マル鉄回顧録

鉄道写真・鉄道模型を始め、バスやトラックなど、乗り物中心のブログです。昔の写真はマル鉄鉄道写真館で再編集しています。

大宮鉄道ふれあいフェア2016:庫内編 

2016-05-30 23:56:00 | 写真撮影
こんばんわ。

前記事からの続きでございます。
連日の更新はどのくらい振りでしょうかねwww


※撮影は、平成28年5月28日です。



EH200-18

目ん玉びろ~んみたいな。珍しい演出です。



「がまだせ熊本」



EH500-9 「がまだせ熊本」



EF641010 「あけぼの」

JR貨物機の「あけぼの」は久し振りかな?
こちらは空中移動の実演車です。



EF641010 「がまだせ熊本」

反対側は応援ヘッドマークでした。



HD300-9

HDは初めてですかね?そう言えば、庫内にDE10が居ないのは初めてかも?
ボンネットが無くなっているのはいつ何を見ても滑稽ですね。



EF652117

こちらは運転台見学車。空いていたのですが、並ぶ時間が勿体無いのでやめました。


庫内は、年々スカスカ感が大きくなってくるような気がします。
でも、ここの通路は今年もですが、非常に混雑するので好きではありません。この程度で良いのかも。もうちょっと通路が広いと良いんですがね。



DE112003

庫の反対側に出てみますと、防音対策車のDE112000番代が展示されていました。これ、スタイリッシュで結構好きなんですが、実車の写真を一度も撮ったことが無かったと思います。

今回の展示では、原色に戻ったけど撮る機会の望めないEF652139と、このDE112003がじっくり撮れたのは大きな収穫でした。

展示については以上となりますが、番外編を予定しています。


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2 コメント

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Unknown (宮オオ)
2016-06-10 17:51:50
こんにちは。
DE11 2000番台といえば、かつては湘南・茅ヶ崎
の機関区に居たころ、茅ヶ崎駅周辺での入れ替
えが頻繁にあったおかげで、駅の西側スグにあ
った大踏切(踏切番つきの手動式=平たく言え
ば赤羽駅北側にあった大踏切と同じタイプ=だ
ったと記憶してる)がずっと閉じられ、向こう
へ行くのに時間がかかって、イライラしてたの
を覚えてます。

現在、茅ヶ崎駅西側の大踏切は立体交差化がな
され、クルマも人もスムーズになったものの、
駅の橋上化(昭和59年12月に完成)と駅ビル
(茅ヶ崎ルミネとして昭和60年春にオープンす
るも、後年茅ヶ崎ラスカ=平塚や小田原の駅ビ
ルと同じ名称=と改称するも、近年になり増改
築などして今に至る)が出来る前の、30数年前
の木造時代の茅ヶ崎の駅舎(キップは窓口での
手売りで、且つ硬券だったと記憶)が、湘南地
域に実家のある私(武州・大宮から引っ越しし
たさい、近辺の茅ヶ崎駅やまわりの幾つかの駅
が昔ながらの手売りに、正直驚いたです)にと
って、このDE11 2000番台の車両を見ると、少年
期の私がみた昔の懐かしい光景が忘れられない
です。

以上をもちまして、私は失礼します。
返信する
Unknown (キハ181つばさ)
2016-06-16 02:12:47
宮オオ様
DE112000は4両全てが茅ヶ崎でしたね。時代の流れが違えばもっと量産されていたであろう車両ですが、僚機の大量余剰で夢が断たれました。最新機と言えどももう40年近くなりますかね。
踏切警手が居る駅って、今知っている限りでは十条くらいしか思い浮かびません。
返信する

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