こんばんわ。
ネタに乏しいので、今日ははたらくクルマから。
平成23年6月19日 いわゆるヒガハスにて
今まで撮っておきたかったのですが、なかなか撮る機会がなかったタンクローリーのトレーラー。2軸トレーラーですとなおさら狙いづらいですね。
コンビニに寄ったら、ちょうど併設されているガソリンスタンドへ来ていたんです。
最大積載重量が20400kg、最大積載量は24キロリットルと表示されていました。
タンク内は仕切りによって7つの部屋が作られているようですね。
本当は色々書きたかった(実際には書いた)のですが、記事がぶっ飛んだのでやる気が失せました。
これにて。
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ネタに乏しいので、今日ははたらくクルマから。
平成23年6月19日 いわゆるヒガハスにて
今まで撮っておきたかったのですが、なかなか撮る機会がなかったタンクローリーのトレーラー。2軸トレーラーですとなおさら狙いづらいですね。
コンビニに寄ったら、ちょうど併設されているガソリンスタンドへ来ていたんです。
最大積載重量が20400kg、最大積載量は24キロリットルと表示されていました。
タンク内は仕切りによって7つの部屋が作られているようですね。
本当は色々書きたかった(実際には書いた)のですが、記事がぶっ飛んだのでやる気が失せました。
これにて。
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後部に荷種の表示板が付いていますが、拡大すると全部ガソリンになっていました。
首都圏ではガソリンの売れる量が桁違いでしょうから、単一種であることが多いのかもしれませんね。そうでない地域では、軽油や灯油も一緒に運べれば効率的だと思います。
後部に部屋ごとの油種が表示されているので地域の需要もわかって興味深いです。
さすがというか、見透かされているようでコワイですね。(笑)
実は、鉄道のタンク車との比較やそれぞれの役割など、おっしゃっているようなことをかなり網羅して記事にしたのですが、最後の登録のところで飛んでしまったんです。
さらに、トレーラーは運転経路も予め許可がとってあって、混んでいるからわき道に入ったりとかも出来ないらしいですね。一般人が知らないところで大変な苦労をし、その上の我々の生活が成り立っているんですね。
バスは「箱」トレーラーは「連結モノ」ということでどちらも重量物であることから、鉄道と共通点があると勝手に思っています。
しかし鉄道“タキ”と比べると、容量が半分ですな。
やっぱり輸送力の点ではかないませんが、それぞれの特色を活かして私たちの生活を支えてくれていますね。
正確には「危険物移動タンク貯蔵所」という規制も受けるため、構造基準や検査(車両としての車検とは別にタンクとしての検査)などいくつもの「合格」をもらわなければならないこと、最近の規制緩和まで自動車でこの容量は国内では認められていませんでした。
内部には規定容量ごとの仕切りのほかに「防波板」という、液体が踊りにくいような工夫もあるようです。
と管理人様の代わりのようなコメントになってしまいました。