東京都墨田区にある東京ソラマチは東京スカイツリーの併設施設。
宿泊地の淺草からここまで歩いて30分。
荷物もあるからしんどかった。
途中で見つけたラーメン店は目もくれず喫茶店を探して歩く。
宿泊は素泊まり。
ホテルに朝食はあったが価格帯が折り合わない。
卵料理にサラダステーションの朝食と案内にあったが価格は2160円。
そんだけえーもんが出てくるのか知らないが、モーニングなら喫茶店というかーさんの期待に探してみるが、見つかったのは焼きたてのベーカーリーだけだった。
とりあえず東京スカイツリーチケット場に行ってみたら大行列。
外国の方やお上りさんもいるのだろうか、本日は日曜だけに多くなったチケット売り場の行列にもういいや。
来月の4月1日に変更する展望台・天望デッキ利用の当日入場料は平日・大人で2100円。
休日なら2300円。
3月31日までの現行料金は2060円だから、平日・休日区別した値上げ。
別に展望もしたくないし、お腹も減っているから食事処がたくさんありそうな東京ソラマチをうろつく。
レストランにモーニングはないだろうと思って行先をフードコートに絞り込んだ。
ここフードコートは海鮮もんからエスニック、焼き肉、鶏肉・・ラーメン・ベーカリーなどなど。
目移りする店舗にこれならと決めた麺屋は宮武讃岐うどんである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/4b/c2c9d6b12f21839897a19a076e1a7111.jpg)
麺にこだわりがありそうだと思った宮武讃岐うどん。
かーさんは490円の釜あげしらすおろし。
出汁は希望する温い麺。
私は290円のかけうどん。
ぶっかけうどんもあったが値段は480円。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/28/3450db79a3dabf63fe295ce68b55c876.jpg)
麺屋の他店舗に見られない高額商品は遠慮して、かけうどんの冷たいのんを一杯。
麺をこしらえる人は台湾の人でしょうか。
それも若い女性が麺を湯がいていた。
麺は温い、冷たいのんと伝えたらキョトンとしていたから、もう一度。
それで通じないなら温かいに冷たい・・の標準語で。
トッピングに天ぷらやおにぎりはあるが、無料の天かす、刻みネギに生生姜で十分。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/88/9999dba1662cff2b3a5f00cedac03f53.jpg)
お腹がこれではもたないだろうと隣店舗にあった築地銀だこでたこ焼きを買い求める。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/ca/3b11f4b37241610fa2e33fb7ac7d92c8.jpg)
いろいろあるが、580円のレギュラーを味わいたい。
大和郡山にもある築地銀だこ。
近鉄郡山駅すぐ近くにJR郡山駅前にアピタ大和郡山店内にもある築地銀だこを好んで食べることはないが、焼きたてたこ焼きの匂いに釣られてもう一品を味わう。
かーさんが注文した釜あげしらすおろし。
本人曰く、期待していた味覚でなかったようだ。
しらすは生しらす、茹であげしらすでいただくことが主。
春の時季に相応しいしらすであるが、独特の臭みがある。
これを美味しそうに食べるタレントさん。
不味いといったタレントはだれも見当たらないテレビが放映する映像である。
不味くはないが、口に合わなかったというかーさん。
温かいうどん麺が柔らかすぎて美味しくないとも。
それにしてもおろしだいこんの食べ方がわからんかったとも・・。
私が注文した冷たいかけうどんは、他店舗で味わうぶっかけと同様に美味い。
コシのある麺に出汁が絡んで美味い。
天かすに海老天のカスもある。
これが味わいを深めてくれたのだろうか。
ちょっと味見をといって箸で摘まんだ冷たいかけうどんが美味しいという。
そうだろ。
私は温かいうどんはよほどのことがない限り注文はしない。
麺を味わうならぶっかけ。
それも冷たいのんである。
さて、午後は築地にでかけるのだが、行くまでに先に食べた東京ソラマチの築地銀だこ。
熱々のたこ焼きに口が火傷しそうになる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/a3/8e56e23110fd33ee5d85ab700017623c.jpg)
ほくほく熱々をちょっと覚まして口に入れる。
外はややカリカリ。
中身はジュワー。
しかもでっかいタコが入っている。
マヨネーズを落としたらさらに美味くなるたこ焼き。
帰ったらとっておきの100円サービス券を利用したくなった。
ちなみに私的には奈良に5店舗もあるラ・ムーのたこ焼きがお気に入り。
大きなかつお節が熱々で踊ってくれるソースたこ焼き。
マヨネーズはないが、とろとろ感がたまらなく美味い。
たこ焼きは小さくもない、やや大き目。
熱々なら半分切りでもしやんと食べられないほどのデキ。
6個で100円というお値打ち価格なのに美味しい。
蛸の大きさは比較しようのない小ささ。
でも、旨いんだな。
帰宅してから2日後の26日に立ち寄ったラ・ムー京終店売り場で買ったたこ焼きはできたてのほくほく。
食べ終わっても、また食べたくなるのが怖い。
(H31. 3.24 SB932SH撮影)
(H31. 3.26 SB932SH撮影)
宿泊地の淺草からここまで歩いて30分。
荷物もあるからしんどかった。
途中で見つけたラーメン店は目もくれず喫茶店を探して歩く。
宿泊は素泊まり。
ホテルに朝食はあったが価格帯が折り合わない。
卵料理にサラダステーションの朝食と案内にあったが価格は2160円。
そんだけえーもんが出てくるのか知らないが、モーニングなら喫茶店というかーさんの期待に探してみるが、見つかったのは焼きたてのベーカーリーだけだった。
とりあえず東京スカイツリーチケット場に行ってみたら大行列。
外国の方やお上りさんもいるのだろうか、本日は日曜だけに多くなったチケット売り場の行列にもういいや。
来月の4月1日に変更する展望台・天望デッキ利用の当日入場料は平日・大人で2100円。
休日なら2300円。
3月31日までの現行料金は2060円だから、平日・休日区別した値上げ。
別に展望もしたくないし、お腹も減っているから食事処がたくさんありそうな東京ソラマチをうろつく。
レストランにモーニングはないだろうと思って行先をフードコートに絞り込んだ。
ここフードコートは海鮮もんからエスニック、焼き肉、鶏肉・・ラーメン・ベーカリーなどなど。
目移りする店舗にこれならと決めた麺屋は宮武讃岐うどんである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/4b/c2c9d6b12f21839897a19a076e1a7111.jpg)
麺にこだわりがありそうだと思った宮武讃岐うどん。
かーさんは490円の釜あげしらすおろし。
出汁は希望する温い麺。
私は290円のかけうどん。
ぶっかけうどんもあったが値段は480円。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/28/3450db79a3dabf63fe295ce68b55c876.jpg)
麺屋の他店舗に見られない高額商品は遠慮して、かけうどんの冷たいのんを一杯。
麺をこしらえる人は台湾の人でしょうか。
それも若い女性が麺を湯がいていた。
麺は温い、冷たいのんと伝えたらキョトンとしていたから、もう一度。
それで通じないなら温かいに冷たい・・の標準語で。
トッピングに天ぷらやおにぎりはあるが、無料の天かす、刻みネギに生生姜で十分。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/88/9999dba1662cff2b3a5f00cedac03f53.jpg)
お腹がこれではもたないだろうと隣店舗にあった築地銀だこでたこ焼きを買い求める。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/ca/3b11f4b37241610fa2e33fb7ac7d92c8.jpg)
いろいろあるが、580円のレギュラーを味わいたい。
大和郡山にもある築地銀だこ。
近鉄郡山駅すぐ近くにJR郡山駅前にアピタ大和郡山店内にもある築地銀だこを好んで食べることはないが、焼きたてたこ焼きの匂いに釣られてもう一品を味わう。
かーさんが注文した釜あげしらすおろし。
本人曰く、期待していた味覚でなかったようだ。
しらすは生しらす、茹であげしらすでいただくことが主。
春の時季に相応しいしらすであるが、独特の臭みがある。
これを美味しそうに食べるタレントさん。
不味いといったタレントはだれも見当たらないテレビが放映する映像である。
不味くはないが、口に合わなかったというかーさん。
温かいうどん麺が柔らかすぎて美味しくないとも。
それにしてもおろしだいこんの食べ方がわからんかったとも・・。
私が注文した冷たいかけうどんは、他店舗で味わうぶっかけと同様に美味い。
コシのある麺に出汁が絡んで美味い。
天かすに海老天のカスもある。
これが味わいを深めてくれたのだろうか。
ちょっと味見をといって箸で摘まんだ冷たいかけうどんが美味しいという。
そうだろ。
私は温かいうどんはよほどのことがない限り注文はしない。
麺を味わうならぶっかけ。
それも冷たいのんである。
さて、午後は築地にでかけるのだが、行くまでに先に食べた東京ソラマチの築地銀だこ。
熱々のたこ焼きに口が火傷しそうになる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/a3/8e56e23110fd33ee5d85ab700017623c.jpg)
ほくほく熱々をちょっと覚まして口に入れる。
外はややカリカリ。
中身はジュワー。
しかもでっかいタコが入っている。
マヨネーズを落としたらさらに美味くなるたこ焼き。
帰ったらとっておきの100円サービス券を利用したくなった。
ちなみに私的には奈良に5店舗もあるラ・ムーのたこ焼きがお気に入り。
大きなかつお節が熱々で踊ってくれるソースたこ焼き。
マヨネーズはないが、とろとろ感がたまらなく美味い。
たこ焼きは小さくもない、やや大き目。
熱々なら半分切りでもしやんと食べられないほどのデキ。
6個で100円というお値打ち価格なのに美味しい。
蛸の大きさは比較しようのない小ささ。
でも、旨いんだな。
帰宅してから2日後の26日に立ち寄ったラ・ムー京終店売り場で買ったたこ焼きはできたてのほくほく。
食べ終わっても、また食べたくなるのが怖い。
(H31. 3.24 SB932SH撮影)
(H31. 3.26 SB932SH撮影)