今年初めてツバメを見ました。
南の島から到着したばかりなのでしょうか。
しきりにある家の玄関に出入りしています。(上の写真)
よその家なので気を遣いながらそっと覗いてみると、巣はありません。
このツバメ、巣作り好適箇所を探し、これから “家庭” を作ろうとしているのかもしれません。
雨上がりの日曜日はジョギング好適日。 走っている人をたくさん見ました。
青空が広がり、どこも緑がとても鮮やかです。
上の写真、道路が赤っぽく見えるのは、アンツーカーが敷いてあるからではありません。 桜の木から花のガクが落ちてきて、積もったのです。
*アンツーカー: 水はけのよい人工土。 それを敷いた場所。 (念のため)
いや、それともアンツーカー風遊歩道を人間に提供するため、ほどほどの糸だけ残したのかも。(アリエネー)
すべてのガクは受け止められなかったってことですね