ちょっと息切れになってきている。
外の世界にも接触しているにもかかわらず、私のセンサーが作動しない。
自分の内面に解決すべき事柄があると、なかなか外の世界に目が向かない。
なので、ここで、一息、お休みします。
無我の境地で、水泳、トレーニング。
これは、いい気分転換になる。
今、私は平日昼間に週一日だけ、フィットネス・クラブに行っているが、
その時間帯に利用される会員の皆さんのお話を、傍で聞いていると、
人生の先輩方との年齢のギャップを感じる。
昼間は現役を引退したシニア層が多い。
男女共に、バリバリ現役の人の姿は、ほとんどない。
そういう人は、多忙で来れないか、
来るとしても、平日昼間ではなく、夜間か休日利用となる。
(ただし、有職主婦の場合は、困難を極めるだろう)
無職の主婦層は、平日昼間でも、シニア以外は、あまり見かけない。
忙しい有職の人が、仕事帰りやオフタイムに利用するのに比べ、
比較的時間の余裕がある(シニア以外の)無職の主婦たちは、なぜ姿を見せないのか?
子育てや、趣味の世界に忙しいのだろうか。
時間的・経済的余裕のあるなしにも左右される。
あるいは、同じスポーツでも、健康を意識した、誰でもできる軽度のものより、
もっと、アクティブなスポーツ、結果を競う種目、プロによる個人指導を受けるなど、
自分を高める挑戦型のものに取り組んでいるのか?
で、まとめてみた。
あくまでも、私の利用しているフィットネス・クラブにおける考察だけれど。
総論として(いきなり→サンプル数、少なすぎ)、
フィットネス・クラブを利用するのは、
有職、多忙だが、運動を取り入れたい人(→夜、休日利用)、
そして、全日、時間にゆとりがある健康志向のシニア層が大半を占める。
シニア以外の無職主婦は、利用はほとんどない。
かつては、カルチャーセンターやフィットネス・クラブは、無職主婦で活気づいていたが、
いまや主役はシニアになっている。
もちろん、例外もあるが。
(シニア以外の)主婦は有職となり、無職主婦の数が激減していると思われる。
また、カルチャーセンターという、デパートみたいな無難な一般的ひとくくりから
さらに専門化、細分化した、特化追求型のお稽古ごとに移行しているのかも知れない。
現役世代→目標を掲げ、チャレンジ。自分の限界まで突き進む。
シニア世代→目標は現状維持、健康志向。ゆるやかに下降をサポート。

いずれにしても、今の年齢のときにしか出来ないことをしたいものだ。
そんなこんなで、一呼吸したら、
さあ、また始動しよう。エンジンをかけて。
外の世界にも接触しているにもかかわらず、私のセンサーが作動しない。
自分の内面に解決すべき事柄があると、なかなか外の世界に目が向かない。
なので、ここで、一息、お休みします。
無我の境地で、水泳、トレーニング。
これは、いい気分転換になる。
今、私は平日昼間に週一日だけ、フィットネス・クラブに行っているが、
その時間帯に利用される会員の皆さんのお話を、傍で聞いていると、
人生の先輩方との年齢のギャップを感じる。
昼間は現役を引退したシニア層が多い。
男女共に、バリバリ現役の人の姿は、ほとんどない。
そういう人は、多忙で来れないか、
来るとしても、平日昼間ではなく、夜間か休日利用となる。
(ただし、有職主婦の場合は、困難を極めるだろう)
無職の主婦層は、平日昼間でも、シニア以外は、あまり見かけない。
忙しい有職の人が、仕事帰りやオフタイムに利用するのに比べ、
比較的時間の余裕がある(シニア以外の)無職の主婦たちは、なぜ姿を見せないのか?
子育てや、趣味の世界に忙しいのだろうか。
時間的・経済的余裕のあるなしにも左右される。
あるいは、同じスポーツでも、健康を意識した、誰でもできる軽度のものより、
もっと、アクティブなスポーツ、結果を競う種目、プロによる個人指導を受けるなど、
自分を高める挑戦型のものに取り組んでいるのか?
で、まとめてみた。

総論として(いきなり→サンプル数、少なすぎ)、
フィットネス・クラブを利用するのは、
有職、多忙だが、運動を取り入れたい人(→夜、休日利用)、
そして、全日、時間にゆとりがある健康志向のシニア層が大半を占める。
シニア以外の無職主婦は、利用はほとんどない。
かつては、カルチャーセンターやフィットネス・クラブは、無職主婦で活気づいていたが、
いまや主役はシニアになっている。

(シニア以外の)主婦は有職となり、無職主婦の数が激減していると思われる。
また、カルチャーセンターという、デパートみたいな無難な一般的ひとくくりから
さらに専門化、細分化した、特化追求型のお稽古ごとに移行しているのかも知れない。
現役世代→目標を掲げ、チャレンジ。自分の限界まで突き進む。
シニア世代→目標は現状維持、健康志向。ゆるやかに下降をサポート。

いずれにしても、今の年齢のときにしか出来ないことをしたいものだ。
そんなこんなで、一呼吸したら、
さあ、また始動しよう。エンジンをかけて。