宇治と言えば、なんといっても平等院だ。10円硬貨にも描かれていることで有名だが、平安時代後期に藤原頼道を開基とする寺である。その前は頼道の父である藤原道長の別荘だったが、頼道が寺院に改めたようだ。
前に来たときには平等院の中に自由に入れたという記憶があるのだが、今は観光客が増えたためか時間制になっているようだ。(もちろん別料金)
平等院を一通り見て回ると、次は宇治川の対岸にある観光施設を見学することにする。写真は宇治川の中州である塔の島に建っている「十三重の石塔」。この辺り一帯は、行ったときには整備工事が行われていた。
そして宇治川の写真がこれである。ここで鵜飼い漁がおこなわれていることは今回初めて知った。
〇関連過去記事
・京都旅行4
前に来たときには平等院の中に自由に入れたという記憶があるのだが、今は観光客が増えたためか時間制になっているようだ。(もちろん別料金)
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