通っています、姑の入院先へ。
病院には大変お世話になっている。
あのような病人を家で看護、介護している家族の方々には本当に頭が下がる。
姑は、身体も病気だろうが、アタマが病気のようだ。
致し方ない。
何度も書くが、病院スタッフの皆さんには、深く感謝している。
神経を使い、重労働のキツイ仕事だ。
さて、それはそうと。
病院への行き帰りは、公共交通機関を使っている。
車内では、スマホべったり。
だが、病室ではスマホはいじらない。
助走、序章、イマイチ、ブログにパワーが足りない。
わたしが、一般的な普通のことを書いても、こころが満たされない。
こころに引っかかったことを書かないと一気にエネルギーが減退する。
ある人物。
わたしのことを完全な完璧なパープリンと思っている。
ほんのすこしでも、1ミクロンでも、クレバー、スマートなところがあるやも知れぬ、などとは、全く思っていない。
わたしが謙遜も含めて、「わたしのこと、すごいアホと思ってるんでしょう?」と尋ねると、躊躇なく間髪入れず、「うん」と答える。
わたしは、訂正のしようがなく、まあその通りなので、申し開きが出来ない。
ただ、アホを責めているわけではなく、アホ認定しているに過ぎない。
だから、まあ良いかと考える。
これが、「お前のアホには我慢がならない。生きている価値がない。さっさとこの世から去れ」と全面否定されたなら、落ち込むが。
さらに、理想を言わせていただくと、
「お前はアホだが、価値がある」なんて言っていただくと嬉しい。
望み過ぎか? 甘過ぎ?
「お前は一見アホ風だが、本当は賢く、やれば出来るんだから、頑張れ」と言われると、じつは、嬉しくない。
言ってほしくない。思ってほしくない。
「アホなお前が、そのままアホで、その自然体が良い」なんて言われると、すごくキャーキャー喜ぶ。
「あなたは賢い」なんて言われると、この人は何が言いたいのか、わたしの何を知っているというのか、何をわたしに求めているのか、腹の中を探る。
警戒する。
話を戻す。
バリバリにアホ認定されているから、やったぁ〜とばかりに、へらへら笑ってサボっていると、愛想を尽かされる。
動物、ペットでも、もっと賢い。
アホはアホなりに、自分のポジションをキープする努力を怠ってはならない。
わたしは、じつのところ、、、
わたしをアホ認定している人物のことを、わたしはアホ認定している。
つまり、、、お互いにアホで、アホレベルもほぼ同じ。
ただ、アホ分野が少し違うだけ、アホ部分の表に現れ方が違うだけ。
目くそ鼻くそを笑う、だと思っている。
だから、何を言われても大して何とも思わない。
アホにアホと言われて怒るのは、アホである。
じつはわたしは、賢い人とウマが合う。
全く逆方向のベクトルが引き合う。
なので、わたしの周りには、賢い人が多い。
アホとは仲良し、賢い人とも仲良し。
よかったね〜、である。
病院には大変お世話になっている。
あのような病人を家で看護、介護している家族の方々には本当に頭が下がる。
姑は、身体も病気だろうが、アタマが病気のようだ。
致し方ない。
何度も書くが、病院スタッフの皆さんには、深く感謝している。
神経を使い、重労働のキツイ仕事だ。
さて、それはそうと。
病院への行き帰りは、公共交通機関を使っている。
車内では、スマホべったり。
だが、病室ではスマホはいじらない。
助走、序章、イマイチ、ブログにパワーが足りない。
わたしが、一般的な普通のことを書いても、こころが満たされない。
こころに引っかかったことを書かないと一気にエネルギーが減退する。
ある人物。
わたしのことを完全な完璧なパープリンと思っている。
ほんのすこしでも、1ミクロンでも、クレバー、スマートなところがあるやも知れぬ、などとは、全く思っていない。
わたしが謙遜も含めて、「わたしのこと、すごいアホと思ってるんでしょう?」と尋ねると、躊躇なく間髪入れず、「うん」と答える。
わたしは、訂正のしようがなく、まあその通りなので、申し開きが出来ない。
ただ、アホを責めているわけではなく、アホ認定しているに過ぎない。
だから、まあ良いかと考える。
これが、「お前のアホには我慢がならない。生きている価値がない。さっさとこの世から去れ」と全面否定されたなら、落ち込むが。
さらに、理想を言わせていただくと、
「お前はアホだが、価値がある」なんて言っていただくと嬉しい。
望み過ぎか? 甘過ぎ?
「お前は一見アホ風だが、本当は賢く、やれば出来るんだから、頑張れ」と言われると、じつは、嬉しくない。
言ってほしくない。思ってほしくない。
「アホなお前が、そのままアホで、その自然体が良い」なんて言われると、すごくキャーキャー喜ぶ。
「あなたは賢い」なんて言われると、この人は何が言いたいのか、わたしの何を知っているというのか、何をわたしに求めているのか、腹の中を探る。
警戒する。
話を戻す。
バリバリにアホ認定されているから、やったぁ〜とばかりに、へらへら笑ってサボっていると、愛想を尽かされる。
動物、ペットでも、もっと賢い。
アホはアホなりに、自分のポジションをキープする努力を怠ってはならない。
わたしは、じつのところ、、、
わたしをアホ認定している人物のことを、わたしはアホ認定している。
つまり、、、お互いにアホで、アホレベルもほぼ同じ。
ただ、アホ分野が少し違うだけ、アホ部分の表に現れ方が違うだけ。
目くそ鼻くそを笑う、だと思っている。
だから、何を言われても大して何とも思わない。
アホにアホと言われて怒るのは、アホである。
じつはわたしは、賢い人とウマが合う。
全く逆方向のベクトルが引き合う。
なので、わたしの周りには、賢い人が多い。
アホとは仲良し、賢い人とも仲良し。
よかったね〜、である。