こんばんわ。
思ったより雪が降らなかったですね。現時点で雲はありますが、月も星も出ているような状況。早朝から晴れて放射冷却が強まると、路面カチカチになりそうです。
さて北陸シリーズ、とうとう2ケタ項番になりました。最終日、3日目です。
早朝5時前に起き、身支度を整えて準備。ホテルではフリーの朝食が付きますが、時間外なので朝飯抜きで出発。
KOHさんのクルマに同乗させていただき、暗闇の街を撮影地へと向かいます。暗さと地理不案内で、どこら辺を走っているのかまったく分かりませんが、富山市街からバイパスのような良い道を走っているのが分かります。結構走ったように思います。
途中のコンビニで朝食を購入し、現地到着。
まだ夜明け前の暗い中、氷見線の下り始発列車を見送ります。海岸線に出たり道路から海岸線を探ったり、ロケハンをします。
※撮影は、平成27年1月25日です。
522D
上り始発列車で、下り一番がそのまま折り返してきます。
朝陽が顔を出していないので、かなりぼやけた感じになってしまいましたが、ある意味、早朝の空気が写せたかもしれません。忍者ハットリくんがイメージダウン・・・
525D
下り2番列車は逆光向きですが、朝陽がしっかりしていないので、あまり影響がありません。
立山連峰をバックに入れられないのが残念。
7時20分過ぎ、やっと太陽が・・・。この日は立山連峰の方角が大きく雲が出ており、朝陽も雲の中から上って来たような感じ。
真っ暗な中で「今日は曇ってダメだね」とおっしゃっていましたが、私の眼には真っ暗で何も見えません。さすが地元で百戦錬磨、自然を相手に写真を撮っている方々だと感心してしまいました。
524D
上り2番列車が折り返してきます。
豊かな線路形状なので、2シーンをほぼ同じ画角で撮ってみました。
朝陽が当たった正面がタラコ色なので、昔のような写真に撮ることが出来ました。
昭和57年8月8日
初めて氷見線を訪れた時は乗り鉄だけでした。
氷見駅側線に客車編成が停まっていました。
カレンダーを見ると日曜日のようなので、運休日だったかもしれません。
こんな風景の中を走るDE10牽引の旧客編成を撮っておきたかったです。
本数が少ないために3本しか撮れませんでしたが、先を急ぐので移動を開始します。
この後、どうなるのかお任せだったのですが、撮り鉄ではないというKOHさん・Zooさんには、私が予想をしていない、思いもよらなかった場所へ次々とご案内いただくことになりました。
思ったより雪が降らなかったですね。現時点で雲はありますが、月も星も出ているような状況。早朝から晴れて放射冷却が強まると、路面カチカチになりそうです。
さて北陸シリーズ、とうとう2ケタ項番になりました。最終日、3日目です。
早朝5時前に起き、身支度を整えて準備。ホテルではフリーの朝食が付きますが、時間外なので朝飯抜きで出発。
KOHさんのクルマに同乗させていただき、暗闇の街を撮影地へと向かいます。暗さと地理不案内で、どこら辺を走っているのかまったく分かりませんが、富山市街からバイパスのような良い道を走っているのが分かります。結構走ったように思います。
途中のコンビニで朝食を購入し、現地到着。
まだ夜明け前の暗い中、氷見線の下り始発列車を見送ります。海岸線に出たり道路から海岸線を探ったり、ロケハンをします。
※撮影は、平成27年1月25日です。
522D
上り始発列車で、下り一番がそのまま折り返してきます。
朝陽が顔を出していないので、かなりぼやけた感じになってしまいましたが、ある意味、早朝の空気が写せたかもしれません。忍者ハットリくんがイメージダウン・・・
525D
下り2番列車は逆光向きですが、朝陽がしっかりしていないので、あまり影響がありません。
立山連峰をバックに入れられないのが残念。
7時20分過ぎ、やっと太陽が・・・。この日は立山連峰の方角が大きく雲が出ており、朝陽も雲の中から上って来たような感じ。
真っ暗な中で「今日は曇ってダメだね」とおっしゃっていましたが、私の眼には真っ暗で何も見えません。さすが地元で百戦錬磨、自然を相手に写真を撮っている方々だと感心してしまいました。
524D
上り2番列車が折り返してきます。
豊かな線路形状なので、2シーンをほぼ同じ画角で撮ってみました。
朝陽が当たった正面がタラコ色なので、昔のような写真に撮ることが出来ました。
昭和57年8月8日
初めて氷見線を訪れた時は乗り鉄だけでした。
氷見駅側線に客車編成が停まっていました。
カレンダーを見ると日曜日のようなので、運休日だったかもしれません。
こんな風景の中を走るDE10牽引の旧客編成を撮っておきたかったです。
本数が少ないために3本しか撮れませんでしたが、先を急ぐので移動を開始します。
この後、どうなるのかお任せだったのですが、撮り鉄ではないというKOHさん・Zooさんには、私が予想をしていない、思いもよらなかった場所へ次々とご案内いただくことになりました。