ほんの一年前に書いた自分のブログ記事。
どなたかが、引っ張り出してお読みになった形跡あり。
恐る恐る読んだ。
大いにウケた。
画像もバッチリ!!
わたし的には完璧な出来。
オチも素晴らしい。
当たり前だ、自分で書いているのだから。
無農薬で自分の畑で育てる作物を自分レシピ、自分が作った釜、皿で食すようなかんじ。
これを自己満足という。
自己完結ともいう。
自分を喜ばせる自分。
書いている時はさほど何も思わずに書いているのに、時が経過して自分をこんなに楽しませるとは、予想も期待もしていなかった。
だからといって、家族や同人誌に載せて見てもらおうという気はない。
ブログ村のエッセイ部門だけで十分すぎるぐらい十分だ。
お釣りが来るぐらい。チャリ〜ン。
話は変わるが、わたしは遠い将来に、傾聴ボランティアをしたいと思っている。
ただし、業者の見積もり書のように有効期限つき。
この1か月ぐらい?
断言はしない主義。
傾聴は仏教の修行のひとつで、相手の話を否定せずに無になって、こころの耳で聴くことだとか。
ふんふんと、聴いていないのに聴いているフリは良くない。
意見を言ったりアドバイスも良くない。
そういうのをやりたいが、おそらくフラストレーションがすごく溜まり、傾聴ボランティアの人にではなく、有料傾聴プロに、有ること無いこと、こころの全てを吐き出して聴いてもらうことになりそうだ。
(ホステスさんが接客ストレスをホストクラブで発散するかのように。
マッサージ師がマッサージして溜まった筋肉疲労をマッサージやエステで解すように)
あるいは、漏らしてはいけない守秘義務を守らず、ブログや色んなところに書きまくる、どうしようもない展開になる可能性もなくもない。
それなら、そんな人騒がせなボランティアはせず、大人しく自分のブログを書いているのが良さそうだ。
読んでくださる皆さんは、明らかに傾聴ボランティアをしていただいている。
すみませんねーーー。
これ、前にも書いたがまた何度も書きそうだ。
その時は知らん顔してスルーしてください。
きっと二重に徳を積まれることだと思います。
て、相変わらずの、わたし。