左にあるのが随分と長い間お世話になっているCanonSpeedlite420EX。
発売は2000年(平成12年)でときおりデジタル一眼でも支障なく使えている。
買ったのは平成14年11月18日だ。
考えてみれば7年も使っている。
内蔵ストロボではピントもあい難く行事の撮影では逸してしまうことが多々ある。
いつもはフイルムカメラに装填しているのだがたまにこれを使う。
そのときの爽快感といったら快適な感覚だ。
その後継機が430EXで2005年(平成17年)に発売されたことは知っていたが買い換えるとこまではいかない。
ところが夜警見回りなどの撮影では2台とも確保しておきたい気持ちが強くなった。
そういうことから中古品でも構わないので2台のスピードライトにしたいと考えていた。
そこでカメラのキタムラに出回ったら確保していただくようお願いしておいた。
それから1ヶ月後、新古品が入荷したと連絡をいただいた。
それがさらに後継機のCanonSpeedlite430EXⅡ(新古品)だ。
流行の光を拡散させる内蔵ワイドパネルも着いている。
ほとんど写友たちはこれを装備している。
憧れだった。
まともに光を当てると白く飛んでしまい被写体が台無しになる。
バウンズ投射は頻繁にするがいつもというわけにはいかない。
できたらそうしたかったのだ。
惣谷狂言の撮影ではコンビニの袋を二重に被せた。
その当たりぐあいが面白い。
でも、その格好は惨めな姿。
そんなことをしなくても軽量で利便な430EXⅡに期待する。
(H23. 2. 9 記)
発売は2000年(平成12年)でときおりデジタル一眼でも支障なく使えている。
買ったのは平成14年11月18日だ。
考えてみれば7年も使っている。
内蔵ストロボではピントもあい難く行事の撮影では逸してしまうことが多々ある。
いつもはフイルムカメラに装填しているのだがたまにこれを使う。
そのときの爽快感といったら快適な感覚だ。
その後継機が430EXで2005年(平成17年)に発売されたことは知っていたが買い換えるとこまではいかない。
ところが夜警見回りなどの撮影では2台とも確保しておきたい気持ちが強くなった。
そういうことから中古品でも構わないので2台のスピードライトにしたいと考えていた。
そこでカメラのキタムラに出回ったら確保していただくようお願いしておいた。
それから1ヶ月後、新古品が入荷したと連絡をいただいた。
それがさらに後継機のCanonSpeedlite430EXⅡ(新古品)だ。
流行の光を拡散させる内蔵ワイドパネルも着いている。
ほとんど写友たちはこれを装備している。
憧れだった。
まともに光を当てると白く飛んでしまい被写体が台無しになる。
バウンズ投射は頻繁にするがいつもというわけにはいかない。
できたらそうしたかったのだ。
惣谷狂言の撮影ではコンビニの袋を二重に被せた。
その当たりぐあいが面白い。
でも、その格好は惨めな姿。
そんなことをしなくても軽量で利便な430EXⅡに期待する。
(H23. 2. 9 記)