豆もやしのナムル・大蒜のチャンアチいり

※新大蒜のチャンアチ

このときのがまだ残ってる、４年目のだからマイルドで美味しい


◆豆もやし・塩

　・塩はひとつまみで、蓋して１０分ほど茹でる
　・笊にあげ湯をきり、ボールにあける

◆ごま油

　・手で混ぜる

◆塩

　・手で混ぜる

◆大蒜のチャンアチ（みじん）

　・手で混ぜる

胚芽米のごはん・豚の生姜焼き・・・弁当

本日の主役は「ごはん」、ひさしぶりに胚芽米を炊いてみた
フワッと炊けて香ばしく、歯ごたえがあって凄く美味しい

玄米が苦手な「白米派」だから、このくらいまでが限界かな（笑）

研ぐともったいないけど、かといって「艶のないご飯」は大嫌いなので
蛇口をめ～いっぱい開けて、お米の入ったボールめがけて注ぎこみ
ぐるっと回しては水を捨て、ってことを数回繰り返して「研ぐ」かわり

水は若干多め、ニガリを数滴いれて１晩炊飯器のなかで浸水させ
あとは普通に炊きあげた、真ん中がへこんだように炊きあがる

　　　　◇

買い物へいってないから、とうとう冷蔵庫の中が「過疎化」状態で
前夜「簡単なものになるから～」と断っておいたけど、なんとかなり
それを盗み見たオットから、「けっこ～豪華じゃん」と言われた


◆ごはん（新米・おきたまつや姫・胚芽米）
◆ピーマン入りのちりめん山椒
◆赤うめぼし・塩こんぶ

◆豚の生姜焼き（玉葱・蔵の素・醤油・味の母・コショウ・おろし生姜）
◆だし巻き玉子（出汁（かつぶし・昆布・煮干し）・味の母・塩）
◆小松菜のおかか醤油（茹でて晒して乾煎り・かきたて花かつお・醤油）

◆極早生温州みかん

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今朝は真っ暗でギョッとした、もうこんなに日の出が遅くなったのかと
雨が降ってるからだよと言われたけど、着々と冬に近付いてるんだな



またイヤな夢をみた、今度は遠い昔の知り合い、もう会うこともない人が出て来た
ザワザワと人が大勢いる、やたら居心地の悪い大きな喫茶店のような場所で

むかい合わせに座ってた

呼び出されたみたいだけど、アタシはイヤイヤ座ってて早く帰りたかった
とりたてて話もないみたいだし、「なんだろう」ってちょっとイラついてた

それで適当に切り上げて帰ろうとするんだけど、席を立つときも、レジのお会計の時も
おもてへ出てからも、なんやかんやと用事や難癖をつけ帰らせてくれない

いい加減ウンザリしちゃって、無視して帰ろうとしたら「バイク」に乗って追いかけて来て
ぎゃあぎゃあ道の真ん中で喚いてる、あ～恥ずかしい、あいかわらず「恥ずかしい人」だと思った

心底、キライだと思った

で目が醒めたんだけど、胸の中がムワ～ッと気持ち悪くてとてもイヤな気分
しばらく暗闇のなかでボ～ッとしてたんだけど、急に怖くなってきた

「もしかしたらこの人、死んじゃったのかも」と、なぜか思ったから

慌ててランプを灯して明るくし、布団にギュウとまるまって耐えていたら
すこし落ちついてきたのか、ものすごくバカバカしくなってきた

どうでもいいや、あんなひと、ってすごく冷たい感情が沸いてきた

ピーマン入りの「ちりめん山椒」

もともと「硬干し」だったのが、冷凍庫の中でカラカラになっちゃって
「超」硬干しになっていたから、汁だくで仕上げる（それでもカラカラだけど）

実山椒の塩漬けは、たしか昨年こしらえたもんで、もう茶色になってる
それを洗って途中から入れ一緒に炊き、彩りにピーマンを刻んだ


◆ちりめん

　・さっと洗って笊にあげる

◆酒・味の母・うすくち醤油

　・ガ～ッと煮ていって

◆塩漬け実山椒（洗って）

　・汁が少しになったら

◆ピーマン（みじん切り）

　・サッと混ぜて

　・小鍋ごと冷水をはったボールにいれ、急速に冷ます
　　※（味を浸みさせるのと、ピーマンの色止め）

　・しばらく休ませる

辛口のおいしいのが出来た


オット朝餉..........................


今朝は「胚芽米」を炊いた、だからご飯を味わいたいと納豆はナシ
かわりに「おとも」を数品ならべてみた......................

◆海苔の佃煮（船橋産）・ピーマン入りのちりめん山椒・赤梅干し
◆だし巻き玉子（熱々）・大根おろし（醤油）・大根のおつゆ

おいしがってた