こんばんわ。
昨日は節分でした。
くりーちゃーさんが上京してきているということで、四国初上陸時にお会いして以来、久し振りに新大久保でご対面。
過去ログ調べたら2010年だったから、もう4年半も前になるんですね。シービーさん、記憶がちょっとズレてましたぜ。
18時半から始まった宴も3時間半で終了していただき、私は豆まきイベントのため帰宅しました。なんとか日が変わるまでに終わらせました。
また四国でお会いできればいいですね。今度は伊予鉄とか行ってみたい。
さて、北陸旅の続きです。
やっと昼食にありつけた午後、フードコートで氷水をがぶ飲み。とにかく暑くて参りました。
いや、本当は寒いんですよ。ただ、防寒対策がその寒さを大幅に上回ってしまうほど日差しが強かったんです。
小杉~越中大門間で立山バックに収まるところまで徒歩移動。
ここでは貨物列車も交錯していましたので、結構な時間粘りました。
※撮影は、平成27年1月24日です。
683系 「サンダーバード15号?」
時間が合わない。遅れていたんだろうか。
EF510-15牽引 4060レ
赤いゴトーさん来ました。
DE103505 城端線貨物
赤いから「はくたか」?と思っていたのに、やたらとスピードが遅いと思ったら、城端線直通の貨物列車でした。これはラッキー。
DE15改造の3500番代も初遭遇です。
681系 「はくたか17号」
バックの高架は北陸新幹線。
681系 「はくたか10号」
立山連峰無視して煽ってみる。
EF81453 1074レ
次の貨物はEF81のJR貨物色。この色彩のEF81も初撮影です。
今まで、奥羽本線でも九州でも北陸でも撮ることができませんでした。
683系 「しらさぎ17号」
413系 459M
うぅ~、青いヤツだ・・・
DE103505牽引 城端線貨物
駅に戻ってから撮ろうと思っていた貨物列車が、なんと20分も早く来てしまった。
土曜日はダイヤが違うのだろうか?牽引機は同じ。折り返して来たようです。
485系 「北越6号」
時間も遅くなって来たので、これにて終了。
ここでは2時間弱ほどいたので、結構枚数があります。掲載省略しましたが、写真館でまとめるときはその他も全掲載する予定です。
せっかく立山連峰は晴れていたのですが、立ち位置自体は雲に陰ってしまう時間が長く、露出バランスが非常に難しい状況でした。手前も陽が当たっていれば、もっとコントラストの利いた写真が撮れたかと思うとちょっと残念。
最後の頃はこちらから移動した雲が立山連峰に影を落とすようになり、撮影のタイミングにもキリを付ける結果となりました。
さすがに陰ってきたら空気が冷たくなってきました。
これにて富山駅へと移動。
続く。
昨日は節分でした。
くりーちゃーさんが上京してきているということで、四国初上陸時にお会いして以来、久し振りに新大久保でご対面。
過去ログ調べたら2010年だったから、もう4年半も前になるんですね。シービーさん、記憶がちょっとズレてましたぜ。
18時半から始まった宴も3時間半で終了していただき、私は豆まきイベントのため帰宅しました。なんとか日が変わるまでに終わらせました。
また四国でお会いできればいいですね。今度は伊予鉄とか行ってみたい。
さて、北陸旅の続きです。
やっと昼食にありつけた午後、フードコートで氷水をがぶ飲み。とにかく暑くて参りました。
いや、本当は寒いんですよ。ただ、防寒対策がその寒さを大幅に上回ってしまうほど日差しが強かったんです。
小杉~越中大門間で立山バックに収まるところまで徒歩移動。
ここでは貨物列車も交錯していましたので、結構な時間粘りました。
※撮影は、平成27年1月24日です。
683系 「サンダーバード15号?」
時間が合わない。遅れていたんだろうか。
EF510-15牽引 4060レ
赤いゴトーさん来ました。
DE103505 城端線貨物
赤いから「はくたか」?と思っていたのに、やたらとスピードが遅いと思ったら、城端線直通の貨物列車でした。これはラッキー。
DE15改造の3500番代も初遭遇です。
681系 「はくたか17号」
バックの高架は北陸新幹線。
681系 「はくたか10号」
立山連峰無視して煽ってみる。
EF81453 1074レ
次の貨物はEF81のJR貨物色。この色彩のEF81も初撮影です。
今まで、奥羽本線でも九州でも北陸でも撮ることができませんでした。
683系 「しらさぎ17号」
413系 459M
うぅ~、青いヤツだ・・・
DE103505牽引 城端線貨物
駅に戻ってから撮ろうと思っていた貨物列車が、なんと20分も早く来てしまった。
土曜日はダイヤが違うのだろうか?牽引機は同じ。折り返して来たようです。
485系 「北越6号」
時間も遅くなって来たので、これにて終了。
ここでは2時間弱ほどいたので、結構枚数があります。掲載省略しましたが、写真館でまとめるときはその他も全掲載する予定です。
せっかく立山連峰は晴れていたのですが、立ち位置自体は雲に陰ってしまう時間が長く、露出バランスが非常に難しい状況でした。手前も陽が当たっていれば、もっとコントラストの利いた写真が撮れたかと思うとちょっと残念。
最後の頃はこちらから移動した雲が立山連峰に影を落とすようになり、撮影のタイミングにもキリを付ける結果となりました。
さすがに陰ってきたら空気が冷たくなってきました。
これにて富山駅へと移動。
続く。