出場
女子1600mR
決勝2位(山口2・近野2・茨木2・長沼2) 3分54秒33 チーム新 東北大会出場
女子走り高跳び(20名出場)
決勝9位 横山あみ (1年) 1m45 自己タイ
決勝13位 情野ひなた(1年) 1m35
女子走り幅跳び(出場29名)
決勝1位 酒井観月 (2年) 5m44(+1・7) 東北大会出場
決勝19位 情野ひなた(1年) 4m57(+1・8)
女子三段跳び(出場27名)
決勝2位 酒井観月 (2年) 10m66(+2・5)
女子やり投げ(25名出場)
決勝4位 二宮翔香 (2年) 32m60 東北大会出場
女子円盤投げ
決勝2位 二宮翔香 (2年) 29m17 東北大会出場
女子7種競技(13名出場)
総合3位 高梨早紀 (2年) 3287点 自己新 東北大会出場
(100H16秒71・走り高1m33・砲丸投6m43・200m28秒81)
(走り幅跳4m73・やり投げ21m24・800m2分41秒81)
卒業生、保護者の皆様、多数の応援がありました。有難うございました。女子はリレーメンバーを入れると全員東北大会出場となります。1年生は1名が100H3位入賞していますが、まだまだ6名部員の力は不足しています。此れからしっかり力を付けさせたいと思います。リレー種目を含めて東北上位の種目も多数ありますので楽しみです。今日は宮城県の県新人大会4日目(最終日)です。頑張れHBG校、夜の報告が楽しみです。
女子100m(予選5組1着+3)
決勝2位 茨木 凜 (2年) 11秒94(+1・7) 自己新・東北大会出場
決勝3位 武田花音 (2年) 12秒47(+1・7) 自己新・東北大会出場
予選7位 石川美咲 (1年) 14秒12(-2・7)
女子200m(予選5組1着+3)
決勝4位 武田花音 (2年) 26秒43(-0・9) 東北大会出場
予選5位 渡邊琴美 (1年) 28秒31(-0・5) 自己新
予選棄権 横山愛莉 (1年) 100H決勝が近い為
女子400m(予選5組1着+3)
決勝2位 山口朱音 (2年) 58秒67 自己新・東北大会出場
決勝6位 近野桃花 (2年) 1分00秒03 自己新
予選4位 石川麗美 (2年) 1分04秒81 自己新
女子800m(予選5組1着+3)
決勝1位 長沼明音 (2年) 2分13秒74 東北大会出場
決勝2位 近野桃花 (2年) 2分15秒71 自己新・東北大会出場
女子1500m(予選3組4着+3)
予選8位 片倉珠咲 (1年) 5分15秒39 自己新・高校からの陸上
予選棄権 長沼明音 (2年) マイルリレー予選の為
女子3000m(タイムレ-ス2組)
予選15位 片倉珠咲 (1年) 11分24分27 全体の15位(35名中)
女子100mH(4組1着+4)
決勝1位 茨木 凛 (2年) 14秒29(-1・4) 東北大会出場
決勝3位 横山愛莉 (1年) 16秒52(-1・4) 東北大会出場
予選3位 石川美咲 (1年) 18秒33(-0・7) 決勝に残る力はある
女子400mH(3組2着+2)
決勝2位 山口朱音 (2年) 1分05秒70 予選1分05秒57・東北大会出場
決勝6位 石川麗美 (2年) 1分10秒46
女子5000mW
決勝1位 鈴木 繭 (2年) 27分45秒94
女子400mR
決勝2位(酒井2・茨木2・武田2・山口2) 48秒09 チーム新 東北大会出場
女子1600mR
決勝2位(山口2・近野2・茨木2・長沼2) 3分54秒33 チーム新 東北大会出場
女子走り高跳び(20名出場)
決勝9位 横山あみ (1年) 1m45 自己タイ
決勝13位 情野ひなた(1年) 1m35
女子走り幅跳び(出場29名)
決勝1位 酒井観月 (2年) 5m44(+1・7) 東北大会出場
決勝19位 情野ひなた(1年) 4m57(+1・8)
女子三段跳び(出場27名)
決勝2位 酒井観月 (2年) 10m66(+2・5)
女子やり投げ(25名出場)
決勝4位 二宮翔香 (2年) 32m60 東北大会出場
女子円盤投げ
決勝2位 二宮翔香 (2年) 29m17 東北大会出場
女子7種競技(13名出場)
総合3位 高梨早紀 (2年) 3287点 自己新 東北大会出場
(100H16秒71・走り高1m33・砲丸投6m43・200m28秒81)
(走り幅跳4m73・やり投げ21m24・800m2分41秒81)
卒業生、保護者の皆様、多数の応援がありました。有難うございました。女子はリレーメンバーを入れると全員東北大会出場となります。1年生は1名が100H3位入賞していますが、まだまだ6名部員の力は不足しています。此れからしっかり力を付けさせたいと思います。リレー種目を含めて東北上位の種目も多数ありますので楽しみです。今日は宮城県の県新人大会4日目(最終日)です。頑張れHBG校、夜の報告が楽しみです。
3日間の県高校新人陸上大会が終了しました。大会中に桐生選手が全日本インカレで100m9秒台を出したとのニースが入り盛り上がりました。今回の新人大会は準決勝がなく予選1着+3が決勝進出とキャリアのある2年生が有利なトラック種目でした。1年生が多い九里陸上も4位以内の東北新人大会を目指しました。1600mRで4位に入り東北新人大会出場は良く頑張ったと思います。
男子100m(5組1着+3)
予選3位 矢萩省吾 (2年)11秒53(-0・2) 自己新
予選3位 渡辺慶太郎(1年)11秒70(-0・4)
予選棄権 菊地悠平 (1年) 腰痛完治せず
男子200m(5組1着+3)
予選4位 渡辺慶太郎(1年)23秒80(-0・5)
予選3位 小池進哉 (1年)23秒91(-0・7)
予選棄権 菊地悠平 (1年) 腰痛完治せず
男子400m(5組1着+3)
決勝7位 山木拳叶 (2年)52秒57 予選51秒92(1位)
予選4位 小池進哉 (1年)52秒63
予選3位 佐藤雄太郎(1年)52秒81
男子800m(5組1着+3)
決勝7位 佐藤俊介 (1年)2分03秒19 予選2分01秒20、自己新(全体の3位だったが)
男子1500m(3組4着+3)
決勝12位 島津裕太 (1年)4分16秒04秒51 予選4分15秒51自己新
予選7位 佐藤俊介 (1年)4分17秒88 自己新
予選7位 佐藤 龍 (2年)4分23秒97
男子5000m(タイムレ-ス2組)
決勝3位 大野陽人 (2年) 15分17秒03 東北大会出場
決勝11位 遠藤 僚 (1年) 15分56秒69 自己新
決勝12位 島津裕太 (1年) 15分57秒92 自己新
男子110mH(4組1着+4)
決勝7位 矢萩省吾 (2年) 16秒61(-1・6)
予選4位 柳澤友希 (1年) 18秒43(-1・6)県大会初出場
予選5位 寺嶋悠河 (1年) 19秒39(-2・3)県大会初出場
男子400mH(4組1着+4)
予選5位 萩原大輔 (2年) 1分04秒81 自己新
予選5位 我妻遥陽 (1年) 1分06秒73 県大会初出場
男子3000mSC(タイムレ-ス2組)
総合2位 大野陽人 (2年) 9分30秒33 自己新・東北大会出場
総合6位 遠藤 僚 (1年) 10分07秒80 自己新
男子5000mW
決勝1位 横山麟茶郎(2年) 22分39秒15 自己新・東北大会出場
決勝6位 安部康太 (2年) 27分06秒65 自己新
男子400mR
決勝7位(渡辺1・我妻(僚)2・小池1・矢萩2)43秒60 予選43秒59
男子1600mR
決勝4位(佐藤(雄)1・渡辺(慶)1・小池1・山木2)3分24秒85 東北大会出場
男子走り高跳び
決勝7位 柳澤友希 (1年) 1m81
男子走り幅跳び
決勝9位 安部颯斗 (2位) 6m13(-1・0) ベストに遥か遠く
決勝18位 我妻 燎 (2年) 5m76(-0・2)
男子三段跳び
決勝5位 安部颯斗 (2年) 13m61(+1・3)1位大会欠場の為・東北大会出場
決勝16位 我妻 燎 (2年) 11m98(+1・9) 自己新
男子砲丸投げ
決勝5位 飯澤直人 (2年) 10m09
男子円盤投げ
決勝4位 猪野龍平 (2年) 29m84
決勝6位 宮本峻佑 (2年) 28m93
男子槍投げ
決勝2位 宮本峻佑 (2年) 51m17 自己新 東北大会出場
男子ハンマー投げ
決勝6位 飯澤直人 (2年) 33m00 自己新
決勝11位 猪野龍平 (2年) 26m43 自己新
以上が男子の成績でした。男子はリレーを含めて10名が県大会出場です。
男子100m(5組1着+3)
予選3位 矢萩省吾 (2年)11秒53(-0・2) 自己新
予選3位 渡辺慶太郎(1年)11秒70(-0・4)
予選棄権 菊地悠平 (1年) 腰痛完治せず
男子200m(5組1着+3)
予選4位 渡辺慶太郎(1年)23秒80(-0・5)
予選3位 小池進哉 (1年)23秒91(-0・7)
予選棄権 菊地悠平 (1年) 腰痛完治せず
男子400m(5組1着+3)
決勝7位 山木拳叶 (2年)52秒57 予選51秒92(1位)
予選4位 小池進哉 (1年)52秒63
予選3位 佐藤雄太郎(1年)52秒81
男子800m(5組1着+3)
決勝7位 佐藤俊介 (1年)2分03秒19 予選2分01秒20、自己新(全体の3位だったが)
男子1500m(3組4着+3)
決勝12位 島津裕太 (1年)4分16秒04秒51 予選4分15秒51自己新
予選7位 佐藤俊介 (1年)4分17秒88 自己新
予選7位 佐藤 龍 (2年)4分23秒97
男子5000m(タイムレ-ス2組)
決勝3位 大野陽人 (2年) 15分17秒03 東北大会出場
決勝11位 遠藤 僚 (1年) 15分56秒69 自己新
決勝12位 島津裕太 (1年) 15分57秒92 自己新
男子110mH(4組1着+4)
決勝7位 矢萩省吾 (2年) 16秒61(-1・6)
予選4位 柳澤友希 (1年) 18秒43(-1・6)県大会初出場
予選5位 寺嶋悠河 (1年) 19秒39(-2・3)県大会初出場
男子400mH(4組1着+4)
予選5位 萩原大輔 (2年) 1分04秒81 自己新
予選5位 我妻遥陽 (1年) 1分06秒73 県大会初出場
男子3000mSC(タイムレ-ス2組)
総合2位 大野陽人 (2年) 9分30秒33 自己新・東北大会出場
総合6位 遠藤 僚 (1年) 10分07秒80 自己新
男子5000mW
決勝1位 横山麟茶郎(2年) 22分39秒15 自己新・東北大会出場
決勝6位 安部康太 (2年) 27分06秒65 自己新
男子400mR
決勝7位(渡辺1・我妻(僚)2・小池1・矢萩2)43秒60 予選43秒59
男子1600mR
決勝4位(佐藤(雄)1・渡辺(慶)1・小池1・山木2)3分24秒85 東北大会出場
男子走り高跳び
決勝7位 柳澤友希 (1年) 1m81
男子走り幅跳び
決勝9位 安部颯斗 (2位) 6m13(-1・0) ベストに遥か遠く
決勝18位 我妻 燎 (2年) 5m76(-0・2)
男子三段跳び
決勝5位 安部颯斗 (2年) 13m61(+1・3)1位大会欠場の為・東北大会出場
決勝16位 我妻 燎 (2年) 11m98(+1・9) 自己新
男子砲丸投げ
決勝5位 飯澤直人 (2年) 10m09
男子円盤投げ
決勝4位 猪野龍平 (2年) 29m84
決勝6位 宮本峻佑 (2年) 28m93
男子槍投げ
決勝2位 宮本峻佑 (2年) 51m17 自己新 東北大会出場
男子ハンマー投げ
決勝6位 飯澤直人 (2年) 33m00 自己新
決勝11位 猪野龍平 (2年) 26m43 自己新
以上が男子の成績でした。男子はリレーを含めて10名が県大会出場です。
帰宅してようやくタブレットから解放されました。慣れないものは苦手です。県新人陸上競技大会3日目(最終日)が終了しました。
今日出場の種目は、女子100mH・女子800m・女子200m・女子1600mR・女子混成競技・女子走り高跳び・女子円盤投げ、の女子7種目。決勝の成績は、100mH、1位・3位。800m、1位・2位。女子円盤投げ2位。200m4位。女子7種競技3位。1600mRは2位でした。
男子の方は110H・200m・800m・5000mW・3000mSC・1600mR・円盤投げ・三段跳び・の8種目。今日も男子は苦戦しましたが、5000mWは自己新で1位と6位。三段跳びは5位も東北新人大会出場。3000mSCは2位と6位。円盤投げ4位。400m・800mと110mHは決勝進出も駄目でしたが、1600mRは100m・200m・400m・の入賞者ゼロも4位に入り東北大会出場を決めました。
HBG校の谷地高校も頑張りましたが、残念ながら東北大会出場はなりませんでした。何とか東北大会出場を目指し頑張る「谷地高校」を勝たせたいと思いましたが苦しい大会となりました。来春の県大会までには力を付けて東北大会を目指してほしいと思います。遅れて大会に来た二宮翔香(2年)は槍投げ4位、円盤投げ2位、と頑張りました何より笑顔が見れたのが最高でした。宮城は明日が4日目で最終日です。頑張りましょう。九里陸上の全成績は明日記載します。応援有難うございました。
今日出場の種目は、女子100mH・女子800m・女子200m・女子1600mR・女子混成競技・女子走り高跳び・女子円盤投げ、の女子7種目。決勝の成績は、100mH、1位・3位。800m、1位・2位。女子円盤投げ2位。200m4位。女子7種競技3位。1600mRは2位でした。
男子の方は110H・200m・800m・5000mW・3000mSC・1600mR・円盤投げ・三段跳び・の8種目。今日も男子は苦戦しましたが、5000mWは自己新で1位と6位。三段跳びは5位も東北新人大会出場。3000mSCは2位と6位。円盤投げ4位。400m・800mと110mHは決勝進出も駄目でしたが、1600mRは100m・200m・400m・の入賞者ゼロも4位に入り東北大会出場を決めました。
HBG校の谷地高校も頑張りましたが、残念ながら東北大会出場はなりませんでした。何とか東北大会出場を目指し頑張る「谷地高校」を勝たせたいと思いましたが苦しい大会となりました。来春の県大会までには力を付けて東北大会を目指してほしいと思います。遅れて大会に来た二宮翔香(2年)は槍投げ4位、円盤投げ2位、と頑張りました何より笑顔が見れたのが最高でした。宮城は明日が4日目で最終日です。頑張りましょう。九里陸上の全成績は明日記載します。応援有難うございました。
県高校新人陸上競技大会2か目が終了しました。女子はまずまずの成績でしたが、男子の方が力を出し切れていません。今日の女子は100mで茨木凜が、今年初の11秒94のベストで2位、武田花音が自己ベストで3位です。昨日酒田に入った二宮翔香の槍投げは4位で東北新人大会出場です。酒井観月の三段跳びは2位です。400mHの山口は400Mに引き続き2位、石川麗美は6位、400MRは48秒08で2位でした。男子は5000mで大野陽人が3位、1年生の遠藤と島津が15分台に入りました。砲丸投げの飯澤は5位に終わりました。明日は最終日ですが、九里陸上の上位の種目が沢山あります。頑張りたいと思います。
県新人大会の1日目が終了しました。今日の成績は優勝2種目(女子走幅跳び、女子3000mW)2位は男子槍投げ、2位女子400m、が東北新人陸上大会出場です。他に女子400m5位、男子ハンマー投げ6位と、自己新も多数出ていますが、勝てない種目も多々ありました。明日は種目も多くなります、決勝に出る男女の400mR含めて頑張りたいと思います。HBG校は活躍しています。特に宮城県の三校は目覚ましいものがあります。(仙台育英・常盤木学園・仙台三高)男子仙台育英の400mRは41秒台、400mも1、3、4位はHBG校です。各種目に優勝や上位入賞があります。明日も頑張りましょう。九里陸上部員の全成績については大会終了後にお知らせします。
今日の酒田は曇り時々雨の天気です。明日から始まるの県新人大会会場の光が丘陸上競技場は3年ぶりの事で懐かしさを感じます。1、2年生は初めて来た部員が殆んどで、競技場でグラウンドを確かめる様に練習していました。部員の変わらない動きに安心しています。宿舎は「華夕美日本海」海の見える静かなホテルです。明日の種目は男女の1500m、男女の400m、女子5000w、男女の400mR、男子走高跳び、女子走幅跳び、男子ハンマー投げ、男子槍投げ、です。明日は11時頃からスタートします。HBG校も明日からスタートします。東北新人大会に向けて頑張りましょう。
県新人大会に向けて米沢での最終調整をしました。時間的には1時間30分の練習で内容は各自フリ-の調整です。指導者は動き周り部員の動向を見るのが大変です。同じ練習内容であれば1ヶ所にいて見れるのですが、短距離・ハードル・中長距離・跳躍・それぞれに3人のスタッフが目を凝らしてみている事もあり部員は真剣です。向上中の部員の調子は上々です。明日7日に酒田に向かいます。九里陸上頑張ります。応援よろしくお願いします。一応タブレットは持って行きます。
9月2日に脳内出血で急逝した卒業生の二宮直美さん(旧姓原田)の葬儀に監督と行き御焼香して来ました。家族葬にするとの事で殆ど連絡はしていないとの事でしたが、直美さんの米沢女子高時代の陸上部同級生は全員出席していました。47歳という年齢で命を閉じるのはあまりにも早すぎます。2年生部員の翔香が心配でしたが、泣き腫らした眼ではあってもシャキッとしていました。「頑張れ」と言葉をかけるのが精一杯でした。「9日と10日の県新人大会には出たい」との本人の希望を受け入れることにしました。(8日に酒田に入ります)皆で応援したいと思います。
9月2日に脳内出血で急逝した卒業生の二宮直美さん(旧姓原田)の葬儀に監督と行き御焼香して来ました。家族葬にするとの事で殆ど連絡はしていないとの事でしたが、直美さんの米沢女子高時代の陸上部同級生は全員出席していました。47歳という年齢で命を閉じるのはあまりにも早すぎます。2年生部員の翔香が心配でしたが、泣き腫らした眼ではあってもシャキッとしていました。「頑張れ」と言葉をかけるのが精一杯でした。「9日と10日の県新人大会には出たい」との本人の希望を受け入れることにしました。(8日に酒田に入ります)皆で応援したいと思います。