こんばんわ。
今日は慌しい一日でした。
北関東在住の方はご存知だと思いますが、浦和駅の4番線(東北本線・高崎線下り線)の高架化切替え工事により、京浜東北線の区間運休、本線の貨物線への迂回運転、運休・区間運休など、大掛かりな工事が行われました。
昨日の寝不足が利いて早めのダウン。そのお陰で4時半に目が覚めてしまい、そのまま風呂に入ってお出掛けです。でも、ブログが朝から繋がらなかったので出遅れ。「あけぼの」にギリギリという始末。
そんなこともあって、今日は家族の自転車を借り、機動性を活かした行動としました。
鉄道関係は後程として、とりあえずバス代行の様子を少しですが撮影してきました。
※撮影は、平成23年3月6日(日)です。
南浦和駅前の発車場所です。毎回同じで、かなり手馴れてきたのではないでしょうかね。
まだ7時過ぎくらいの時間なので、お客さんも少ないですし、バスの本数も少ない感じです。
お客さん待ちの号車番号と行先札が別に立てかけられています。
フツーに撮ると表示が切れてしまうので、スローシャッターで撮っておきました。
ちなみに、3年前の実施では「代行輸送バス」や「貸切国際興業バス」「回送」などバラバラな表示になっていたのが印象的でした。一昨年の年末の時は寝坊して取材できませんでした。
到着した代行輸送バスは、ロータリー進入後、発車場所とは対面で降車を行ってしまいます。
南浦和のロータリーには、予備車が3台待機していました。
おそらく、混雑や渋滞で間隔が開いてしまった際、ここから挿入するのでしょうね。
写真は「予備⑤」となっていましたが、私が見た中では「予備⑦」が一番大きい番号でした。
3年前の時には、北浦和駅にもちゃんと待機していましたので、おそらく今回も同様の措置を取っていたと思われます。
今回はいすゞエルガばかりで、字幕車もCNGもなく、ましてやキュービックの姿もありませんでした。つまらないですね~。
まあ、何か変わった車両でも見られないかと、代行輸送のルートに沿って浦和消防署まで行ってきました。まだ前2軸のはしご車が健在でしたね。それはまたいずれ。
浦和仲町地下道 西側入口
浦和駅の北側に出たらこんな地下道を見つけました。古臭いですね。
でも、全部の高架化工事が終れば、この地下道は役目を終えてしまうんですね。
こちら和浦和駅前で、駅のロータリーの先頭部に南浦和方面、後部に北浦和方面と分けて整列させていました。
この時点で8時を過ぎましたので、お客さんもかなり増えてきた様子でしたね。
この後、さらに南浦和の駅前を通ってきたのですが、これと言って目ぼしいバスがあるわけでもなく、早々に退散してきました。なんて言ったってメインがもう直ぐですからね。
しかし、いすゞエルガに染まってしまった地元国際興業、悲しいです。
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平成20年5月18日『ドキュメント 浦和駅高架化工事の動き(その2)』
今日は慌しい一日でした。
北関東在住の方はご存知だと思いますが、浦和駅の4番線(東北本線・高崎線下り線)の高架化切替え工事により、京浜東北線の区間運休、本線の貨物線への迂回運転、運休・区間運休など、大掛かりな工事が行われました。
昨日の寝不足が利いて早めのダウン。そのお陰で4時半に目が覚めてしまい、そのまま風呂に入ってお出掛けです。でも、ブログが朝から繋がらなかったので出遅れ。「あけぼの」にギリギリという始末。
そんなこともあって、今日は家族の自転車を借り、機動性を活かした行動としました。
鉄道関係は後程として、とりあえずバス代行の様子を少しですが撮影してきました。
※撮影は、平成23年3月6日(日)です。
南浦和駅前の発車場所です。毎回同じで、かなり手馴れてきたのではないでしょうかね。
まだ7時過ぎくらいの時間なので、お客さんも少ないですし、バスの本数も少ない感じです。
お客さん待ちの号車番号と行先札が別に立てかけられています。
フツーに撮ると表示が切れてしまうので、スローシャッターで撮っておきました。
ちなみに、3年前の実施では「代行輸送バス」や「貸切国際興業バス」「回送」などバラバラな表示になっていたのが印象的でした。一昨年の年末の時は寝坊して取材できませんでした。
到着した代行輸送バスは、ロータリー進入後、発車場所とは対面で降車を行ってしまいます。
南浦和のロータリーには、予備車が3台待機していました。
おそらく、混雑や渋滞で間隔が開いてしまった際、ここから挿入するのでしょうね。
写真は「予備⑤」となっていましたが、私が見た中では「予備⑦」が一番大きい番号でした。
3年前の時には、北浦和駅にもちゃんと待機していましたので、おそらく今回も同様の措置を取っていたと思われます。
今回はいすゞエルガばかりで、字幕車もCNGもなく、ましてやキュービックの姿もありませんでした。つまらないですね~。
まあ、何か変わった車両でも見られないかと、代行輸送のルートに沿って浦和消防署まで行ってきました。まだ前2軸のはしご車が健在でしたね。それはまたいずれ。
浦和仲町地下道 西側入口
浦和駅の北側に出たらこんな地下道を見つけました。古臭いですね。
でも、全部の高架化工事が終れば、この地下道は役目を終えてしまうんですね。
こちら和浦和駅前で、駅のロータリーの先頭部に南浦和方面、後部に北浦和方面と分けて整列させていました。
この時点で8時を過ぎましたので、お客さんもかなり増えてきた様子でしたね。
この後、さらに南浦和の駅前を通ってきたのですが、これと言って目ぼしいバスがあるわけでもなく、早々に退散してきました。なんて言ったってメインがもう直ぐですからね。
しかし、いすゞエルガに染まってしまった地元国際興業、悲しいです。
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平成20年5月18日『ドキュメント 浦和駅高架化工事の動き(その2)』