４８５系：特急「雷鳥」（ボンネット型）

こんばんわ。

ここ数日暖かかったのに、急に寒くなってしまいました。まだお彼岸前だから仕方が無いと言えば仕方がない訳ですが・・・被災者や救援を行っている方の身を考えると、大丈夫だろうか・・・と心配しています。

今日も何度か地震があり、揺れを体験しました。高層特有の揺れらしく、とにかく気持ちが悪くなります。家に帰って来た今でさえ、手を洗ったりすると身体が上下に揺れているような気分になってしまいます。身体がおかしくなっているかもしれません。

こんな時になんですが・・・

本来はネタが沢山あった筈のダイヤ改正で、特急「雷鳥」が長い歴史にピリオドを打ちました。「雷鳥」と言えば、北陸特急のパイオニアであり、交直流型特急を導入した始祖でもある由緒ある列車です。
漫画みたいな名前の後継者より、余程日本らしい名称の特急列車だと思いますが、４８５系の終焉とともに幕を閉じることになりました。

そんな彼らの本来の姿であるボンネット型の車両を少しだけですがまとめました。
是非ご覧ください。

『４８５系：特急「雷鳥」（ボンネット型）』






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