マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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車中食はシーカくんのパン屋さんの惣菜パン

2017年04月07日 09時05分29秒 | あれこれテイクアウト
我が家の近くにありがたいショッピングタウンがある。

スーパーの山陽マルナカもあれば薬屋さんのココカラファイン、百均ショップのダイソー、DIY店のDCMダイキに電器屋さんのジョーシンもある。

ここにはパン屋さんもある。

前々から知ってはいるものの入店はしたことがない。

パンは山陽マルナカ店内で作りたてを販売しているので買うことはなかった。

ふと、気になりだしたシーカくんのパン屋さんは奈良交通の直営販売店。

どんなパンを売っているのか入ってみた。

試しに100円のカレーパンを買った。

食べたら美味しいではないか。

具材のカレーがたっぷり入って、味も良し、である。

再び食べたくなって数週間後に訪れたシーカくんのパン屋さんは富雄南イオンタウンの中にある。

またもやカレーパンであるが、そのときは特別製のカレーパンだった。

またまた来店したシーカくんのパン屋さん。

今度はまるごとエッグベーコン。

いずれも税抜き価格のジャスト100円。

他にも150円や250円商品もあるが、私は100円パンで十分。

この日も買い出しに立ち寄ったシーカくんのパン屋さん

24日もそうしたが、本日もまた車中食にパンが二つ。

毎回、品物を換えながらの注文はまんぷくブレッド・まるごとエッグカレー。

どちらも大満足のお味である。

(H28. 8.28 SB932SH撮影)

はらぺこ食堂ぶっかけうどん冷たいのん

2017年04月07日 08時58分26秒 | 食事が主な周辺をお散歩
京都・木津川市鹿背山の先祖迎えの様相を撮っていた時間帯は12時。

各戸でされている風情を納めるには時間がかかる。

思っていた以上に時間がかかって桜井市の萱森行きは断念した。

もっとも萱森は夕刻に主要な先祖さんのお迎えがある。

その行事が始まるまでの時間帯はどこにするか。

目指すは田原本町の矢部。

そこへ行くまでの道中にある食事処を探す。

ここならお安くて美味しくいただけるワンコイン食堂。

店名は「はらぺこ食堂」だ。

この日もともに行動していた写真家の口に合うかどうか。

気にはなるが、行ってみたいと言い切る声に背中を押されて車を走らせる。

到着した時間は午後1時。

寛ぐ時間もあるから落ち着いて食事ができる。

Kさんは白飯定食の揚げ物トンカツ。

私はあっさりとお腹を満たしたいと思って麺類を探す。

同店内で定食を食べたのは前年の5月。

いつもはパック詰めの持ち帰りテイクアウトの弁当にしている。

これがなんとの税込350円。

値段からは想定できない格別なお味に惚れこんだ。

とにかく白飯が美味いのだ。

この日は白飯ではなく麺類。

特に食べたいのはうどんである。

定食、丼もんしかないと思っていたはらぺこ食堂。

メニューにあった麺類に悩まされる。

うどんは決まってぶっかけとしている。

はらぺこ食堂にもそれはあったが500円。

なんと、なんとのエビ天が二尾ものっている。

これだと指をさして店員さんに伝えた。



麺椀に盛られたぶっかけうどんはやや細め。

エビ天は揚げ玉衣を纏っている。

サクサク感たっぷりのエビ天は身がプリプリ。

とにかく美味い。

たっぷり盛ったおろしダイコン。

出汁と絡まって麺はつるつると喉を通っていく。

喉越しが気持ちいいし、やや強めのコシがあるから歯ごたえを感じるうどん麺に感動する。

出汁はどちらかと云えばやや辛目。

醤油っぽさでないが、出汁の素はなんだろうか。

それもあるが、エビ天ないぶっかけも提供してほしいと願うばかりのはらぺこ食堂が毎日新聞に掲載された。

(H28. 8.14 SB932SH撮影)

なか卯橿原店のハイカラうどん

2017年04月07日 08時54分28秒 | 食事が主な周辺をお散歩
明日香村の一部ではあるがお盆行事に夏の景観でもあるカンピョウ干しを撮らせてもらって安堵町に向かう。

その道中にあった丼もんとうどん麺で名高いチェーン店のなか卯。

2カ月前に入店・食事をしたお店は桜井店だった。

そこでは5種野菜冷やし担々うどんに唐あげセットを食べた。

美味しかった。

今回もおうどん。

お昼はそんなに入らないからどうしても軽くということで麺類を指定する。

うどんに具がなければ本来の味がわかる。

そう、思っている。

うどんの味が特にわかるのはぶっかけうどん。

ところがなか卯にはそれがない。

残念なことであるが、選ばないと食べられない。

仕方がなく選んだ麺類はハイカラうどん。

なか卯での商品名称はカタカナ表記でなくひらがな表記。

「はいからうどん」である。

「ハイカラ」は発祥からいっても「ハイカラ」だろうに・・。

ということで私はやはり「ハイカラうどん」としたい。

ハイカラうどんは実にシンプル。



天かすでなく、揚げ玉にめちゃ薄く切ったカマボコに刻みネギ。

関西人にもっともらしい味付けにツルツル食感が嬉しい。

今回で2回も利用させてもらったなか卯。

現金支払いがキツイ。

どうか、電子マネーでも支払えるよう企業努力をしてもらいたいものだと思った。

(H28. 8.13 SB932SH撮影)

ラ・ムー京終店で買ったかき揚げでぶっかけ蕎麦を食べる

2017年04月07日 08時51分51秒 | カンタンオリジナル
前日に買っていたラ・ムー京終店で買ったかき揚げ。

厚さ満点の野菜入りかき揚げは税抜き価格で91円。

でっかいから二つ割り。

我が家の二人が昼食によばれるぶっかけ蕎麦にのせて食べる。

だし汁はたっぷり。

トロロイモも添えて食べるが忘れてはならないのが山葵。

これがなけりゃ味が引き締まらない。

蕎麦は乾麺。

生よりこちらの方が、噛み応えがある。

喉越しもいいから我が家は一般的に売っている乾麺だ。

ツルツルというか、ずずずぅというか音をたてて喉を通っていく。

半分ぐらい食べたところで気がついた。

味付け刻み海苔を忘れていた。

もういいやと思ってそのまま食べた。

(H28. 8. 3 SB932SH撮影)

つるまる饂飩針テラス店のぶっかけうどんと鶏めし

2017年04月07日 08時46分12秒 | 食事が主な周辺をお散歩
2年前に伺ったときはもう少し早かったが、ついつい長居をしてしまった瀧倉を離れて都祁の針テラスに向かう。

久しぶりに入店するチェーン店のうどん店はつるまる饂飩。

夏にはもってこいの冷たいぶっかけうどんを食べたくなって相方とともにやってきた。

同店に来たのは10カ月ぶり。

注文するうどんメニューは決まっている。

とにかく美味いぶっかけうどん。

平皿に盛った冷水切りうどん。

そこに出汁を注ぐ。

刻みネギも盛ってたくさんの大根おろしも。

そこにぶっかける、ではなくパラパラと振りかけるカツオブシ。

ふわっと振りかけたら出汁に染まってシュワ。

トッピングはいつものように天かす。

そこにすりおろした生生姜も盛る。



この日のお腹の空き具合によってご飯類をプラスする。

入店した時間帯は午後の2時。

売り切れではなかった鶏めしに飛びつく。

これが美味いのである。

今回は多めの税抜き190円パック。

ぶっかけうどんは320円。

合計で510円の私的定食のできあがり。

天ぷらも欲しいがやめたが、相方は赤色が基調の紅ショウガの天ぷらを買った。

甲府が出身の相方は馴染みがないが、関西で暮らすようになって知ったというが、地域によっては同じような形ではないらしい。

紅ショウガの天ぷらはどの地域で売られているのか、調査したテレビ番組があった。

西は岡山の手前辺りまで。

東は近江の辺りまでのようだ。

(H28. 8. 1 SB932SH撮影)