マドンナのナイショ話

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英国旅行2(チェスター)

2012年11月11日 | 英国旅行
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今日のフォト。 イギリスのチェスター。
チェスターの街は、晩秋だった。






                 






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チェスターはイギリスで、最も美しい街だと言われています。
人口8万人程度の小さな街に、毎年800万人以上の観光客が訪れます。


チェスターは城壁に囲まれた街。 ここは、ザ・クロスと呼ばれころで、チェスターの中心部。
16世紀から19世紀にかけてできたもので、白壁に黒い木骨組のチェスター様式の建物です。






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チェスター大聖堂。


ロイヤルファミリーも、結婚式で訪れたことがあるとか。






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市庁舎。






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美しい街並みが続きます。






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イギリスの 赤い電話ボックスです。
TELEPHONEの文字の上の 金色の王冠は、最近のデザインだそうです。






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イギリスの郵便ポストです。


イギリスのポストは、作られた時の王や女王の紋章を
印字するのが決まりになっているそうです。


この「E, Ⅱ, R 」の文字は、「エリザベス2世」の時代のものということらしいです。
左は、街に設置されたゴミ箱です。






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街角のパン屋さんです。
訪れた時は、ハロウィン前だったので、ハロウィンのディスプレイ。






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GAPの店の前で・・・。






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城壁は、全長3kmほど。






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街並み保存の先駆的存在で、今でも景観には最新の注意が払われています。
美しい街並みに魅了され、何度でも歩きたくなるチェスターの街。






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ザ・クロスを中心にチューダー朝時代の木骨組の家々(ザ・ロウズ)が並びます。






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中心部から東の方角を見ると、時計台が見えてきます。






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1897年、ヴィクトリア女王の 即位60周年の記念を祝って 建てられた時計台です。






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市庁舎近くのホテルです。






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民家は、こんな感じです。






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バスは、チェスターから、次の街 ストーク・オン・トレントへ。
ストーク・オン・トレントは、英国陶磁器の故郷です。


牛、馬、羊が放牧されて、長閑な田園地帯が延々と続きます。


英国旅行記、つづく・・・









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