文理両道

専門は電気工学。経営学、経済学、内部監査等にも詳しい。
90以上の資格試験に合格。
執筆依頼、献本等歓迎。

「小江戸川越検定」の合格率について

2009-04-26 18:20:27 | 資格試験一般
 埼玉・川越の「ご当地検定」である「小江戸川越検定」が受検者694人中わずか3人(合格率0.43%)しか合格しなかったということで、苦情が殺到しているという。

 資格評論家(自称)の私から見ても、確かにこの合格率0.43%という数字は異常とも思える位低すぎる。明らかに問題作成の失敗である。

 ご当地検定とは、クイズ感覚で楽しみながら、自分たちの暮らす地域についてよく知ろうということが目的ではないかと思う。だから、合格率が低いと、受験生が楽しめなくなってしまう。

 色々な資格試験を受けた私の感覚では、1~3級に区分するのなら、1級は合格を自慢したい人もいるので一桁の合格率でもよいが(それでも、ご当地検定で合格率1%未満というのは低すぎると思う)、2級は20%程度(一応は目標としていたようだが)、3級は50%程度が目安ではないかと思う。

 この試験では、合格基準点を金科玉条のように固定化せず、正解率の程度を見ながら、もっと基準を下げるという選択肢もああったはずであろう。どうしてもっと柔軟な対応ができなかったか。問題作りの失敗を受験者に転嫁するのというは、筋違いではないだろうか。


埼玉・川越「ご当地検定」は超難関、合格者3人で苦情殺到(読売新聞) - goo ニュース

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放送大学の面接授業受講(宇宙創生の謎に挑む素粒子物理学)

2009-04-26 17:31:04 | 放送大学関係
 昨日、今日は、放送大学の面接授業だった。「宇宙創生の謎に挑む素粒子物理学」という科目だ。これまでは、面接授業は、全部で5コマの授業だったので、2日のうちどちらかは、遅く始まるか早く終わるかだったのだが、今年から制度が変わったため、2日とも同じ時間割になった。新しい制度の方が、1日の最大授業時間が短くなるため、これまでより疲れ方は少ない気がするが、昼休みが1時からなので、12時を過ぎるとお腹が鳴ってくる。

 さて、内容の方は、素粒子物理学の入門の入門といったところ。加速器に関する話題が多かったが、霧箱を使った実験や「はかるくん」という簡易計測器を使って放射線を実際に測定する実験もあった。実験は小中学生に帰った感じで結構楽しかったが、どういう訳か実験中に口論を始めたオジサンたちがいた。どうして口論になったのかは分からないが、こんな場所でみっともないことだ。

 また、授業の中で、国際ガンダム学会の設立準備中だとか、大人の社会見学というのがあり、重機や巨大設備ラブの人々が歌舞伎町で語り合う会合があるとか言った面白そうな話もあった。


○「社会科見学に行こう!」のHPはこちら


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