マドンナのナイショ話

あなたに話したいあれこれ

子供たちが買ってくれたもの

2011年09月16日 | グルメ&美味しいもの
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今日のフォト。
久しぶりに友人と、回る寿司へ行ってきました。






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お寿司は、3人でこれだけ。 
他にも、茶わん蒸しとか、赤出汁とか、スイーツとか。














                 






息子と娘が買ってくれたものです。
子供たちは、美味しいもの、よく知っています。






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8月生まれの娘のために、10日ほど遅れて
息子が、バースデーケーキを買って来てくれました。






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お誕生日には、私がケーキを用意していたし、このケーキは、訳あり。(笑)






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8月26日のブログ「真心をありがとうパート1」で
大阪市東住吉区今川の洋菓子店、「シャトレ―ゼ」のいちごショートは
どのお店のものよりも、美味しいと書きました。




娘も私も、シャトレ―ゼのいちごショートが大好きなのです。






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そしてこれは、シャトレ―ゼのデコレーションケーキ。
バースデーのプレートも添えてです。






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シャトレ―ゼのケーキの生クリームが、本当に美味しいのです。 



フィンランドで買った「ペンテック」というブランドの
マグカップに紅茶を入れて、ブログ初登場のマグカップです。






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同じく息子が買ってくれた「シャトレ―ゼ」のマカロンです。



抹茶、ベリーベリー(いちご)、バニラ
フランボワーズ(ラズベリー)、キャラメル






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風味と香りで世界1の品質と言われるスペイン産の
アーモンド(マルコナ種)の粉を使い、サクッと焼き上げたマカロンです。






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娘が京都に行った時に、買って来てくれました。






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京都の産寧坂にある「七味家」のものです。






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「ゆず一味唐がらし」です。
ゆずがブレンドされています。






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ここのお店は有名なのです。
私も京都に行くと、七味家の一味や七味を買ってきたくなります。






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息子が買って来てくれた「カルピス特撰バター有塩」です。






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カルピスを作る工程で、牛乳から乳脂肪を分離する時にできる
脂肪分(クリーム)から製造されるバターです。



カルピス30数本から1ポンド(450グラム)のバターしか作れないため
単独の製品としては、決して大量生産はできないのです。






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そのために、「幻のバター」と呼ばれています。
カルピス用に作られた乳を使っているため、製品の白色も特徴です。






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通常のバターの約2倍の値段です。
「幻のバター」、一度味わってみてください。






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娘が買って来てくれた「李さんの食べる旨らぁ油」です。






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大阪府箕面市船場にある、アジアンダイニング「リ―・ツァン・ティン」というお店。
ここで爆発的に売れている「李さんの食べる旨らぁ油」なのです。






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甘口、中辛、激辛の3種類があります。






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フライドガーリック、アーモンド、胡麻、白絞油(大豆)、胡麻油、小麦粉
唐辛子、パプリカ粉、干し貝柱、干し海老、チキンパウダー、グラニュー糖、塩。



口の中に入れると、フライドガーリックとアーモンドがカリカリいうし
干し貝柱・干し海老をはじめ豊富な食材が醸し出す、絶妙の旨味。






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アジアンダイニング、「リー・ツァン・ティン」のお料理も、美味しいそうです。
今度、ルポしてきます。



息子が食べに行くのは、B級グルメが多いけれど、かなり舌が肥えています。
お料理の最後の味付けを息子にしてもらうと、味がパワーアップします。



娘は、食べたお料理に、どんな調味料が使われているかわかります。
食欲旺盛なのに、鈍感な舌をしているのが私です。



子供たちから、教えられることが多い。









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