こんばんわ。
このところの仕事が結構激しくって、思いっきりバテてしまっています。せっかくの休みも終わるの早いんですよね。
取り敢えず、ダウンするのはブログをアップした後ということで・・・。
今日は久しぶりのブルトレシリーズで、EF66牽引の「さくら」をご紹介したいと思います。
皆さんご存知でしょうから、今日は特に語りません。
昭和62年2月14日 東海道本線 三島~函南間にて EF6647牽引の上り「さくら」
「富士」「はやぶさ」のロビーカー連結による重量増に対応するため、苦肉の策として始まったEF66によるブルトレの牽引。これに合わせて「あさかぜ」「みずほ」とともに、「さくら」もEF66が牽引するようになりました。
また、同時に「さくら」のヘッドマークの図案も変わり、花びらの周りが緑色に変わっています。
昭和62年2月15日 東海道本線 真鶴~根府川間にて 俯瞰で捉えた「さくら」
この頃は既にSL撮影に目覚めていたので、このような俯瞰写真を好んで撮りました。ただ、ヘッドマークも良く見えなきゃ牽いている機関車の番号すら判らないので、余りブログ向きじゃないんですね。
EF66になってからのブルトレメインの撮影は、この時1回きりです。いつもそうですが、「もっと撮っておきゃ良かったなぁ~。」
このところの仕事が結構激しくって、思いっきりバテてしまっています。せっかくの休みも終わるの早いんですよね。
取り敢えず、ダウンするのはブログをアップした後ということで・・・。
今日は久しぶりのブルトレシリーズで、EF66牽引の「さくら」をご紹介したいと思います。
皆さんご存知でしょうから、今日は特に語りません。
昭和62年2月14日 東海道本線 三島~函南間にて EF6647牽引の上り「さくら」
「富士」「はやぶさ」のロビーカー連結による重量増に対応するため、苦肉の策として始まったEF66によるブルトレの牽引。これに合わせて「あさかぜ」「みずほ」とともに、「さくら」もEF66が牽引するようになりました。
また、同時に「さくら」のヘッドマークの図案も変わり、花びらの周りが緑色に変わっています。
昭和62年2月15日 東海道本線 真鶴~根府川間にて 俯瞰で捉えた「さくら」
この頃は既にSL撮影に目覚めていたので、このような俯瞰写真を好んで撮りました。ただ、ヘッドマークも良く見えなきゃ牽いている機関車の番号すら判らないので、余りブログ向きじゃないんですね。
EF66になってからのブルトレメインの撮影は、この時1回きりです。いつもそうですが、「もっと撮っておきゃ良かったなぁ~。」
景色の良し悪しは別としても、自然の中を行く鉄道写真というのは原点かな?という気持ちがあります。駅撮りは手軽ですが、みんな同じような写り方になってしまいがちですね。
まあ、こんな時代ですからもう2度と行かない場所になってしまったかもしれませんね。
残念だけど、こういったシーンはもう見られないのですからね~。
個人的には、PS22を載せたEF65はあまり好きではなかったので、旧1000番台にならないのであれば、EF66には賛成派でした。
しかし、東京口もたった1往復とは・・・この情勢も当時では夢にも思わなかったですね。
この前もふれましたが、66と共に九州ブルトレの歴史が終わってしまうかも知れない、そう思うとやりきれない気持ちになります。