
今日のフォト。
久しぶりに友人と、回る寿司へ行ってきました。

お寿司は、3人でこれだけ。
他にも、茶わん蒸しとか、赤出汁とか、スイーツとか。













息子と娘が買ってくれたものです。
子供たちは、美味しいもの、よく知っています。

8月生まれの娘のために、10日ほど遅れて
息子が、バースデーケーキを買って来てくれました。

お誕生日には、私がケーキを用意していたし、このケーキは、訳あり。(笑)

8月26日のブログ「真心をありがとうパート1」で
大阪市東住吉区今川の洋菓子店、「シャトレ―ゼ」のいちごショートは
どのお店のものよりも、美味しいと書きました。
娘も私も、シャトレ―ゼのいちごショートが大好きなのです。

そしてこれは、シャトレ―ゼのデコレーションケーキ。
バースデーのプレートも添えてです。

シャトレ―ゼのケーキの生クリームが、本当に美味しいのです。
フィンランドで買った「ペンテック」というブランドの
マグカップに紅茶を入れて、ブログ初登場のマグカップです。

同じく息子が買ってくれた「シャトレ―ゼ」のマカロンです。
抹茶、ベリーベリー(いちご)、バニラ
フランボワーズ(ラズベリー)、キャラメル

風味と香りで世界1の品質と言われるスペイン産の
アーモンド(マルコナ種)の粉を使い、サクッと焼き上げたマカロンです。

娘が京都に行った時に、買って来てくれました。

京都の産寧坂にある「七味家」のものです。

「ゆず一味唐がらし」です。
ゆずがブレンドされています。

ここのお店は有名なのです。
私も京都に行くと、七味家の一味や七味を買ってきたくなります。

息子が買って来てくれた「カルピス特撰バター有塩」です。

カルピスを作る工程で、牛乳から乳脂肪を分離する時にできる
脂肪分(クリーム)から製造されるバターです。
カルピス30数本から1ポンド(450グラム)のバターしか作れないため
単独の製品としては、決して大量生産はできないのです。

そのために、「幻のバター」と呼ばれています。
カルピス用に作られた乳を使っているため、製品の白色も特徴です。

通常のバターの約2倍の値段です。
「幻のバター」、一度味わってみてください。

娘が買って来てくれた「李さんの食べる旨らぁ油」です。

大阪府箕面市船場にある、アジアンダイニング「リ―・ツァン・ティン」というお店。
ここで爆発的に売れている「李さんの食べる旨らぁ油」なのです。

甘口、中辛、激辛の3種類があります。

フライドガーリック、アーモンド、胡麻、白絞油(大豆)、胡麻油、小麦粉
唐辛子、パプリカ粉、干し貝柱、干し海老、チキンパウダー、グラニュー糖、塩。
口の中に入れると、フライドガーリックとアーモンドがカリカリいうし
干し貝柱・干し海老をはじめ豊富な食材が醸し出す、絶妙の旨味。

アジアンダイニング、「リー・ツァン・ティン」のお料理も、美味しいそうです。
今度、ルポしてきます。
息子が食べに行くのは、B級グルメが多いけれど、かなり舌が肥えています。
お料理の最後の味付けを息子にしてもらうと、味がパワーアップします。
娘は、食べたお料理に、どんな調味料が使われているかわかります。
食欲旺盛なのに、鈍感な舌をしているのが私です。
子供たちから、教えられることが多い。