のんびり屋@noonbiriya
すごい回文できたから皆見て! https://pic.twitter.com/PZKVuR3uXB
4月25日

家畜人六号【小暮 宏】@yapoono6
『硫黄島』/石原俊インタビュー http://www.chuko.co.jp/shinsho/portal/112208.html…
“硫黄列島民のたどった130年は、日本本土にとって一方的に都合のよい歴史像、すなわち「立派に耐えた玉砕の島」といった地上戦イメージや、「焦土から復興へ」というおなじみの戦後イメージに対して、激しい揺さぶりをかけてきます。”
4月25日

松重 豊@mattige3
じゃあ訊くが、
愛がテーマじゃない、
映画があるっていうのか?
ええっ?
4月25日

三条友美@tomomisanjo
《火の玉女》キル・ビルのゴーゴー夕張よりもはるかにすごい技を駆使する女 https://pic.twitter.com/Oj6eFnwoCT
4月25日

家畜人六号【小暮 宏】@yapoono6
「僕たちのラストステージ」 #eiga #映画 https://blog.goo.ne.jp/macgoohan/e/44bca088aa9c81464d4f909c890b9144…
4月25日

あらいり@AryIy_
@Amazonreviewman これか https://pic.twitter.com/qjAqASawKe
4月25日

鈴木清順bot@seijun_bot
私は明治維新が大嫌いだ。明治も嫌いだ。明治、大正、昭和と並べると、大正が一番いい。それは私の生れた時代だからだ。何より天皇が英邁だったからだ。
4月25日

片渕須直 映画「この世界の片隅に」公開中@katabuchi_sunao
師匠の師匠・牛原虚彦監督が語る、チャップリンの下で7ヶ月どういうことをしたのか、という回想を読んでみたのだけど、なんかもうたいへんな人だわ、監督としてのチャップリン。
4月25日

片渕須直 映画「この世界の片隅に」公開中@katabuchi_sunao
チャップリンは完全に自演なので、現場ではOK/NGを突き詰めきれず、完全にひとりだけでのラッシュ試写をやって決めてたらしい。牛原さんは(熱意を認められ?)、ラッシュに立ち会うことを認められたが、チャップリンひとりの試写室に入るのは駄目で、映写室から映写窓越しに覗け、といわれた、と。 https://twitter.com/ore_tokumei/status/1121360186084429825…
4月25日

片渕須直 映画「この世界の片隅に」公開中@katabuchi_sunao
そして、キャメラは常に二台並べて撮っていた。これは、黒澤みたいなマルチ撮影をしたいからじゃなくて、ネガを二本持つことで、ネガが駄目になる前にプリントを焼ける数を増やそうということだったらしく、ほとんど同ポシにキャメラを据えていた。カットがNGになれば、二倍の尺がおじゃんになる。
4月25日

片渕須直 映画「この世界の片隅に」公開中@katabuchi_sunao
そして、ものすごくデリケートな理由でNGになるので、撮影はなかなかはかどらない。牛原さんが撮影につき合った7ヶ月の間に75分の「サーカス」を撮り切っていない。
それどころか、この時期(大正初年)のチャップリンは、三年に一本くらいで映画が完成するような時間の使い方になっていた。
4月25日

鈴木清順bot@seijun_bot
原田芳雄さんみたいな真面目な役者さんでもよく言うんです、俺たち役者はもう別の人間なんだと。普通の人と同じ生活してたら、スクリーンに出て、役者としての演技はできないってことですね。まともな生活してたら役者はできない。
4月25日

深田晃司 Koji Fukada@fukada80
「点と線」を読んでゾッとするのは、ミステリーの部分よりも、まるで警察組織において冤罪が生まれる過程の心理的なドキュメントに読めてしまったこと。主人公の刑事は容疑者をクロとほぼ直感的に確信し捜査に邁進していく。しかしアリバイも崩せず状況から容疑者はシロであると判断せざるを得ない。
4月25日

深田晃司 Koji Fukada@fukada80
主人公は心理的に追い詰められる。容疑者がクロでないと捜査の許可を得るために便宜を図ってくれた上司に顔向ができない。あいつが犯人でなくては困る、と焦る。結果、容疑者はクロだったから良かったものの根拠も希薄なまま容疑者を追い回すその姿に、ああ、こうして冤罪は生まれるのだな、と思った。
4月25日

Tak(たけ) @『いちばんやさしい美術鑑賞』@taktwi
「クリムト展」でゲットした猫を抱くクリムトのソフビ。実はこれ日本製!しかも立ち上げたばかりのソフビメーカーさんによる記念すべき最初の商品なのです。メイドインジャパンのソフトビニールクリムト人形よく出来てます。 #クリムト展 https://pic.twitter.com/uhFeY1lavP
4月25日

藤井光/Hikaru Fujii@fujiihikaru
『時計仕掛けのオレンジ』の「続編」が、アンソニー・バージェスのアーカイブから見つかったという記事。キューブリック映画を受けて書き始められたThe Clockwork Conditionという未完のノンフィクションで、テクノロジーや映像文化の危険などの主題を論じているそうです。
https://www.thebookseller.com/news/clockwork-orange-sequel-found-burgess-archive-998271…
4月25日

ykobayashi 小びっちょ@kb_pipi
東京駅での横須賀線座席争奪戦。おじさんの上におじさんが座ってどかないという、ものすごい光景を目の前で見た。