数々の名作絵本を残した童画家、井口文秀(いぐち ぶんしゅう)の絵本原画展が、来月12月7日から銀座で開催されます。
井口文秀「童画の世界」
―生誕100年回顧展・子供たちへの熱いメッセージ―
12月7日(日)~12月13日(土) (2008年)
銀座 井上画廊 (銀座3-5-6 <松屋前>)
AM11:00~PM6:00
(初日PM1:00から。最終日PM5:30まで)
*井口文秀
童画家。 1909年~1992年。 絵本、児童書さし絵の世界で活躍。
『ふうれんこのはくちょうじいさん』(小峰書店)
『つるにょうぼう』(神沢利子・文/ポプラ社)
『ベトちゃんドクちゃんからのてがみ』(松谷みよ子・文/童心社)など作品多数。
長女で日本画家の向井康子氏が補筆し、親娘二代にわたって完成させた絵本
『たかしとお花ぎつね』(大石真・文/PHP研究所 2007年刊)
の絵も展示されています。
たかしとお花ぎつね | 大石真作 井口文秀絵 向井康子絵 | 書籍 | PHP研究所
ビルに掲げられた大きな写真。
どこかで見たことのある顔だな、と思ったら、女優の宮崎あおいです。
NHKの大河ドラマ「篤姫」も好評で、テレビのコマーシャルにもたくさん出ています。
今一番のっている女優の一人ですね。
(新宿三丁目にて)
どこかで見たことのある顔だな、と思ったら、女優の宮崎あおいです。
NHKの大河ドラマ「篤姫」も好評で、テレビのコマーシャルにもたくさん出ています。
今一番のっている女優の一人ですね。
(新宿三丁目にて)