今朝、早起きし過ぎて、(行動パターンとしては)いつもの朝の時間がやってきて、二回目の朝を迎えている。
で、アタマが天国の人が、さっき朝ごはんを食べたばかりなのに、「まだ今日は食べてない」、といって、さらに食べ始める、そんな感じで、二回目のブログ記事を書いている。
でもブログは、文字で残るから、いくらまだ書いてない、と言い張っても、、、
「いや、これはわたしが書いたのではない」なんて、言い出しやしないかしらん、わたし。
まあそれはいいとして。
早く起きたご褒美はケーキだったわけだが、洗濯、二杯目コーヒーを挟み、二度目のブログに取り掛かっている、ハッピー・アタマのわたし。
さて、夫。むかし、むかし、、、。
彼はわたしとの新婚旅行の帰り、飛行機を降りて、一言。
「こんなに(スローが)アホやったなんて、、、知らなかった」
ぼそっと漏らしていたが、わたしはその瞬間だけ、あ、こりゃいかん!と、ピリッと緊張したものの、いつもモードに戻ってしまうのに時間はかからなかった。
言わせていただくが、
新婚生活を始めてすぐに、わたしは夫がこんなに幼稚だとは知らなかった。
まあ、お互い様である。
「アホ」と「ガキ」の結婚。
(でも、子供たちや孫たちは、まともだ)
わたしがなぜ、夫のことを幼稚だと思ったか。
マンガとテレビが大好き。
少年漫画誌を毎週、購入して読んでいた。
成人漫画誌ならまだしも、少年誌!
まあ、手塚治虫みたいな尊敬すべき人もいるので、頭ごなしに否定はできないが。
日曜日の日中は、囲碁のテレビ。あとは、水戸黄門さん。
全く接点がないことを知った。
それは、夫もだろう。
懐かしいと言えば懐かしいが、それが二人の原点であり、現在も同じなんじゃないかと思う。
人は一人一人違う。
自分と同じであるわけがない。
共通点を探すには、目が二つ、鼻が一つ、口が一つ。
共通語は日本語で、共通貨幣は円。
それぐらいかな〜。
同じ空気を吸う、同じ星(地球)の住人である。
全く違う個性の二人は、お互いを理解できないまま、異分子として今日まで来ている。
アクシデントでもない限り、きっと来世まで続くことだろう。
て、これが、二回目のブログ記事?
ケーキ効果が明らかに薄れてきている。
二杯目に飲んだコーヒーも二番煎じで薄かった。(淹れ直そうか)
余計なエネルギーは、時として、出さずにしまっておいたほうが、駄作を生み出さなくて良いという、典型のような内容になっている。
まだまだ続きを書こうと思っていたが、突然、嫌気がさしてきた。
出し惜しんだところで、たかが知れているので、アップしてしまおう。
「蛇足」とはよく言ったものである。
(「駄作」が正しい?)
で、アタマが天国の人が、さっき朝ごはんを食べたばかりなのに、「まだ今日は食べてない」、といって、さらに食べ始める、そんな感じで、二回目のブログ記事を書いている。
でもブログは、文字で残るから、いくらまだ書いてない、と言い張っても、、、
「いや、これはわたしが書いたのではない」なんて、言い出しやしないかしらん、わたし。
まあそれはいいとして。
早く起きたご褒美はケーキだったわけだが、洗濯、二杯目コーヒーを挟み、二度目のブログに取り掛かっている、ハッピー・アタマのわたし。
さて、夫。むかし、むかし、、、。
彼はわたしとの新婚旅行の帰り、飛行機を降りて、一言。
「こんなに(スローが)アホやったなんて、、、知らなかった」
ぼそっと漏らしていたが、わたしはその瞬間だけ、あ、こりゃいかん!と、ピリッと緊張したものの、いつもモードに戻ってしまうのに時間はかからなかった。
言わせていただくが、
新婚生活を始めてすぐに、わたしは夫がこんなに幼稚だとは知らなかった。
まあ、お互い様である。
「アホ」と「ガキ」の結婚。
(でも、子供たちや孫たちは、まともだ)
わたしがなぜ、夫のことを幼稚だと思ったか。
マンガとテレビが大好き。
少年漫画誌を毎週、購入して読んでいた。
成人漫画誌ならまだしも、少年誌!
まあ、手塚治虫みたいな尊敬すべき人もいるので、頭ごなしに否定はできないが。
日曜日の日中は、囲碁のテレビ。あとは、水戸黄門さん。
全く接点がないことを知った。
それは、夫もだろう。
懐かしいと言えば懐かしいが、それが二人の原点であり、現在も同じなんじゃないかと思う。
人は一人一人違う。
自分と同じであるわけがない。
共通点を探すには、目が二つ、鼻が一つ、口が一つ。
共通語は日本語で、共通貨幣は円。
それぐらいかな〜。
同じ空気を吸う、同じ星(地球)の住人である。
全く違う個性の二人は、お互いを理解できないまま、異分子として今日まで来ている。
アクシデントでもない限り、きっと来世まで続くことだろう。
て、これが、二回目のブログ記事?
ケーキ効果が明らかに薄れてきている。
二杯目に飲んだコーヒーも二番煎じで薄かった。(淹れ直そうか)
余計なエネルギーは、時として、出さずにしまっておいたほうが、駄作を生み出さなくて良いという、典型のような内容になっている。
まだまだ続きを書こうと思っていたが、突然、嫌気がさしてきた。
出し惜しんだところで、たかが知れているので、アップしてしまおう。
「蛇足」とはよく言ったものである。
(「駄作」が正しい?)